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時給と仕事の量や内容は、比例しますか?
やはり時給が高いとそれなりに仕事がハード、仕事量が多い、精神的苦痛が大きいのでしょうか?一概に言えないと思いますが、皆様の意見を聞かせて頂けたらと思います。なお仕事内容がキツイのに時給が安いというのは聞きますが、反対のことはあまり聞いたことがありません。
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- r2san
- ベストアンサー率21% (80/379)
時給が労働強度に比例するかどうかというのは、「おおよそ正しい」と思います。きつい仕事だから賃金を多めにしないと人が集まらない、という理由からです。ただし、忙しいだけでは仕事は決まりません。人が嫌がる仕事や需要よりも供給が少ない仕事についてはそれなりに時給が高いと思います。たとえば、私が学生の頃にしていた保守業務は時給換算で3300円になりました。
- r99
- ベストアンサー率28% (283/989)
キツイか楽かは主観の相違ですので、個人個人違うと思います。 ただし、人がやりたがらない仕事だとか、特殊な仕事の場合 人そのものが集まらなかったり、いる人に辞められては困るので 給料が多いケースはあります。 コンビニやスーパーのバイトなどは、とりあえず誰にでも 簡単にできる仕事なので、比較的安くなっていますね。 でも、やはり人が集まらなくて経営に困っていると、給料を 上げざるをえないケースもあります。 昨今は人件費を抑制して利益を出す傾向が顕著ですので 時給仕事の方には辛い時代にますますなっていくようですね。
私のバイトの経験で言えば、完全には当てはまらないと思います。 早朝バイトは自給が高かったけど、眠ささえがまんできれば仕事は楽(客が来ないから)。 繁華街のファーストフードは自給が高めで、客も多くて忙しい。でもスタッフも多いので自分の仕事範囲は狭くていい。 普通の自給で、客がたまにしかこない古本屋のレジ(店番)というのもありました。 バイトで言えば、色々・・・というのが結論。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
仕事内容がハードになるかどうかはあくまで結果であって、 根底にあるのは「責任範囲」と「会社にもたらす利益」です。 どんなにきつい仕事でも、いち作業員のままでは大して儲からない訳です。