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何の悩みも無い順風満帆な人の割合は 何%?
何の悩みも無い順風満帆に人生を生きている人は、世間では、100人のうち何人位でしょうか? 何の悩みも無い順風満帆に人生を生きている人は、世間では、何パーセント位?でしょうか?
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10%あるかないか、実際は6%から7%じゃないかと思います。 収入の面でも、年収一千万を越える人が、一割もなかったかぐらいだったと思います。 しかし、その中で出世街道の大手企業の部長職、支店長職まで上り詰めているとなると、この割合では。 わが国の大手銀行や電機メーカーなどの勝ち組が、年収千三百万から千五百万ですから、この中で役員職への可能性があるとなると、本当に少数でしょう。 たいがい、年収八百万を越えれば、新橋のお父さんたちは満足しているようです。 順風満帆の定義によりますが、ちょっと質問がさびしそうに感じました。
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- Lescault
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こんにちは。面白そうな質問なのでコメントさせてください^^。 >何の悩みも無い順風満帆に人生を生きている人は、世間では、100人のうち何人位でしょうか? >何の悩みも無い順風満帆に人生を生きている人は、世間では、何パーセント位?でしょうか? 同じ意味のご質問ですよね?「100人のうち何人」は、母数を100としてらっしゃるので結局は何人=何パーセントと置き換えても差し支えないはずですから。 で、私なりの答えですが、0%でしょうね。例えばすごく恵まれていて悩みなんか全くなさそうと見える人でも、例えば「ゴルフが下手」とか「銀座の倶楽部でモテたい。どうしたらいいだろう」みたいないわゆる贅沢な悩みは必ずあるものです(笑)。但し自分の悩み(世間一般の基準から言えば悩みと見なせる事例)を敢えて気にせず(あるいはそのことに気がつかないほど鈍感か、気がついていても背を向けて気にしない様にしている人を含みます)、自分を順風満帆と思って生きている人は存在しますよね(私もそうですから・・笑)。 因みにNo.1でご回答の方は、「収入の面でも、年収一千万を越える人が、一割もなかったかぐらいだったと思います。しかし、その中で出世街道の大手企業の部長職、支店長職まで上り詰めているとなると、この割合では」とおっしゃっていますが、私自身年収は1千万を越えていますが、悩みは存在します(背を向けてはいますが・・笑)。 要するに程度の差こそあれ、人間の一生なんて本当に「贅沢を言ったらきりがない」という言葉が一生ついて回るってことだと思いますよ。傍目には順風満帆でも当人の意識では大嵐の中ってこともよくあるもんです。自分は今悩みはなく順風満帆と思った者勝ちですよ~^^。 とりとめのない回答ですがお役に立てば幸いです。
悩みの無い人は、生きていません。 生きている間は、欲がありますので、悩みはつき物です。(死ぬまで) 100歳の双子の方も自分の足で歩いてみたいなあ~とか、蚊が飛んでいるけど、目障りなので何とかしてくれないかな~と悩んでいると思いますよ。
- sakura-333
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悩みのない事が悩みになってしまう人もいますから、そんな人はいるのでしょうか? 幸せすぎてつまんない・・みたいな。