子どもは子供とは書きません。
供とは、親に従えるものと思いがちですが、一人の人格を持ちこの世に生を受けて着たこの世の宝です。
浮気はしていないし、子どもは渡せない。
子どもは親の私物でもなく、何度も書きますが人格、人権、人として尊厳もあります。
夫婦の喧嘩、トラブルを毎日見て成長する子どもはどう子どもから見えているのか考えた事があるのか、帰れる家があるなら、今直ぐ家を出るべきです。
子どもと共にです、地獄絵巻を見せる事で情緒面、社会面など普通の状況下ではない異質な世界で成長することは、精神面のトラウマを子ども自身抱える結果になります。
今は出ていないと思うでしょうが、私の娘も離婚の修羅場を見せた付けで今相当茂垣苦しむ日々を送る羽目になっています。
今後回答で持続が出るなら経緯も書きたいと思いますが、今回は省いて。
旦那さんから、精神的暴言を受けていませんか、奥さんとか子どもさんの対応が昔に亭主関白で絶対服従みたいな感じを持つのですが、奥さんも家政婦というのか、言う事を聞くべきと思い込みが強い人ですか。
暴言を吐く(言うとは言えない、自分の感情で話す人は吐くと私は感じるのでこの表現で書いています)事で妻子に精神的ストレスを与える事はひとつの暴力と見る様になりDVの一つにも入る物です。
DVなら、言われた事、精神的屈辱を辛いけど記録に残し、いざとと言う時には(今後離婚を視野に入れて行動する材料)証拠として有利になる大切な物的証拠です。
離婚後一番困るのは、経済面です。
回答にも出ていますが、児童扶養手当も減額の方に向いています、自活できる経済力が即発揮出来る過去の仕事があるなら、即仕事を再開すべきです。
極論を言えば、泊り込みで出来る職場旅館の仲居さんなど、着の身着のままで飛び出すDVの親子(シェルターと言い、駆け込み寺みたいですが女性自立支援センターの飛び込む親子も居ます)災厄此処まで行くケースでは有りませんが、鬼気迫る状態なら逃げ込みです。生命危機まで及ぶ場合ですが・・・
離婚へ動くなら、自活できる道(親の経済力)と親権を取る為の下準備
この親では置いて行けれないDVで子どもに対して精神的圧迫がきついなど親権が持てない状況にさせて行く。
浮気も証拠を掴むなど、状況が揃えて家裁で離婚調停を掛けて親権を父親に行かない状況を工作する事です。
家を出ても困らない状態を作る事です、こんな旦那ですから養育費が出るとは思えません、先ずは自活できる準備をして子どもを育てるした準備をするか、帰れる家が有るなら帰り、旦那が子どもを拉致に来たら警察に
仲介を頼み実績を作るのも方法です。
色々策を練り離婚への準備をする事ですし、なかなか手ごわい知能犯と思います(自分の前夫が計画的行動をする人間でしたので)
最後のDV法の内閣府を参考に見てください。
一度近くの相談センターに行くのも方法です。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 私は、働いておりませんので収入はありません。 実家にも頼れませんし、帰る家なんてありません。 なので、主人は私が出て行く事はないと思っているのです。 主人の非で離婚したら失うものはたぶん相当多いのはわかっていると思います。なので子どもは渡さないと私の一番大切なところを突いてくるのでしょう。 ありがとうございました。 良く考えて見ます。