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ある洋画に出てきたセルフサービスのお店について
ある映画に出てきたお店の事について知りたく、質問させていただきます。 いつ見たのかも思い出せないくらい曖昧なのですが、ここ2年以内に見た洋画だったと思います。レンタルなのかテレビ放映かもわかりません。 舞台はアメリカのどこかだと思います。時代はそれほど古くないと思います。 お店はコンビニなのか喫茶店なのか、なんと呼べる物なのかもわかりません。 映画のシーンは、夜中の街中で主役と思われる男性がお店の中に入っていきます。 店内には、長テーブルに腰掛椅子が並んでおり、エキストラの客も数人いたと思います。 お店のレイアウトは少し縦長でそれほど広くない面積だったと思います。あまり綺麗ではありませんでした。 店内正面奥には、ガラスケースが縦横いくつも並んでおり、その中に食べ物(映画では確かコーヒーかホットドック?)が入ってます。 ガラスケースの横にはコインを入れる場所がありました。 わかりやすく例えますと、コインロッカーの扉がガラスになったような物です。 コインを入れるとガラスの扉を手で開いて中に入ってる商品が取り出せるようになります。 品物が無くなったケースには、奥から店員が商品を補充すると思うのですが、映画では「Sold Out」という紙を置いて無愛想に去っていったのを覚えています。 記憶が本当に曖昧で、もしかしたら映画ではなく海外のテレビドラマかもしれません。 覚えているのはこの部分だけで他が一切わかりません。 見た時には特に何も思わなかったのですが、いまさらながら思い返すと、日本にはない独自のシステムだと思って感動しました。 このワンシーンにとても魅力を感じ、その作品のタイトルが何だったのか思い出せずとても気になっています。 また、このセルフサービスのお店は実際にあるものなのでしょうか。 なんという名称なのかどういうお店なのかだけでも知りたいです。 知ってる方がおりましたら、お手数ですがご返答いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- mirori35
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映画はわからないのですが、質問者様の文章から判断して、以前めざましテレビの「オーマイニューヨーク」でやっていた自動販売機のことかなと思いました。 http://www.nextone.jp/no061228/hi/hi06.html http://www.miraiken-web.com/fromabroad/ny/mail.html こんな感じです。 映画自体はわからなくてすみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 URL先を読んでみたところ、どうやらこのお店は進化した現代版店舗のようですね。映画にでてきたお店と違いますが、スタイルはそっくりです。(映画では灰色のケースにガラスが一回り大きく、お店はちょっと小汚い感じでした) また、「50~60年代にかけて、アメリカではこれに似た自動販売機の店があちこちにあった」から推察しますと、こういう店舗は実際に存在するスタイルで、映画はおよそ1950年~1960年代のアメリカが舞台という事がわかりました。 やっぱりこういうお店は、コンビニとか喫茶店とか固有の名称が特に決められていないようですね。検索しても手がかりがつかめません。 この情報を元に調べてみます。ありがとうございました。