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CSチューナーとアンテナの寿命

2002年にSONYのDST-SP1を買いました。 これまで一度も不具合がありませんでした。夏の高温や部屋の凄い埃に負けずに今もちゃんと働いてくれています。 受信レベルも「SKYサービス31」「PerfecTV!サービス30」(天候薄曇)と、好調です。 しかし購入から5年が経ち、そろそろ機械としての寿命が心配になってきました。 この手の機械の寿命について教えてください。 また、↓のアンケート(意見募集)に答えて頂けると(^^;、涙が出るほど幸いです(笑)。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3377243.html?check_ok=1

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  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.2

1998年10月にソニーDST-D900を購入しました。 そのとき付けたアンテナ、SAN-40DK2は、未だ現役です。 DST-D900は、衛星切り替え操作がある、予約が8番組しかできない、と不便でしたので、2000年4月にDST-SD5に変更しています。現在、これが最古参。 CS放送自体は1994年にはアナログCSを受信してました。1997年にパーフェクTVに引っ越し。同時にディレクTV加入という過去を持っています。 アンテナ本体は9年保ってます。 チューナーも7年保ってます。 でも、これは運のいい場合。 アイワ製のチューナー・アンテナは3年で故障、故障時、アイワがすでにCSから撤退していたので修理不能。アンテナはコンバーター部水没。チューナーは記録メモリー部破損(コンバーター部水没によるショート。) ソニーDST-SP1は、2002年購入後、1年で電源用コンデンサーの容量抜けで、電源が入らなくなり、メーカーからコンデンサーを取り寄せて自分で修理しています。その修理を終えた2003年以後は、今もアンテナ、チューナー共に現役。 DST-SP5は2004年購入後、不都合なく現役。 東芝CSR-D4も2000年に購入して不都合なく現役。 アンテナはコンバーター部分の水没、(経年変化で防水機能が落ちた) チューナー部はショートによる焼き付き破損に、 コンデンサーの経年変化による容量ぬけ、トランスの劣化による電源投入不良が、私の経験した故障です。(コンデンサーは消耗品です。) 短くて1年、(修理して現役続行)長くて9年(まだ現役)というのが私の経験です。

sugekoma
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。アナログ時代からCSを受信されていたとは恐れ入りました。私のDST-SP1は一度も故障を起した事が無いので、当たりを引いたのでしょうか。

その他の回答 (1)

  • mackid
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回答No.1

この手のものにはほとんど消耗部品がないので、寿命というのはあまりありません。あと5年や10年は楽に大丈夫では? ただし故障するかどうかは別です。故障と経年劣化による寿命とは別のお話ですから。

sugekoma
質問者

お礼

早速の御回答ありがとうございました。確かに歯車やモーターの類はありませんから経年劣化が心配ですね。

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