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起動とインターネットが特に遅い
一年ほど前に買ったパソコンが全体的に遅くて困っています。買った当初から遅かったのでHDの容量ではないと思っています。機種はFUJITSUのBIBLIO NF40TでCPUは1.4G、メモリは512MB、HDはCドライブが30G中17G空き、Dドライブは44G中43G空きです。ちなみにパソコンの電源を入れ操作が可能になるまでに軽く3分以上かかります。他の質問を読みディスクの最適化やクリーンアップはしてみましたが、ほぼ改善されません。またインターネットも遅く、ケーブルテレビの光で接続しているのですが、最初に画面(ヤフー)がでるにも5秒はかかります。同じ接続でMacを使っているのですが、スペックは同等にもかかわらずインターネットでは雲泥の差があります。どうにかしてこのスペックで通常の速度になりませんでしょうか?何かよいアドバイスがあれば教えてください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
動作が遅いのはイロイロとあると思います。 Dドライブを外しても遅いですか? (最小構成にしてどうか) 別のCドライブを作ってみる (HD C:の不良を考えて) マザーボードのBIOSドライバーUP など、過去に経験があったものを書いて見ました メーカーは違いますがスペックは似ています わたしもネットの表示が最近遅いな・・・と感じていました。
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- violet430
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パソコンに最初から入っているソフトが影響していると思います。 一つずつ止めて調べると良いです。 http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003115 私のパソコンにはネットワークサーバソフトが入っていてこれが原因でした。
- dasaltew
- ベストアンサー率69% (643/923)
こんにちは。 No.4です。 表現に正確さがありませんでしたので,補足訂正させてください。 No.1の前半のメモリについての部分です。 誤 →パフォーマンスタヴの最大値は,多いときでも700代後半で,「合計物理メモリ」の1046よりもかなり下になっています。 この文章を書いている今は,使用量=コミットチャージ605です。もし,今512メガバイトのみの搭載ならば,システムは完全に,仮想メモリの書き出しに動いています。 正 →パフォーマンスタヴの最大値は,多いときでも700代後半で,「合計物理メモリ」の1046よりもかなり下になっています。 この文章を書いている今は,本日起動してからの最大の使用量=「コミットチャージの最大値」605です。 今現在の「PF使用量」は517ですので,もし,今512メガバイトのみの搭載ならば,システムは完全に,ハードディスクへの仮想メモリの書き出しに動いています。 質問者様もこの「」の3つの数字を見て,メモリ不足でないか,ご確認ください。 ご迷惑をおかけしました。
- okwavehy
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はじめまして。 メモリの確認して診ましょう。 タスクマネージャー > パフォーマンスで 最大負荷時 物理メモリ(合計) - PF使用量(現在のメモリ使用量) = マイナスの時メモリ不足です。 ファンのブ~ンとゆう音がしているときCPUの放熱をしています。 ファンや通風孔に、ホコリが溜り易く、放熱し難くなり、 PCに不具合が生じることが有ります。季節に関わらず 定期的にファンや通風孔を清掃する事をお奨めします。
- saru2002
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速度が遅くなる原因の一つにウイルスソフトの常駐があります。 軽いものに替えるや一時的に常駐を止めてみるなどで原因を探ってみましょう。 あと下記の方が言う通りメモリも不足気味かも知れないです。 サクサク動作の一つに豊富な空きメモリがあげられます。 XPなら1Gは欲しいです。 グラフィックボードがない場合は特にその分が食われるので メモリがどの程度食われてるか見てみるのも手です。
- dasaltew
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こんにちは。 >CPUは1.4G、メモリは512MB、HDはCドライブが30G中17G空き、Dドライブは44G中43G空きです。 質問者様の愛用機は,一年ほど前ご購入ということにですので,ビスタでなく,WindowsXPのService Pack2でしょうか。 Service Pack2では,搭載メモリーが512メガバイトでは,一杯一杯で動作は緩慢になる,という専門家のレビューをかつて読んだことがあります。 私も512メガバイトでしたが,動作が遅かったので,512メガバイト×2にしたら,なんとかストレスなく動くようになりました。 それ以降は,タスクマネージャをあけてみると,パフォーマンスタヴの最大値は,多いときでも700代後半で,合計物理メモリの1046よりもかなり下になっています。 この文章を書いている今は,使用量=コミットチャージ605です。 もし,今512メガバイトのみの搭載ならば,システムは完全に,仮想メモリの書き出しに動いています。 前書きが長くなりましたが,やはり,物理メモリを増やされるのが確実な方法です。 http://www.iodata.jp/promo/memory/ http://buffalo.jp/products/catalog/memory/index.html 上記のページにて,質問者様のご愛用機の型番を入れて,検索してみてください。適合メモリがすぐにわかります。 この3月からは,ビスタに当て込んで生産したメモリが市場でだぶついて,価格が下落しているとのことです。今もこの傾向は続いているようですので,メモリー購入はチャンスと考えてよいでしょう。 次に一般的に,パソコンのパフォーマンスを向上させる手だてがいくつかあります。 第一の手段はこちらです。 (1)マイコンコンピュータを右クリックします。 (2)出てきた右クリックメニューにて,「プロパティ」をクリックします。 (3)新しくダイアログボックスがでますので,そこの「詳細設定」タブを開きます。 (4)一番上の,「パフォーマンス」の囲みの「設定」をクリックします。 (5)新しく開いたダイアログボックスにて,「○カスタム」の○をクリックして,緑色にします。 (6)すると,その下の項目が選択できるようになります。 ご覧頂くとわかるように,初期設定では,すべての項目にチェックが入っています。 他の項目は,すべてチェックを外します。 次の「2つのみ」,□四角に「レ」のチェックを入れます。 □ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する。(一番上) □フォルダでよく使用するタスクを使用する。(上から九つ目) (7)「適用」→「OK」ボタンと次々にクリックして,2つのダイアログボックスを閉じます。 (8)念のため,Windows,つまりパソコンを再起動します。 これで,システムへの負荷は最小になりました。 (上記の2つのチェックを外すと,画面がWindows98スタイルになってしまい,使いにくくなるのです。) 一度,これをお試しになって下さい。 さらに、ごく一般的にパソコンのパフォーマンスを向上する手だてをご案内します。 次の8つの方法で,パソコンが早くなり,ドライヴディスクも空き容量が増えて,効果的です。 私もやっています。 ★1つ目の方法です。 それは,セーフモードを起動して,「セーフモードにてCドライブのディスクのクリーンアップ」を行うことです。 これは確かに効果的です。 皆さん,通常起動ではよく行われるのですが,セーフモードで行うことは少ないようです。 ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。 が,その時間をかけただけの効果はあります。 セーフモードとは→Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させないので,干渉なしで修復可能になります。 セーフモードの立ち上げ方 (1)電源投入後,メーカーのロゴマークかBIOS画面が消えると同時にF8キーを連打することで入ることができます。 「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動します。 その中からキーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して,Enterキーを押します。これで,セーフモードが起動します。 私は,これよりも,次の(2)のやり方をおすすめします。 (2)Windowsがすでに起動しているときには,次のやり方の方が確実です。 パソコンが起動しているときは,次の手順でブートメニューを使います。 書き方は長いのですが,むつかしくはありませんので,ご安心ください。 スタート →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます→「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックを入れます →右側で「MINIMAL」が選択されていることを確認します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします これで,セーフモードが立ち上がります。 セーフモードでの,Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方 (1)マイコンピュータ→Cドライブと開けます。 (2)このCドライブを右クリックします。 (3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。 (4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。 この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。 (5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。 しばらくして,計算ができると, (6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。 ※ただし,四角囲みの中の項目,「古いファイルの圧縮」の□のチェックは外してください。 後述するように,Cドライブに圧縮をかけると,アプリケーションの不具合や,誤作動が起こりますから。 (7)次に,OKボタンを押します。 これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。 これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。 次に,通常通りの起動にもどします。その方法を,お伝えします。 確実な方法として,セーフモードを起動した場合は,同じように,「ファイル名を指定して実行」→「msconfig」と入力します。 以下,スタートメニュー →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます →「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックが入り,右側で「MINIMAL」 が,まだ選択されていることを確認します →ここで,この選択の□の中のチェックを外します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします この後,再起動後の画面に再度「システム構成ユーティリティ」の確認画面が出ます。 この処理の仕方は,「Windowsの開始時に~システム構成ユーティリティを起動しない」の□にチェックを入れて,OKボタンを押します。 これで,次回から通常起動時には,システム構成ユーティリティの画面は出ません。 セーフモードの起動については,ここにも掲載されていました。↓ http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003104 ★2つめ,通常起動での,Cドライヴディスクのチェックディスクの仕方,↓次の通りです。 http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.html ★3つめ,通常起動での,Cドライヴディスクの最適化(デフラグメンテーション)の仕方,↓次の通りです。 http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html また,次の5点も行うと,確実に,ハードディスクの空き容量は確実に増え、起動ドライブ=Cドライブの負担が軽くなります。 ぜひお試し下さい。 ★ドライブの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。 買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。 (1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。 (2)「システムの復元」タブをクリックします。 (3)Cドライブをクリック選択し,「設定」をクリックします。 (4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。 (5)Dドライブも同じようにすると,いいと思います。 私の場合は,以前Cドライブで4%,Dドライブで2%の設定でした。システムの復元を利用していましたが,これで十分の領域です。 現在,システムの復元は,バックアップソフトがあるので,利用していません。 利用しない場合は,マイコンピュータ(クラシックスタイル)を右クリックして出たプロパティをクリック。 ダイアログボックスに「システムの復元」タブがあるので,そこを選択すると,「すべてのドライブでシステムの復元を利用しない」という四角□があるので,チェックを入れるだけです。 ★もう一つの方法は,ドライブの圧縮です。これは,Cドライブ「以外」のドライブの空き領域を増やします。 直接,動作の高速化にはつながりませんが,ハードディスクに余裕を持たせることができます。 マイコンピュータを開けて,Dドライブのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。 これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。 Cドライブにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。 私もDドライブを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライブは圧縮をかけていません。 尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。 ★さらに,通常はCドライブにて保管する次のデータ,送受信メールデータとInternet Explorer の一時ファイルなどアプリケーションが自動的に作成するデータも,すべてDドライブに移行して,Cドライブの負担を軽くしてやることです。 それだけ,Cドライブの空き容量は増えます。 次のページに書かれています。 もちろん,わたしもこの通りに設定しています。 おかげで,Cドライブのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/02.aspx ★7つめの方法として,これも普通はCドライブで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライブに移管する手だてがあります。 これもCドライブのファイルの断片化を防ぎます。 しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライブに残るという点でも大変有利です。 「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。 これに移動の操作をすればよいです。 移動の操作は,簡単,ワンタッチです。 Cドライブを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライブに,ドラッグするだけです。 同じように,「デスクトップ」もDドライブに移管できます。 ★最後に,マイドキュメントをDドライブに移管する方法をご紹介します。次のような手順で行います。 (1)まず大切なことは,あらかじめ,Dドライブに新規フォルダとして「マイドキュメント保存用」などと名前をつけて,移動先の空のフォルダを作っておく必要があります。 (2)マイドキュメントのプロパティをクリックして開けます。 (3)「ターゲット」のタブをクリックします。 真ん中の「移動」ボタンをクリックします。 (4)移動先を指定する画面がエクスプローラのように現れます。 そのツリー構造のDドライブをたどって,先ほど(1)で作っておいた,マイドキュメント用のフォルダを選んで,クリックして青反転させます。 OKボタンを押します。 (5)プロパティ画面にもどりますので,真ん中の窓の「リンク先」が Dドライブの保存用フォルダになっているか確認します。 (6)OKボタンを押します。 (7)さらに,新しいダイアログボックスで「新しい場所に移動しますか」という画面が出るので,「はい」をクリックします。 以上で,自動的にマイドキュメントの内容がDドライブの保存用フォルダに移動します。 Windowsメディアプレーヤーなどの音楽作成ソフトの設定は変える必要はありません。 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/01.aspx これで完了です。 一度お試しになって下さい。 長くなりましたが,8点のうち,1つでもご参考になれば,幸いです。 もう一つ大事なことを忘れていました。 次のフリーソフトです。 パソコンが作った,もう使えない一時ファイルや不要なレジストリーを削除してくれます。 これが,いっぱいたまっていると思いますよ。 きっと。 わたしもそうでした。 最初使ったときは,不要なレジストリーが150あまり出てきました。 たとえば,質問者様がされようとしている,いらないプルグラムを削除しても,一つにつき数メガバイトぐらい,というのがほとんどではないでしょうか。 私も,かつては不要なプログラムの削除で,とやっていましたが,ほとんど効果はありませんでした。 このフリーソフト,もちろん毎日使っていて,一日につき「10メガバイト以上」のゴミファイルを削除しています。 これは,インターネットなどを見たり,ワードなどのアプリケーションを使った時の,パソコンが勝手に作った一時ファイルです。 これらは,消さないと,前の物はそのまま残って,膨大な量としてふくれあがります。 もしこれが毎日どんどんたまっていたら,と思うと…。 消してしまっても,次にユーザーが同じことをするとまたパソコンが作りますから,大丈夫です。 作業後は,きれいにこれで↓掃除をします。 今すぐ,お掃除をなさってみてはいかがでしょうか。↓ http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/CCleaner001.html http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/31/ccleaner.html http://www.ccleaner.com/ ↑ダウンロードのページが英語でごちゃごちゃしていてわかりづらいかもしれません。 それで,少しご案内します。 「CCleaner」についてです。 ダウンロードする際の留意点です。 必ずこの手順で,ダウンロードとインストールを行います。 a.英語で書かれているトップページ,ダウンロード画面の緑色の下向き矢印の「Download CCleaner Now」をクリックします。 b.新しいウインドウが開きます。この画面で必ず「Download From~」のすぐ下の「Alternative Download」をクリックします。「Alternative Download」です, ×「Download From~」のリンクをクリックしてはいけません。 c.3番目の新しい画面に移ります。「情報バー」の警告ダイアログボックスが出たら,ダウンロードするために,画面一番上の警告バー「セキュリティ保護のため~」のバーをクリックします。 ×また,チカチカと点滅して,英語で「あなたは,○○番目の訪問者です。当選おめでとう!」とか,英語で「今すぐこちらをクリック!」と矢印がいくつも点滅しているようなダイアログボックスも出ますが,これも無視します。 絶対クリックしないようにしてください。 d.次に,この3番目の画面の一番上の方,「Click here if it does not」をクリックします。「Click here if it does not」です。すると,ファイルのダウンロードダイアログボックスが出てきますので,「保存」をクリックして,ダウンロードとインストールに進んでください。 このように書くと,何か危ない危険なサイトのような感じがしますが,そのようなことはありません。 国内の有名パソコン雑誌やウェブサイトの優良(有料の文字ではありません。)ソフト欄に,幾たびか紹介されて,多くのユーザーが使用しています。 もちろん,私もその一人です。 私が定期購読している雑誌の9月号にも紹介されています。 もうこれで,一昨年から数えてすでに3回目の紹介だと思います。↓ http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/mag/200709/index.shtml?new たったの今(17時27分2007年09月17日(月))に,このページ http://www.ccleaner.com/へ行ってみてきましたが,3番目の画面の右側に,たくさんの矢印のアニメーションが出ていて「ここをクリックしよう!」と出ていました。 これは表示されていないときもあるのですが,今回はここをクリックしないようにしましょう。 さて,質問者様がインストール後にメイン画面を起動させたら,左側の一番目にある「クリーナー」をクリックします。 インターネット一時ファイルやワードやエクセルなどソフトが参照したファイルなどもう使わないデータが残っているので,「解析」ボタンを押します。 「クリーンアップ開始」ボタンを押して,綺麗に削除します。 二番目にある「問題点」ボタンをクリックして,「問題点をスキャン」をクリックします。 計測が始まります。 削除したプログラム関係の不要なレジストリーが一覧でズラッと出ます。 100%で終わるので,すぐ「問題点を解決」ボタンを押します。 するとバックアップしますかと聞いてきますが,今回は「いいえ」をクリックして,削除します。 以上ですが,何かのお役に立てば幸いです。
- Myachn
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少しは、早くなるかもしれない方法です。 1.Windowsを終了する。 2.全て終わったら、コンセントを抜く。 3.バッテリーをはずす。 4.10秒ぐらい放置する。 5.バッテリーを付け、コンセントを入れてWindowsを起動する。 これでうまくいく時も有ります。 後、考えられるのは、バッテリーが弱っているか、マザーボードの電池が、弱っているか、 どちらにせよ、ハード的なものと、考えられますので ダメもとで、ためしてはどうでしょう
どこが悪いのか一概に言えませんので環境改善ソフトなるものがあります。 http://netjouhouya.blog49.fc2.com/blog-entry-78.html 試してみてはいかがでしょうか。 >同じ接続でMacを使っているのですが、・・・ 違うものと比較してはいけません。 比較とは可能な限り同じモノと行わないと問題の本質を見失います。