昨日の安倍晋三の記者会見

質問

今後については「一人の国会議員として引き続き力を尽くしていきたい」と議員辞職を否定し、次期衆院選にも立候

補する意向を明らかにした。

昨日の段階で、この様な発言をしなくても。。。
私の感覚からすると「引退する！」と言ってもらいたかった。
もしくは「健康を取り戻してから、考えます。。。」と、、、言えば納得も出来るのですが、、、

参考URL
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2007092502051327.html

皆様のご意見をお聞かせください。

回答No.4

simakawa · ベストアンサー

仕事も責任を投げ出してしまったのですから，常識ある人であれば引退すべきですね．　総理を引退するときは人のせいにしていました．　今回は命に係わる病気とは思えませんが，途中で投げ出してしまいました．責任を果たしてからとか，反省すべきは反省せず，口だけ総理としても全う出来ず，病気のコントロール出来ないような人が総理をやるなんてとんでもない人でありました．
自民党には引退を勧告できる人は居ないんですかね．
山口県民は恥ずかしくないのですかね・・・．

お礼

皆様、ご意見をお聞かせいただきありがとうございました。

先日の安倍晋三の記者会見を見ながら
最後の最後まで中途半端な人やなって思ってしまいましたし
全く世論の声が聞こえていないって言うか、、、
周りの空気が読めないヤツやな、、、って思いました。

皆さんは
どの様にあの記者会見を見ておられるのか？
知りたくて今回の質問をさせて頂きました。

アベシンゾーをはじめ
フロッピ麻生もマリオネット福田も
OK　Webを使って国民に質問したり意見を聞けば良いのに。。。
国民の為の政治をしたいのなら、、、そんなの考えていないか！！！(-。-;

回答No.3

korokorodo

声がかすれて疲れきった・・ように本当に見えましたか？？

何か・・・
ゆっくり休んで、
たっぷり睡眠をとった後の

ホッとした安堵感を感じました。。

声がかすれたのも、
そうだと思います・・

昨今の事件の報道でも、
新聞やテレビの報道が、中途半端でヘンに思われませんか？

(教頭先生が、居酒屋で破廉恥事件起こしたのも、
居酒屋や周囲の人が止めるはずだと思うのですが・・？？

北鮮日本人なりすましスパイや、
渡辺森公明の人事が、
要職についてる現職をヤラセ事件で更迭し、
就任させてるのではないでしょうか？？

アウンサンも北鮮の将軍様も実は、
影武者だから、年を取らない・・というのも道理ですし、

国連に圧力掛けてる、

サルコジも英ブラウンもユダヤ政商が立てた首相だということを
書いてる記事も見ます

（ブラウン氏は、前ブレア首相時の蔵相だかで、
　国民の福祉削減政策を立てたとか・・？？
　たしか・・ブレア氏と同じ民主党？でも
　ブレア氏の前の党首だったかを殺人に関与してる可能性もあるとのこと・・

　だから・・ブレア氏にまず、ポストを譲り、
　その後、ユダヤ政商により、英国の中央銀行やシティーをＴＯＢするなど、
　圧力をかけられ、
　ブレア氏はその時、本当に！夜も寝ないで、
　対策を売っていた姿を思います・・

　ああいうのが・・本当に疲労してる状態に思います・・

安部氏は、誰かの指示でシナリオ通り自分は動いてるという、
落着きを感じましたし、、、

同日、光市だかの不審な点がある子供殺人事件の裁判傍聴に、
数千のメディアが集まったといいますが、

安部氏の急きょの投げ出しで、

彼らは裁判に参加できなくなったそうです・・

この辺にも、真相が絡んでるのかもしれない・・？？

周辺の住民の裁判参加者の意見が、極端なこと・・・
実は・・彼らこそが北鮮スパイで、
真犯人かもしれない・・？？

回答No.2

cse_ri2

議員辞めたら、政治への影響度が極端に低下します。

まあ、ご本人の首相再就任は難しいと思いますが、彼の同志はまだ健在ですし、町村派の重要人物には違いないので、水面下で同志を結集すると共に、町村派内の基礎固めをして将来に備えるくらいの芸当は、期待できると思います。

Ａ－Ａラインの絆は、私たち国民の目から見るより、はるかに強力だと思います。
おそらく次は麻生首相だと思いますが、小派閥の麻生氏が首相になった際に、今まで支えてもらった恩返しを考えているのかもしれません。

回答No.1

mat983

政権を投げ出した悪印象は今後もずっと残りますね。
再度総理の座を狙うのは至難の業です。
今後のポジションも曖昧で海部元総理のように存在感のない状況が考えられます。

週刊誌では昭恵夫人が次期衆議院選に代わって出馬し、将来はジュニアへのバトンタッチとありましたが、今の覇気のなさでは、絶対にないとは言えないのではと思えるほどです。