• 締切済み

栄養療法

私は統合失調症の陰性症状があります。陽性症状は出たことありません。 感情や考えがなく、喜怒哀楽がないので感動することができません。仕事や家事にしても、自分がどうしなくちゃいけないということが全く分からず動けれません。毎日を寝ることしかできなかったり、無為に過ごすことしかできません。そんな状態が一年位経ちます。薬を飲んでいますが全く変わりません。外に出る気もあまりありません。感情や考えが戻って欲しいとおもうのですが......。栄養療法は陰性症状に効くでしょうか?

みんなの回答

  • idoeman
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.3

うつ病や統合失調症などの原因は「食事」にあると最近の研究から解ってきています。なので、普段の食生活を改善することが精神的な安定を生み、結果精神的な病も改善の方向に向かっていくでしょう。

  • sarujie-k
  • ベストアンサー率28% (67/236)
回答No.2

私は薬膳アドバイザーをしている者です。 ご理解いただけるかどうかわかりませんが、一つの参考としてお考えください。 まず「人間は食べものでできている」ということ。 カラダも心も別の物ではありません。密接に結びついているということを知ってください。 ここを見てください。 http://park16.wakwak.com/~kanpoubaba/byoki_naiyou/05_0gozou.html http://www.toride.com/~akiko/toyo1.html これは伝統的な東洋医学の考え方です。 ここには記してありませんが、心と体は一つのものです。 人間は五機能の調和によって健康を保っています。 五機能の働き 【解毒・免疫系】肝臓・胆のう・目・怒り・環境に対する適応力に関係する 【内分泌系】心臓・小腸・舌・喜び、笑う・融和力に関係する 【消化器系】脾臓・胃・口・思う・決定力、決断力に関係する 【呼吸器系】肺臓・大腸・鼻・憂う・思考力、分析力、判断力に関係する 【循環器系】腎臓・膀胱・耳・怖れるまたは恐れる・状況に対する反応力 と言うような働きがあるとされています。 栄養が不足して、五機能のどこかに問題が起きると、 例えば、心は神に通じると言われ、大きな心の問題が発生しますと、精神の中枢である「内分泌系」の機能(心)に異常が生じ、生命活動が正常におこなわれなくなります。 心に病変が生じますと、動悸、恐怖,不眠、物忘れ、胸苦しさ、うわごとを言ったり、意識の昏迷、あるいは、よく悲しんだり、笑いが止まらなくなるなどの精神状態の乱れとして現れるのです。 ですから、バランスのとれた食生活にすることによって、徐々に正常な機能の働きに戻っていくのです。 西洋医学に傾倒している方々は、こういった哲学的な考え方を信じません。しかし、これは、人間の生き死にの実体験を経験しながら作り上げられてきた歴史的な哲学です。 私は「東洋医学」を信じ勉強し、自分が甦ることができましたので信じております。私だけでなく家族・親族などにも良い結果が多かったので喜んでいます。 ぜひ一度、東洋医学的栄養療法を勉強してみてください。

noname#51443
noname#51443
回答No.1

本が出ています 統合失調症を治す―栄養療法による驚異的回復! (単行本) エイブラハム ホッファー (著), A. Hoffer (原著), 大沢 博 (翻訳) 参考HPです http://www.shinjuku-clinic.jp/konnakata/K_VB3.html ネット検索しましが、一応実績があるようです 行かれている病院でやっているねら 試して見る価値はありそうです

関連するQ&A