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四季の会・前日予約について

最近、四季の会の会員になったばかりです。 そこで今度、見たい演目があるので前日予約を利用しようと 思うのですが・・・前日予約には自動予約とオペレーターが応じる 方法の2種類あるんですよね? 一般の時は、オペレーターの方にかけていましたが この自動予約は活用出来ますでしょうか・・・?? まだ一度も自動予約の方は挑戦した事はなく、モタモタしてしまい 売り切れ・・・って事になるんじゃないかなーと思っています。 それだったら、オペレーターの方にかけた方がいいでしょうか?? まとまりのない質問で、すみません。 どなたか教えて下さいませ!

みんなの回答

  • fukudama
  • ベストアンサー率70% (7/10)
回答No.3

オペレーターは回線が少ないのでつながる早さはおそらく自動予約の方がおすすめです。 ただし、席種や枚数を先に決めてからコンピューターが席をさがすので そういった部分を相談して決めたい場合はオペレーターの方が良いかもしれません。 自動予約はやり直しが1度しか出来ず その間に席が無くなってしまうこともあります。 ただ、見たい席種が決まっていて1人分のチケットをとるなら 自動予約の方が優位ですね。 前日予約以外でも自動予約を利用したことがないのであれば 回線の混み合わない時間帯(発売や前日予約を避けた時間帯)に 一度試しの電話をして流れを自分で確認し、 入力する数字を一通りメモにかきつけてから望んだ方が良いと思います。 途中、四季からのお知らせなどがある部分を数字入力で飛ばしたほうが 速く席の選択に移れますから。 最後の予約番号の入力をしなければ決済にはならないのでスムーズに 操作できるように練習してみると良いと思います。 ここからはあくまで余談です。 前日予約に出るのは招待や事故に対応するための予備席と 四季以外の販売先で残り返ってくる席です。 これは公演ごとの協賛企業などによって違うのですが、 旅行会社・TV局・新聞社・鉄道会社系などの場合、 調べると以外とそちらの枠でチケットがとれる場合もあります。 予定が前日にならないとわからないので前日予約を利用するのであるなら 関係ないのですが、現時点で四季での販売分が無くなってるために 前日予約に賭けるというのであればまずそういった他の販売枠がないか 調べてみるのもひとつの手だと思います。 (ただ、販売元によっては会員割引が適用されない場合がありますが) 別枠で買うこと自体は四季の損益にはならないので各公演本部に 問い合わせれば別枠の連絡先を教えてくれるかもしれません。 4~5年前の大阪キャッツの時、 私は上記の方法でチケットを取っていました。 随分前の情報なので今はどうなのかわかりませんが もし、よろしかったら試してみて下さい。

回答No.2

ご存知の通り、四季の前日予約をするには、オペレーターと自動予約の2種類があります。 最近は東京ではウィキッド、大阪ではオペラ座の怪人など、かなり人気のある作品が上演されています。 そうなると、前売りの段階では売切れているので、前日予約を狙う人が多くなります。 となると、かなりの勢いで売れることになります。 2時ちょうどにかけないと、というかつながらないと、売り切れということがよくあります。 自分は昨日、ウィキッドの前日予約をトライしました。 2時ちょうどにつながり、買うことが出来ましたが、 その直後に残席を確認したところ、もう売り切れていました。 枚数が少ないこともあり、かなりの倍率になると思います。 そうなると、オペレーターのほうが確実かと思います。 それは、自動予約だと席を押さえる段階までいくのに、オペレーターより時間がかかるからです。 自分は、オペレーター予約をお勧めします。 ちゃんと2時ちょうどにつながるような状況を作っておくことが最低条件になりますが…。 参考になりましたでしょうか?

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.1

前日予約は自動予約でも可能です。(何度も経験有ります) また、一部を除き、扱う席はオペレータ・自動予約ともに同じだと思います。("一部~"と書いたのは、公演と席種によっては、オペレータ予約でしか扱っていない席もあるからです。) 自動予約使用時のオペレータ予約に対するメリットとデメリットを書きますので、どっちがいいかご自身で判断してください。 【メリット】 ・回線数が多いので、発売開始時間直後でも繋がりやすい  ⇒買いたい席種が元々売切れでない限りチケット確保率は高くなる。また、良席になる率も高くなる。 【デメリット】 ・どの席種が前日予約で出ているか分からないので、席種によっては賭けになる ・2枚以上買いたいとき、並びの席がない場合1度に買えない ・4桁の公演番号と席種コード[=どちらも会報誌「ラ・アルプ」に掲載]が必要。(分からない場合は買えない) こんなところでしょうか。 一般の前日予約は午後3時からですが、会員だと午後2時から可能です、ご注意を。