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手作り化粧水の種類の違いについて

はじめまして☆ 最近手作り化粧水のことを知り、2冊の本を購入しました。前田京子さんの本と、芦原しのさんの本です。 その2冊の本の化粧水には、精製水+グリセリン+エッセンシャルオイルという物と、アルコールで抽出した原液エキスを精製水で割っていく物とありました。 この2種類の化粧水の違いはどういったものなのか、教えて下さい。 すぐに材料の揃えられる前者(精製水+グリセリン+エッセンシャルオイル)の方は作ってみたのですが、なんとなく肌にしみ込んで行かない様な…肌に乗ってるだけっぽくなりました。ターンオーバーが遅いから??アルコールの方が肌にしみ込むのでしょうか? 因みにあたしの肌はインナードライに近い乾燥肌です。今までアルコールの入った化粧水も使用したことがありますが、特に問題はありませんでした。肌にしみ込むしっとりした化粧水が作りたいのですが、どちらの化粧水もグリセリンの量を変えればしっとりするんでしょうか? 本当に初心者の質問ですみませんが、手作り化粧水をされている方がいらっしゃれば、化粧水について教えて下さい。また、他の作り方でもお勧めの手作り物があれば、宜しくお願いします。 長文失礼致しました。

みんなの回答

  • reitong
  • ベストアンサー率33% (48/142)
回答No.1

グリセリンの量を調節してみてはいかがですか? 私は、夏はグリセリンを少なめに(べとつくので) 冬は多めに入れています。 原液エキスも使った事があります。 ローズのエキスも物がお気に入りでした。 エッセンシャルオイルを入れなくても グリセリンと精製水だけでも大丈夫です。

noname#60886
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 グリセリンの調整だけで大丈夫なんですね…次は量を増やしてみます。 初めはお金を浮かすためだったのですが、なかなか楽しく手作りしています。原液の物も作ってみます☆ ありがとうございました!