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取引や購入してもいいtお思う瞬間は?
このメーカーや営業マンから、取引してもいいとか買ってあげようと 思う瞬間はどんな時ですか?
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こんばんは。 よく営業の電話を受けますが、第一声はほとんど同じ「お困りのことはありませんか?現状はどうですか?」。正直、みんな同じことを聞いてきて、工夫が足りない。 ■なので自分なりの工夫がある人。 とりあえず会ってくれ。説明させてくれ。値段は直接会ったときにと言うが、会って説明聞いても、他と同じで時間の無駄。 ■なので事前に弊社にあったきちっとした資料があって、しかも提案したい内容も明確で、他者にはない独自のプランがある人。 ちょっと不安なこと、問題になりそうなことを訪ねると「がんばります!」で片づける人は「がんばるのは当然だから、結果を今見せてくれ」と思う。 ■なので想定される問題や相手を不安にさせないプランを組み立てることができる人。結果が見える提案をする人。 プラスアルファで言うと。 書類に誤字脱字がない人。自社内の連絡がキチッと取れている人(それは担当の○○に確認してみないと。。。みたいな人はNG)。自社製品を愛しているのは当たり前のことなので、提案する企業側のことも愛してくれている人。一方的に気持ちよさそうに話さない人。
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noname#45642
回答No.2
自社の困っていることへの相談に乗れる。 解決策への提案(他社も含めて) 他社の事例案 商品のメリット 商品使用後の自社のメリットと利益率 安くする理由と出来ない理由 稟議書の上手な書き方 営業マンの自社に対する熱意 アフターやクレームの敏速対応 会社の場合、キーマンを説得できるだけの対応があれば買おうかなという気持ちになります。