爪を短く切る=深爪?
今度、入る仕事の条件で
爪を短く切らなければいけません。
そのこと自体に抵抗はないのですが
どのくらいまで切ればいいのかと尋ねたところ
手のひら側から見て、白い爪が見えない程度と言われました。
小学校・中学校・高校と月に1回ぐらい爪検査なるものがあって
保健委員とかがみんなの爪の長さを見て回って、
長かったらその場で
爪切りで切るというのがありました。
その際もやっぱり、手のひら側から見て、白い爪が見えなければOKという感じでした。
でも、先生は、必要以上に短く切ると深爪になってしまうから、深爪にはならないように気をつけてね
と言っていました。
こういう学校の検査だったり仕事の規則等で
爪を短くした経験がある方にお聞きします。
私は手のひら側から見て白い爪が見えない程度まで
爪を切ると、完全に白い部分を切らないとそういうふうにはなりません。
なので完全なる深爪で、指先が痛く、日常生活で指先が痛くてたまりません。
よく見てみても、爪のピンクの部分は裏側に皮膚があるからピンクなわけで
手のひら側から見て白い爪が見えない程度というのは、どうしても白い爪を全部切らなければいけないのだと思うのですが違うのでしょうか?
なので、私はいつもこの手の検査はうまーく逃れてきたのですが
今回ばかりは仕事なのでどうしようもないです。
皆さんの体験談等教えて下さい。