MicroSoft文書のHPでの公開について

質問

Microsoftの文書(Word,Excel,PowerPoint等)をHPにリンクを張ってダウンロード出来るようにする場合は、ファイルサイズを少しでも小さくする事を目的として、lzhやZip等で圧縮して公開するのが個人的には一般的だと思っていますが、他にファイルを圧縮するメリットはあるのでしょうか？
以前はWebサーバのディスク容量が少ない、ファイル転送速度が遅い等の理由から少しでもファイルサイズを少なくした方が良い為圧縮していたが、現在の様にWebサーバのディスク容量もファイル転送速度も進歩している環境では特に意味がないのでしょうか？
ファイルを圧縮しないで公開するデメリットとして、ファイルサイズ以外に何か思い当たる事があるようでしたら教えて頂けないでしょうか？

回答No.1

himajin100000

文書に限らず言えば

#「複数のファイルをひとまとめに出来る」
ソフトウェア開発なんかじゃ，exe以外にもdllファイルができたりするし，
readme.txtとかヘルプなんかもつけたいときあるよね？

#個人的には「ブラウザ上で表示されることがない」(たまにプラグインのせいで遅くなったり，プラグインがブラウザ本体を巻き込んで落ちることがあったりするので・・・)