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より線(線材)の両端の仕上げについて教えて下さい
より線(線材)カットして両端を仕上げる際、湾曲な面と平らな面と表裏つける理由を教えて下さい。またスポット溶接(抵抗溶接)時、平らな面を下にないといけないのでしょうか?裏表を区別する理由があるのでしょうか?教えて下さい。よろしくお願い致します。
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No.1さんのコメント通り、質問の意図がよく解りません。 (1)【より線(線材)カットして両端を仕上げる際、湾曲な面と平らな面と表裏つける理由】 電線には太い(直径10cm以上)ものから細い(直径数mm)ものまで色々あり、 芯線が単線のものと何本かの細い線を撚ったものがあります。後者の「何本かの線を撚ったもの」を撚り線と称しています。 一般的に芯線の断面は(単線であれ、撚り線であれ)円形であり、「湾曲な面と平らな面」の意味がわかりません。 (2)【スポット溶接(抵抗溶接)時、平らな面を下にないといけないのでしょうか】 これも「撚り線」に拘わる質問なんでしょうか? 「スポット溶接」というのは、例えば自動車のボディなどのように、2枚の母材を圧着した状態で電流を流して溶接する技法です。従い、 撚り線の加工とは直接関係ないような気もしますが・・・。 それとも、「芯線を半円形?に加工した撚り線を2枚の板に挟んだ状態でスポット溶接をする」ということなんでしょうか。 ご質問の文章からは対象が想定できません。
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- Myachn
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質問内容が、少しわからないので、補足お願いします。 <湾曲な面と平らな面と表裏つける 電線のハンダ付の事?、圧着端子の事? 圧着端子で有れば、平らな面どうしを合わせた方がビス止めしやすいから。同じ向きだと圧着部分と平らな部分で盛り上がりビス止めしにくいから <スポット溶接(抵抗溶接)時、平らな面を下にないといけないのでしょうか?裏表を区別 スポット溶接・・鉄板と鉄板を付ける? 平らな面?裏表?・・何のですか? 補足説明を、御願いします。
お礼
説明不足ですみません。参考になりました。
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