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フォトショのインストールによるアドビへの通報

趣味の作業をする為に、友人の所有しているフォトショップの正規版をインストールしてもらいました。 その点を持っている自分のサイトの日記でちょろっと言ってしまったところ、「違法コピー発見!アドビに通報した」という内容のメールが来ました。 作業終了後はアンインストールするつもりだったのですが、私は訴えられるのでしょうか? また、友人に被害が及ぶのでしょうか? 心配です……。

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  • k135j
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回答No.3

"1,2です 変質者がアドビになりすましていますね。 アドビは日々膨大な仕事量を抱え込んでいます。 詳しく調べもせず、迅速にアクションを起こすことはあり得ません。 とにかく徹底無視してください。一種のスパムメールです。

noname#55162
質問者

お礼

k135j様 迅速な回答ありがとうございます。 まだドキドキしていますが、少し様子を見てみようと思います。 私も自分の自覚の無さを反省したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

質問に対する直接の回答ではありませんが、Adobeの最近の製品はオンライン認証機能があります。 インストールするときにも有効な機能です。 PhotoshopCS2を使用していますが、PCを買い換え何度かリカバリーしてPhotoshopも併せて再インストールしていたら「インストールのライセンス回数の上限を超えました。アンインストールして認証数を回復するかサポートに連絡して適切な処置をしてください」みたいなメッセージが出てインストールできなくなりました。 本来、ソフトのライセンスというのは1PC1ライセンスが基本です。1つのパッケージを同時に複数のPCにインストールして使用することは使用承諾違反です。(所有者が同じなら複数PCにインストールすることを許可しているソフトもあります) 今回は使用承諾違反に該当するのですぐにアンインストールしてください。そのまま使用し続けるとそのうち本来の所有者に警告が行くかもしれませんが、いきなり訴えられることはありません。 訴えられるとしたら使用したライセンスキーでユーザー登録した人です。 Adobeは不正利用に対して厳格な対処を行うメーカーの一つなので、悪質なユーザーであれば企業・法人・個人を問わず対処します。 今回のケースは悪質とはいえないようなので、一般常識の範囲で適切かつ迅速な対処をすれば問題ないでしょう。 しかし、不正行為にかわりはないので今後は気をつけましょう。

noname#55162
質問者

お礼

bardfish様 回答ありがとうございます。 そうですよね。違法行為には違いないので、自身を振り返り大いに反省しています。 私がインストールしたのは、Photoshop7.0で、友人は現在はPhotoshop7.0は利用しておらず、PhotoshopCSを利用しています。 ただ、色々私なりに調べましたが、使っていないからといって購入者ではないものがインストールして良いものではないという事を理解いたしました。 ありがとうございます。

  • k135j
  • ベストアンサー率24% (134/541)
回答No.2

#1です。 その人、精神異常者みたいな行動をとっていますね。 既にアドビにメールを送ったと書いてあるのなら、後は徹底 無視した方がいいです。多分、あなたの反応を見て楽しんでいる 変質者です。 アドビが個人を訴えたという話は聞かないですし、大丈夫と考えていいかと思います。

  • k135j
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回答No.1

多分大丈夫でしょう。 自分のことは棚に上げて、他人の非を指摘する声がネットでは多いです。 しかし、非を指摘したり脅したりするだけで、何もアクションを起こさないことがほとんどです。 あなたを訴えたところで、あなたにメールを送った「正義感に満ちた」人物には何もメリットはありませんからね。

noname#55162
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ただ、メールを送ってきた方は私のサイトの日記のキャッシュを取っていて、それをアドビに送ったとメールに書いてありました。 アクセス解析を確認すると、確かに「web魚拓」なるサイトでキャッシュを取られていました。 メールを送った方のテンションが異様に高くて、ちょっと怖くなっています。 日記は削除しましたが、その点についても、「削除しても無駄!」というような内容のメールを再度送ってこられました。 大丈夫でしょうか?

noname#55162
質問者

補足

質問に補足させていただきます。 送信者が不明な下記のメールを受取りました。 「=?ISO-2022-JP?B?GyRCJVMbKEI=?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Mailer: Webmail-inter7 X-Priority: 3 From: "Adobe。。Systems"@inter7.jp 件名:違法コピーへの取り組み by アド ソフトウェアの不正コピーとは ライセンスのないユーザーのために自分が購入したソフトをコピーする しかるべき数のライセンスを購入せずにソフトウェアをコピーした場合、著作権侵害に当 たります。次の全ての項目はソフトウェアの不正コピーに当たります。 友人のためにソフトウェアをコピーすること 会社が保有しているライセンス数を超えてソフトウェアをインストールすること アドビシステムズ社のフォントのコピーを誰かに送ること 使用許諾条件に反して使用すること 不正使用に対する罰則とは ソフトウェアの不正コピーに対して、法的処罰が課せられます。著作権に対する侵害行為 には、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金という刑罰や、不法行為に対する民事上の損 害賠償という制裁が科せられます。なお、2005年1月1日から施行の改正著作権法では、 法人への罰金の上限が1億5,000万円に引き上げられました。今後の著作権法改正では、刑 罰の上限が5年とされ保護強化が図られています。」 恐らくメールを送ってきた方と同一と思われます。 かなり怖くなってきました。

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