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父親のライフサイクル
夫婦+子供二人の平均的家族 「上の子供が小学校低学年の時に父親が事業に失敗、もしくは失職。その後、なんとか頑張って子供を育て上げるが、子供がひとり立ちするとリストラなどにより失職」 というパターンの身の上話を、当人やその子供から、あまりによく耳にします。共通するパターンとして「子供が小学校低学年の時に父親が失敗」「子供がひとり立ちすると再度、父親が失敗」ということがあまりに目に付きます。 まるで何かのセオリーかライフサイクルのパターンでもあるかのようですが?私も現在「子供が小学校低学年の時に父親が事業に失敗」のステージにあるのですが・・・。セオリーかパターンがあるのであれば望ましい人生の波乗りの方法を教えてください。また、参考URLでもあれば教えてください。
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お礼
回答ありがとうございます。 >また、私の生家自体も、 なるほど、やはり、ヒントになります。 >運命は、あくまでも自分の意思と力で切り拓くべきものです。 そうありたいものです。 >自分の力が及ばない部分で物事が動くだなどと考えないでください。 無力感はあります。 >それは最初から手の届かない範囲まで求めようとするせいであって なるほど >自分たちの等身に見合った生活を築けばいいだけのこと。そう私は思っています。 等身が見極められずに迷うばかりです。