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海外の人もセーラー服やブルマに興味があるのか知りたいです。
日本の男性ならば多かれ少なかれ女子高生の制服やブルマ、スクール水着が性的な欲求の対象となるとおもいます。 海外(韓国、台湾、中国などはいざしらず)西洋ではではこうしたものが性の対象になるのかはなはだ疑問です。 海外の男性が高校生の短いスカートをみて単に短いスカートをはいている女性に感じる性欲ではなく、制服を着ている高校生として性欲をかんじるのかどうかに興味本位ではありますが、どうなんだろう?と疑問があります。 こうしたことをを聞いたことがあるかた、参考になるサイトがあったらおしえてください。
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- flyingbird
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回答No.1
私自信は単に懐古的な感情がそうさせているのだと思います。 昔の思い出って結構美化されちゃいますよね? 思春期の真っ只中のやりたいざかりで、でもできなかった。そんな異性の衣服を現在にトラックバックさせているのではないでしょうか?若者の性が乱れているといっても、実際に性交渉に及ぶ生徒たちは、大人に比べれば少ないでしょうし。 欧米では制服が無かったりしますから、日本の制服を見ても性的欲求は沸かないのでしょう。 またブルマなどは廃止されている学校も多く、ハーフパンツに代わってますよね。現在の生徒たちが数年後に性的興奮を覚えるのはブルマではなくハーフパンツかもしれませんよ。
補足
ものすごくばかばかしい質問だと思いますが、回答ありがとうございます。 懐古的な感情ですが、半分わかるような気がするのですが半分はわかりません。確かにブルマの場合、昔あったけど今はない。そして当時からなにか生々しく性的な感じがするものだと思っていました。なくなった今(昔の思い出)が美化されているのかもしれません。ただ、制服やルーズソックスに関しては私に限っては高校も私服でしたしあまり、懐かしいという気持ちはありません。(質問者は現在32歳) 一方、10年ほど前、大学生のころ女子高生の友達がいたのですが、その女子高生の彼氏(同様に高校生)は制服をきてきてくれ、とよく言われたといっていました。となると懐古主義だけではないようにも思えます。 15年ほど前にメディアがこぞって”女子高生”というものをブランド化して報道したことも一端を担っているような気がします。 この二つの要素が連想ゲームのように派生していったのかも?と思ったりします。思い出すに15年前私自身高校生でしたが、クラスメイトをいわゆる今のような”女子高生”として見ていませんでした。 フェティズム自体は海外にもあると聞きますが、日本のそれとは少々趣が違うようですね。 あと、大人になってから長く日本に住んでいる外国人もそういったものを感じるのかも興味深いです。 くだらない質問にお答えいただきまことに感謝します。なかなか人に聞けないことなので一意見を聞けただけでも感謝しております。