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やめるべきでしょうか?

近所のバイク屋で掘り出し物のバリオスがあり、一目惚れ的に「欲しい!」と思い、この1ヶ月ほどで、なんとかお金の工面が付きました。 しかし費用面の問題がクリアされると「今買っても快適なツーリングシーズンはあと1~2ヶ月」だとか「本当に必要だろうか?(原二スクーターを持っています)」などと少々熱が冷めてしまいました。 さらに追い打ちとして、知人がバイク事故で入院するなど、バイクに対する不安も感じるようになってしまいました。このような場合、やっぱり一時の機の迷いということで購入をやめたほうがいいんでしょうか?

みんなの回答

noname#43008
noname#43008
回答No.7

そういう気持ちなら買わない方がいいと思いますよ… それに、原付ならまだしも、現時点で二種スクを持ってらっしゃるんですよね? いざと言う時は二種スクでも遠出はできると思いますから(余裕はないですけど…) 来年の春先とかぐらいまで様子見をしてもいいのではないでしょうか。 普段使い(街乗りとか)なら、二種スクの方が使い勝手よさそうですし…

回答No.6

バイクの快適なシーズン、年間通して少しの間です。 乗車するのに三分の二が冬季という感じですから。 知人のバイク事故、私も経験ありますが時間置くと忘れます。 それでも乗りたい気持ちが涌いてくれば購入すれば良いと思います。 バイク選びもじっくりあせらず、目先の高い安いにとらわれることなく、出来るだけ新しい物件、出来るだけ近所で依頼しやすいお店で購入されること是非、お勧めします。バイクは買ってからのお店との付き合いのほうが大事ですから。 もう少し、時間を置かれてはいかがでしょう。

  • nanakooo
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.5

私だったら、、という事で回答させていただきますね。 熱があがって、お金を貯めて。。購入できる状態になって熱が冷めたという事ですが、今の現状の気持ちで考えるとやめておいても良いかなと思います。 一目ぼれの中古バイクは購入してもいいと思うのですが、それ以前にバイクに乗る熱が冷めたということであれば、また再熱した時に考えればいいかなと思うので。 快適なツーリングが目的というのであれば、ほんの数ヶ月だと思うし、バイク購入の他に乗り出すには任意保険にも入らなければいけないので、購入金額以上のお金も必要になります。 他の方も回答されているようにまた乗りたくなったら考えればいいのではないでしょうか。 また、事故の件ですがこれは人それぞれです。ツーリング等で、知らない道を走るようになれば転倒、事故にあう危険率も多くなります。 数十年のバイク歴の人でも無事故でいたり、たまにしか乗らないのに事故への遭遇率が高い人もいるので、運以前に人それぞれだと思います。 不安があるうちはやめておいた方がいいかなぁというのが正直なところです。 バイクは逃げませんよ^^ ちゃんと考えてから(任意保険の件もね)乗っても遅くはないですよ。

  • ezshinji
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

迷っているならやめたほうがいいかと… 事故のほうは、乗り方次第だと… カマ掘られるなど例外はあると思うんですけどね…(~_~;)

回答No.3

>しかし費用面の問題がクリアされると「今買っても快適なツーリングシーズンはあと1~2ヶ月」だとか「本当に必要だろうか?」などと少々熱が冷めてしまいました。 迷ってる時は、止めるべきではないでしょうか? それに原二スクーターを持っているなら、今すぐ買う必要もないと思われます また本当に250ccクラスが欲しくなったら、来年の春にでも改めて購入を検討したらいいだけだと思われます。

  • reki4649
  • ベストアンサー率21% (116/539)
回答No.2

バイクは甘くない乗り物だし、あなたの言う通り危ない乗り物でもあります。 だから乗る乗らないは自分で決めましょ。 危ない代わりに素晴らしい開放感があるとか自由だとか言うのは簡単です。 でも、何があっても痛い目を見るのはあなたです。 こちら側に来るかそちら側で留まるかはあなたが決めてください。

  • 750RS
  • ベストアンサー率26% (10/38)
回答No.1

それはあなた次第ですよ。 熱が冷め、ほしくなくなったのであれば、いつかまたほしいバイクがあった時のために貯めておくのも一つでしょう。 また、バイクは危ないといいますが、乗り手次第な面も多いです。 もちろん、不可避な事故もありますが、それを気にしていては歩いていても急に車が突っ込んでくることもあるのですから、もはや何もできなくなってしまいます。 それよりも、バイクが欲しくて突っ走り、中古の中でも状態のよくないものを掴まされる方が心配です。 購入なさるのであれば、現車をよく見て、間違いのないものをお選びください。

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