- ベストアンサー
惜敗と大敗、どちらがつらいですか?
スポーツ競技では、所属チームおよびひいきチームや地元代表の敗戦の瞬間に立ち会った方も多いと思います。 そこで質問ですが、自分が所属しているチームや応援しているチームが惜しくも負けた場合と、大差で負けた場合とでは、どちらがよりつらいですか? その理由も聞かせてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やっぱ惜敗ですか。 惜敗も負けは負けですが、やるだけのことはやったという気になります。 高校野球でもコールド負け(大敗)したチームに対しては、実力どおりだし、 もっと練習しろよと思います。にやけて笑ってる選手に腹が立ちます。 甲子園などで投手戦で延長試合などでは、惜敗したときには涙も出ますし感動します。 つらさでいえば、努力の分、惜敗の方が強いように思います。
その他の回答 (6)
- yakyutuku
- ベストアンサー率14% (267/1890)
野球ファンなので惜敗がきついです。大敗ならすぐあきらめて戦力を温存できますが、全戦力をつぎ込んで惜敗したりすると後に響きます。
お礼
ありがとうございました。 たしかに、勝つ見込みがないと分かれば、控えのテストの場もできますね。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
惜敗ですかねぇ・・ 大敗なら歴然とした実力の差があるので諦めもつくと思うのですが、惜敗だと「あと少しだったのに・・」と言う気持ちが残るので。
お礼
ありがとうございました。 最初から及ばないのであれば、むしろすっきりするようですね。
惜敗です。 大敗する場合は、そもそも試合をする前に結果がある程度予測できているので、辛いというよりも不甲斐無いひいきチームに腹が立ちます。 惜敗の場合は、実力や試合展開が拮抗している場合が多いので、試合中に感情移入してしまい、その分負けた時は辛いですね。
お礼
ありがとうございました。 大敗の場合は、辛いというより立腹するのですね。 十数年前、某チームのファンがふがいない成績に暴動していましたし…
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
僕の場合は「惜敗」ですね ・大敗だと力不足(力の差が違う)と言う理由がある ・惜敗だと力はイーブンだから悔いが残る(あの時あの「プレイ」が勝負の分かれ道と思えば余計に・・・) ですね
お礼
ありがとうございました。 同じ敗北でも、感じ方・考え方が変わることは、よくありますよね。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
大敗です。 主力選手が欠場したなど理由がなければ、もう立ち直れません。 惜敗は、あとわずかですから、次回に十分なチャンスがあります。 練習では雪辱に燃えます。
お礼
ありがとうございました。 皆さんは惜敗が多いですが、大敗はショックが大きく、惜敗は次回勝てる見込みがあるからというのが理由のようですね。
惜敗は、悔しいでしょう。(実力に差が無い) 大敗は、諦めがつくでしょう。(足元にも及ばない)
お礼
ありがとうございました。 後一歩及ばないのと、足元にも及ばないのとでは、感じ方も変わってきますね。
お礼
回答ありがとうございました。 なんだか、人間模様を感じました(笑)