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XでCapslockキーをctrlにする方法
capslockキーに xevで調べたところ、CapsLockキーへの割り当てが私の環境では keycode 245 = Romaji Caps_Lock となっているため、各所で見かける入れ替方法が使えないようです remove control = Control_L keysym Romaji = Control_L add control = Control_L としてみましたが、ctrlの動作をしませんでした ちなみにxmodmap -pkeで見ると、 keycode 245 = Control_L となりました なにか間違っているのでしょうか? なお、環境はastecxを使ってwindowsXPからfedora core 6へ 接続しています xmodmap命令を、キーマップを元に戻さずに二回実行して 変な動作をしているということはありません su権限の必要なことはできません ホームディレクトリのファイルしか変更することはできない環境です どなたか分かる方はいらっしゃらないでしょうか
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申し訳ありません。 投稿タイトルが「CapslockキーをCtrlにする方法」とありましたので Capslockを単純にCtrlに置き換えればいいのか、と判断しました。 Ctrlをどのようにするのか、については明記していないので、 Capslockを割り当てるものと解釈してしまいました。 (つまり、keysymベースでCaps_Lock と Control_L が置き換わっている) keycode 245 = Romaji Caps_Lock となっている状態を keycode 245 = Control_L Caps_Lock となるようにしたい というのであれば、ずばりそのものを定義すればいいのではありませんか。 私の環境では(fedora7)上記の定義をして -pke で確認すれば keycode 245 = Control_L Caps_Lock となっています。 なお、テストの意味で .bashrc にでも記述しておけばログオン時に反映されています。
該当ユーザの .xmodmap ファイルに(無ければ作成) 次のように記述しておけば 次回 X を起動した時点から反映されるはずです。 remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Control = Control_L add Lock = Caps_Lock
お礼
回答していただいた方に こんなことを申し上げるのは大変恐縮なのですが、 質問文の意味が分かりませんでしたか? 各所で見かける方法などと端折ったのまずかったですね、すいませんでした その方法ではshiftとcapslockの同時押しをしたときに ctrlの動作をするようになります そしてcapslock単体の動作は変化しません (一応念のため、今コピペして試してもみました) あと起動時に読み込むように自分で設定をしておかないと、 .xmodmapファイルは自動では読み込んでくれませんよ
お礼
試してみましたがうまく動きませんんでした 前回答の方法と今回のものを capslockキーをtabキーに当てはめるようにするように改変して 試したのはうまくいくんですけどねぇ shiftキーをctrlにするのも似たたような方法でうまくいくんですが なぜかcapslockをctrlにするのがうまくいってくれません astecx側の問題なのかなぁ・・・・・・