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配偶者以外に心から愛する相手が出来てしまった
運命や宿命、という言葉だけでは片付けられないほど どうしようもなくお互いに惹かれ合い、必要とする人がいて その人の子供を産みたいという願望が抑えられなくなりました。 たとえ、子供がいなくとも、一生離れたくないと感じるほど お互いに信頼・愛し合い、必要とし合っています。 ただ、矛盾するようですが 配偶者である現在のパートナーへの信頼と感謝の気持ちには偽りはなく 離婚という事が様々な意味で簡単に決意出来ない事も解りながら その反面、そのもう一人の相手との今後の人生ばかりを思い描く日々です。 一生の伴侶と信じた相手以外にこんなにも愛する他の相手との出逢い・・・ 自分自身には起こり得ないと漠然と信じて10数年を生きて来ました。 一度きりの人生、最初に「この人」と信じ合った相手が変わり、 別のパートナーを得て現在幸せになった方はいらっしゃいますか。 また、「マディソン郡の橋」の主人公二人のように 心の中だけで一生結ばれて、現実の苦しい気持ちと状況を昇華させる事が出来た方はいらっしゃいますか。 具体的な質問内容が明確でないかもしれません・・・ ただ、どういう形であろうと 自分を取り巻く人たちへの精一杯の誠意は失う事なく 生きていくための糸口が欲しいのです。 様々なご意見ご感想があるかと思いますが 世間一般的な「不倫に関する誹謗中傷」のみのご意見はご容赦ください。 特に経験者の方からのご意見、お話を伺いたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしは基本的に不倫は否定も肯定もしようとは考えていません。 不倫も一つの恋愛の形であることには違いはないと 個人的には考えています。 パートーナーがいても他の人を愛してしまった・・・・。 結婚していても独身でもありえることだと思っています。 人間ですから・・・・。 聖人君子ではないのです。 この人だと思って結婚したけれどそれ以上に愛する人に出会った。 気がついた時にはひきもどせなくなっていたのではありませんか？ 勝手な憶測ですが・・・・。 今あなたを信頼しているご主人や相手の奥様（Ｗですか？）がこのこと を知れば無傷では済まなくなると思います。 やはりあなたと相手の男性覚悟はいるのでは・・・？ないでしょうか？ 相手の男性の子供までほしいということはしっかりとした覚悟がいる ということだと思います。 あなたをのこと真に理解して下さる方は少ないかもしれません。 周りの誹謗中傷は覚悟しなければならないかもしれません。 マディソン郡の橋の主人公は思いとどまった・・・・。 家族に対する想いからだったと解釈しています。 決断されるのは質問者さまだと思いますが、人を愛する時には 時に辛く厳しい選択をせざる得ない場合もあるのではないかと 感じます。 前の回答の方が書いておられるようにもしかしたら、 ご主人にも離婚することですばらしいパートナーが新たに見つかる ことも考えられますから・・・・。 人生何が良くて何が悪いのかは最後でないとわからないですからね。 ただ、心から真に愛し幸せを願える相手がいることは、あなたの 人生において少なくともとても豊かなものではないでしょうか？ あなたがまわりの誠意を失いたくなければあなたが精一杯誠意を尽くすしかないと思いますヨ。
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- yosiigawa
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相手の男性のことが解りませんが 自分と同じ性格なら 人妻だからつき合っているのです 生活の保証はしなくて良いし 将来のことも考えなくて済みますから 気楽に相手に話を合わせれますし お腹が脹らもうと関係なくタダで出すべきモノを中に出せますし ひじょうに便利な存在です それが離婚し妻にしてくれと来られたら 逃げます逃亡します 上記 ご参考に
補足
気楽に快楽だけのためにお互いを必要としている訳ではありません。 このような相談事に目を留めていただきありがとうございました。
既婚５７歳です。 文章能力が極端に乏しいのでごくごく簡単に私の現実と心の中を書きます。 私も現在妻以外に、一緒にいて本当に心安らぐ女性がいます！ もし今の妻と知り合う前に、今付き合ってる女性と知り合っていたら・・って時々考えます、それって今現実に存在する妻がいるから考える事であって、妻がいなきゃ考えもしない事だと自分は思っています。 世間では妻を持つ男は妻以外に女を愛してはいけないのは当たり前！ でも私はその女性が好きです！一緒になれないのはわかっているけど 好きなんです。隠し通して誰にも迷惑もかけず付き合い通し、愛し合い死んで行けるならって・・それ以上を望まないでいればいいって思ってます。質問者様もいろいろ頭におありでしょうが、愛し合っているならそれだけでいいんじゃないですか？二人にとって今以上の何かを求めず今をいかに大切にするかをお考えになられたほうが楽なんじゃないですか？
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 お互いに今の自分たちの悩みも幸せも お互いを取り巻く家族や様々な状況があってこそ・・・と その全てに感謝の気持ちを、と常に思っています。 この先、これ以上何かを求めたり 何かを傷つけ壊したりする事無く 出逢えて愛し合えたことだけに感謝してこの先を過ごしていく・・・ 今もその気持ちは心の半分を占めているので アドバイス、本当に心に沁みました。 ありがとうございました。
余計なこととは思ったんですが、再度です。 今朝の朝日新聞に「妻が恋愛することを許している夫」という話が載っていました。 いろいろな夫婦の形を特集した記事です。 あなたとはちょっと状況が違うんですが、 その御主人は、「妻とどうしても離婚したくなかった、空気という存在なのでなくなると自分が窒息してしまう。 だから、恋人を作ろうと浮気しようと許すことにした。そうすれば妻は絶対に自分のもとから去っていかないから。」 夫にも妻にも恋人がいるけど離婚するつもりはない、というご夫婦の話です。 御主人があなたのお相手に対する思いを理解して許してくれれば、むしろ軽い問題になると思うんですよね。 どこか虚しさを抱えながらも自分のしたいことをして自由に生きてる風みたいな感じ。 御主人はどうなんだろう？ 他に好きな相手がいてもなおあなたが必要なのか、それとも、奪われたことに苦しんであなたを責めてしまうのか。 世の中にはいろいろな夫婦の形があるものですね。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 この日の朝日新聞のこの記事は私も読みました。 様々なことを考えさせられましたが 夫はそういう意味ではコンサバティヴな性格であると考えますので こういった形でも成立する夫婦関係・・・という事は なかなか考えにくいと感じました。 夫も妻も同じように外に恋人を・・・・というカップルの例は お互いが納得の上でなら、心に空洞を感じながら・・・でも 最後の最後には新しい夫婦の信頼の形を見出せる可能性もあるのでしょうか。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
またまたしつこく登場致しました。（笑） 恋って、どんなに能力がなくても出会いさえ出来るという意味では、大きな価値はないけれども、ことセックスに関しては「最高の媚薬」です。 なまはんかな性的技巧では、恋の媚薬効果にはかなわない。 どんなに性的技巧が稚拙なチェリーボーイとのセックスでも、恋の媚薬さえあればＯＫ♪ でもね、たかがセックスを気持ちよく楽しむに、「真実の愛」だの「お互いにこのままの状態で老年期に入っても同じように笑ったり泣いたり、手を取り合ったり喧嘩したりして生きていくだろう、と話してもいます。」なんて大嘘をでっち上げちゃあいけない。 それは、ついてはいけない嘘。 嘘って人生で大事です。 「嘘は常備薬、真実は劇薬」 貴方が夫と別れるのが良い方法とも思わない。 しかし、貴方のように、たかが自分の能力不足からくる寂しさや、セックスの快感を増すために、真実の愛なんてものを持ち出す嘘は、薬にならない。それはアヘンと同じ。 まあ、こういうことを論理的に理解できずに自分に嘘付けちゃうのが、恋のくだらなさであり、愚かで無能な人間が恋に逃げ込む所以なんですけどね。（笑） 能力が低いって、本当に辛いことだと改めて思います。
補足
自分にとって必要な大切な人に対する 誠意と礼儀のためにつく嘘もあると思っています。 申し訳ありませんが 貴方のおっしゃる事は今回の私が抱える事とは どんどんかけ離れた事柄となっていると考えますので これ以降のアドバイスやご意見は丁重にお断り申し上げます。 ありがとうございました。
既婚男性です。 自分の事をお話します。 私も現在妻以外の女性とお付き合いしています。 彼女の事は愛していますし、状況が許せば、生活を共にしたいという気持ちもあります。 でも、その「状況」ってやつが許してくれません。 妻と離婚して彼女と結婚するのは、状況的に不可能です。 あなたはいかがなんでしょうか？ 状況が許せば、ご主人と分かれて彼と結婚するのもありじゃないですか？ でもあなたに関して２人の男性の幸福が両立する事は難しいのではないでしょうか？ 私はいずれ彼女とは逢えなくなると思っています。 今の生活を壊す事は考えられないからです。 私に関して、妻と彼女の幸せが両立する事はないからです。 回答になってるでしょうか？
お礼
お礼が大変遅くなりました。 そうです。 おっしゃる通り、私が理想とし思い描いている事は 自己中心的で身勝手な事と認識しています。 相手を取り巻く事情の方が ある意味遥かに私よりも難しい複雑なものがあると判っています。 それでも、相手は ゆっくり一緒に歩いて行こうという姿勢を常に示してくれています。 それに引き換え私は 全てをなんとか穏やかに・・・という現実離れした理想ばかりを 思い描きしがみついている有り様です。 相手の心が離れた以上 夫は苦しみながらもその現実を受け入れられる人であると 思っています。それゆえに思い切って踏み出す事が出来ない自分自身が居る事も。 誰も不幸になる事なく・・・・と考える気持ち自体が 傲慢で有るという事も認識しています。 お答えをありがとうございました。
- nanayozuki
- ベストアンサー率48% (35/72)
他の回答者の方が言われているように、 今のご自身の状況に少々酔われているように思います。 私にも、順序が入れ替わっていたら、と思う相手がいなかったわけでは ありません。 誰かと出逢うということは、前もって予期していることではありませんから。 だから、何となくですがあなたのおっしゃりたいこと考えていること、 分からない訳ではありません。 分からない訳ではありませんが、聞かれれば「そりゃ詭弁だ」と答えます。 信頼と感謝で成り立っている婚姻生活とおっしゃっているように思いますが、 でもそれって成り立っていませんよね。 あなたがどう思っているかだけで婚姻生活は進められません。 あなたの質問文のどこに、配偶者側の気持ちがありますか？ あなたが壊したくないと思っている生活が、壊れていないかどうかを 今のあなたに判断出来ますか？あなただけが判断することでしょうか？ 離婚も婚姻生活（と不倫）の継続も、全部あなたが主導権を握っている ように思っていらっしゃるけれど、本当にそうなのでしょうか？ 結婚して、確かに燃えるような感情との付き合いはなくなりますよね。 でも、それで相手に対する愛が失われた、もしくは褪せたと 直結してしまうのでしょうか。 誰だって、始まる時が１番情熱的ではないでしょうか。 でもその情熱だけが愛でしょうか。 私が１番、愛について書かれている書籍で衝撃的だったものを１冊、 お伝えします。 心理学書です。しかもアウシュヴィッツ収容所に収容された心理学者が その極限の状況に置かれた自分と他の収容者について書いたものです。 愛についてだけを述べたものではありません。 ですがその中で触れられている愛について。私はこれが究極の愛だと思いました。 もしもう既に読まれていたらごめんなさい。 ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」みすず書房 こちらを紹介しているサイトを見つけましたので参考につけておきます。 http://bobby.jugem.cc/?eid=775 順序こそ違えどこれこそが自分にとっての愛を見つけた、というのであれば 誰にも止められるものではないでしょう。 それが正しいか間違っているかは、ここの回答者が下す判断ではなく、 あなたであり、配偶者であるかと思います。 でも、築き上げてきたものと、瞬間の情熱と、それらの両立はまず無理でしょう、 と客観的立場としてはやはり言わざるを得ないかと思います。 また、あなたの今の状況を配偶者に理解してもらえるなどと思うのは、 少々甘いですよ、とも思います。 冷静に自分を見つめるって、実はものすごく難しいですよね。 私にとってもこの作業はいつも難しいです。それでも人生の岐路だと思えば やはり自分でそうやって乗り越えていくしかないのですけれど。
お礼
お礼が大変遅くなりました。 おっしゃる事は本当に胸に沁みました。 ご紹介の本につきましても じっくりと自分自身の心と向き合うために 読んでみたいと思います。 何が自分にとって 自分の大切な人にとっても 一番だったのか・・・ きっと人生を終える時まで 見極める事は難しい事でしょうか。 悔いなく生きる・・・悔いの無い選択などというのは 所詮、最後の最後まで それが正しいかどうかは判らないものなのでしょうか。 アドバイスとご意見に心から感謝致します。 ありがとうございました。
- osamu_god
- ベストアンサー率25% (55/219)
No.４で回答したものです。 貴女は、男の心が分かっていません。断言します。鈍感なご主人は不幸な男です。バカですね。愛人は愛の泥棒です。ずるい奴です。 愛人は素敵な貴女を独占したいのです。 またご主人も素敵な貴女を独占したいのです。 二人の間で揺れ動く貴女の心は、浮気ではありません、あなたは本気なんです。 「自分を取り巻く人たちへの精一杯の誠意は失う事なく、生きていくための糸口が欲しいのです」という貴女の考えは不可能です。 貴女は自分を取り巻く人たちを地獄の苦しみに落としていることに気づいてますか？ 貴女にとって最もよい解決方法を提示しましょう。 まず、周囲には内密にご主人と話し合って、現在の紙の上だけの婚姻関係を解消し、しかもご主人と生活を続けることを約束しなさい。愛人には自由の身になったことを知らせ、ご主人に見つからないように逢う瀬を重ねましょう。心から愛人に一生を捧げることを誓いましょう。 こうすれば、不倫ではなくなるのです。後ろめたい貴女の苦しみは解消されますね。貴女は法的には誰のものでもないのです。誰と肉体関係を結ぶ事も自由です。肉欲に浸るときも、一瞬の悦びの後の罪悪感もなくなります。愛人の子供を生むのも自由です。もし、貴女と愛人の関係が鈍感なご主人にばれても、世間体を保ち続けてご主人との生活は解消しないことを約束しましょう。
お礼
再度のお答えと、斬新なアドバイスをいただき、ありがとうございます。 ですが夫はこの提案に納得も承知もしない事でしょう・・・ それに、私自身もその状態に自分の身を置いたとしても 心身の本当の意味での安らぎは得られそうにありません・・・ 人間としての、基本的な独占欲については 私自身ももちろん持ち合わせております。 それだけに走る覚悟は今まだ持ち合わせておらず、苦しいですが。
- Lobinkun
- ベストアンサー率28% (28/100)
貴女が望まれていることが どういうことなのか 正直よく見えないです。 今の関係を誰も傷つけないで続けていくことは不可能です。 >心の中だけで一生結ばれて、現実の苦しい気持ちと状況を昇華させる事が出来た方はいらっしゃいますか。 これを聞いてどうしようというのでしょうか。貴女がまったく同じ事をできるとお考えですか？ 不倫はあくまで不倫です。それ以外の何物でもありません。 もう１度言います。誰も傷つけずに今の関係を続けていくことは不可能だと悟って下さい。 誰かが傷つかなければならない。それなら貴女と不倫相手だけが傷つくことを選ぶしか方法はありません。 今の状態のまま絶対に誰にも知られることなく続けていくということができるかどうか よーく考えてください。 できると思うなら続ける、無理だと思えば 離婚するか不倫を終わらせるかどちらかです。 僕自身は 人を好きになるという感情はひとつではないと思っています。実際、不倫も経験があります。 人としての感情を持ち合わせている限り、たった一人の人だけを愛すると言うことは不可能でしょう。 それは誰でも受け入れるしかありません。 >一度きりの人生、最初に「この人」と信じ合った相手が変わり、 別のパートナーを得て現在幸せになった方はいらっしゃいますか。 掃いて捨てるほどいると思います。ですが、そのために「離婚」もしているはずです。
お礼
ご自身の経験と合わせての回答をありがとうございます。 ここまで、沢山のご意見や皆様のお話を伺って 見えてきた事もあります。 Lobinkunさんが最後におっしゃった事はもっともな事です。 人生において大きな決断をする事に対しての不安から 抜け出せない・・・それだけです。 誰かに決めてもらう事ではない、自分で決めないとどうしようもない事と分かっていながら。 冷静な気持ちになれるアドバイスを、ありがとうございました。
- OLDGUY
- ベストアンサー率6% (13/207)
貴方の思いはいろいろあるようですが、現実的に見ると、家庭のあるもの同士が密やかに情愛を結んでいると言うことと思います。あなたの言い方は普通の不倫と一緒にはしてほしくないと言うような感じですが、それは貴方の思いだけで、客観的には普通の不倫と何ら変わりありません。何か貴方の書き込みを見ていると自分に酔っているような感じさえもします。 さて、ご家庭、ご主人を傷付けず、不倫を継続することは無理です。いつかバレます。そのときにご主人を傷付けないようにすることは不可能です。だから、今すぐに不倫相手とは別れるべと言いたいです。 しかし、ご主人を傷付けず、一緒になれる可能性はあります。お互いの配偶者が、先に亡くなれば、お互いフリーですから、一緒になれます。可能性はゼロではありません。ただ、相当先の話になる可能性はあります。しかし、貴方の書き込みでは単に肉体的なものを求めての不倫ではないとのことなので、それまで待てばよいわけです。上述のように、今逢瀬を継続されるといつかは気付かれます。よって、お互いがフリーになるまで一切の連絡を絶ち、その時までお互い心の中でその思いを暖めておくことが、今できるベストのように思います。貴方の思いは単なる不倫のような低次元のものではないと仰りたいようです。だったら、このような対応もあなた方には可能であると思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 何度も読み返し、深く考えさせられました。 後半部分については、既に今までにも何度も想像し、そういうスタンスで居る事は可能だろうか、と考えたことでもあります。 お互い、死ぬまでに一緒になれればいいねと話した事もあります。 ですが、人間欲が出てくるものなのでしょう・・・ 少しでも長い時間、一緒に過ごしたい、可能であれば子供をもうけて 家庭を築きたい・・・・という欲が。 意気地無しなのか、思慮深いのか、は分かりませんが 自分ではOLDGUYさんが最後の３行に書いてくださったことに 全てを託して、それをよりどころに待ち続けたい、と何度思ったことかわかりません。 一般的な不倫と何ら変わりない、と思われることには もはや、戸惑いや悲しみは感じないようになりました。 でも、配偶者に隠していることだけが辛いです。 かといって、オープンにしてどう進むべきかも、今の時点で見出せない。 本当に情けない思いと焦りばかりです。
- coara39
- ベストアンサー率13% (22/166)
皆さんしっかりと論理的に話されたますね＾＾；確かに皆さんが書いてある事はもっともな意見です。 しかし、人間である以上 間違えは必ずあります。将来の結果なんて分かるはずないですよ。それに、未来が分からないから人は悩んで悪戦苦闘するのだと思います。 確かに、ご主人様や相手のご家族にすればいい迷惑だとは思いますが、自分が不幸で相手が幸せなんて事はありえません。自分に余裕があれば人に気を使うことが出来ますが・・・・ しかしながら、相談者様の今の気持ちは彼を愛しているのは確かだと思いますが 近い将来 また変わると思いますよ。 一度あることは二度有ると思います、 所詮 結婚生活は妥協の産物ではないですかね？お互い生い立ちも生活環境も違う人同士が一つ屋根の下に暮らしていれば 合わない部分が必ずありますからね、そう考えると、今の彼とは 一緒に暮らしていないので 相手の嫌な部分を見ていないだけご主人様より良く見えるだけかも知れませんね＾＾；
お礼
再びのご意見をいただき、ありがとうございます。 おっしゃるとおり、未来を予知することも不可能で これが正しい、と判断して自信を持って揺るぎ無く進む事も難しいものです。 何十年、生涯連れ添った後に 本当に相手のことを理解出来た、と言えるカップルも また、そうでないカップルも在るでしょう。 私は、僭越ではありますが相手（夫ではない）と お互いの良いところも弱点も分かり合ってその上でこの先の人生を共に歩いて行きたい、と感じるようになりました。 ですが、もちろん夫との間にも、結婚生活の中で分かち合い、理解し合ってこれた部分もしっかりと認識しています。 ただ、無条件に「この人の子供を産んで二人で育てたい」という思いを感じた相手は 夫にではなく、彼が初めてだったので戸惑い揺れています。 このような動物的とも言える直感に全てをゆだねて進んでいいのかどうか、という事に。 そもそも、損得勘定で自分の正直な気持ちを見出せる事ではないだけに こうして出口の見えないトンネルの中で立ち竦んでいる状態なのでしょう。 その上で、coara39さんがおっしゃる、（気持ちが）変わるかもしれない将来のことを考え始めると辛いですね・・・
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 最後におっしゃってくださった言葉を 今後も噛みしめて生きていこうと思います。 本当にありがとうございました。