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IDOとセルラーの統合について
今年10月、IDOとセルラーが統合されますね。(ツーカーもそのうち統合されるかもしれないようです。) (そのせいか、全国同じ菅野美穂と織田裕二のCMです。) さて、統合ブランドとして、「au」というブランド名になるそうですが、これはフランス語から由来しているのでしょうか。 たしか、"cafe au lait"というのがフランス語なので。 どうでしょうか。教えてください。
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- aibaba
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回答No.4
答えをいちいち書き込むより、セルラーのページで説明されていますので、参考資料のWebに飛んでください。 東北セルラーのページです。
- mepuu
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回答No.2
えっと、フランス語からきているかどうかはわかりませんが、auの「a」はAccess、Always、Amenityを、「u」はUnique、Universal、Userを表しており、「移動体通信を電話という狭い範疇を超えた、より生活に密着したものに」、「技術革新が進むからこそ“ヒトに近づく”優しい存在に」という意味を含んでいると発表されていたと思います。 僕の見解としては、意味に沿って、言葉を組み合わせ、それを既存の言葉に近くしたのではないかと思います。たとえば、DDIポケットのPRINなんかも、同じように作られたのではないかと思います。真相はどうなんでしょうか? あれ、答えになってませんね。すいません。
- hipica
- ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1
「au」というのは、直接フランス語からきたものではありません。フランス語も参考にはなってるんですが。Always with youやAnytime to you の最初と最後の字でもあります。日本語では「逢う」、つまり、この短い単語の中に、可能性をたくさん秘めているということです。実際には「au」ブランドが登場するのは7月からということです。