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なりすまし

《なりすまし》と言われる、迷惑メールがあります。他人のメールアドレスを騙って、発信されたメールです。 私のメールアドレスを仮にに jun@fuku.aso.com とします。 1.jun@fuku.aso.com と言う発信人のなりすましメールと xxxxx@fuku.aso.com と後ろの部分だけを使用したメールが配信されるのですが、技術的に、本質的な差があるのですか。 2.私自身は、メールアドレスを登録し、プロバイダーに費用を払っていますが、このようななりすましメールを発信する人は何処に費用を払っているのですか。 3.ヴィールス対策会社、あるいは公的機関に依頼して、なりすました相手を特定したり、処罰することは可能ですか。

みんなの回答

noname#113190
noname#113190
回答No.1

メールですけど、OEのようなメールソフトを使わずに、コマンドで打って送ると、送信元もいちいち入れなければなりません。 要は自由に書きかえれるということです。 これを自動化すれば、大量に成りすましメールを送ることも可能で、最近はプロバイダーも「ポート25規制」をやっていますけど、追いつかないようですね。 あなた自身でも、例えば「okweb@osi.com」など勝手なアドレスで送れますから、通常の料金以外はお金は払っていないのではないかな。 処罰に関しては、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」があり、送信者情報を偽って送信した場合や、送信者が総務大臣の命令に従わない場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられますけど、最近は英語のが多いので、日本の主権が及ばないときはどうなるか、はなはだ疑問です。

BASKETMM
質問者

お礼

ご協力有り難うございました。 残念ながら、私の能力不足で、全てを理解することは出来ませんでしたが、日時も経ちましたので、質問を閉じることにいたします。

BASKETMM
質問者

補足

Kindon98さん 早速のご回答有り難うございました。 残念ながら、私の理解能力範囲を超えていますので、追加のご説明をお願い出来ないでしょうか。 1.ソフトメールを使わず、コマンドで打って送るとは、どのようにするのでしょう。質問の意味は、どのような画面を出して、コマンドを打つのでしょう。DOSの時代なら、コマンドを打つというのは普通のことでしたが。 2.通常私がメールを送ると、文面は先ず私のパートナーであるプロバイダのコンピュータに入ります。そこから、受信人のプロバイダーのコンピュータあるいはその一区画に送られ、保存されます。受信人は、任意の時に保存されたメールを取りだして読むことになります。私が、《コマンド》を使用してメールを発信すると、これメールはどの径路を通るのでしょう。 3.私が受信した迷惑メールの特定を、《私のために》やってくれる機関があるのでしょうか。誰に頼めばよいのでしょう。

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