• 締切済み

自分が情けなくて困っています。

僕は今日、今一番自分が「嫌だと思っていること」から逃げ出しました。 その日は他にやることも無く一日中ヒマになりました。けど、なんだかわからないけど悲しいような悔しいような気持ちになりました。 そして、その「嫌だと思っていること」とまた近いうちに相対しなければなりません。 みなさんはそういった状況の時どのようにすればいいと思いますか。 あいまいですみません。でも、どんな答えでもお待ちしております。

みんなの回答

  • u_tarou
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

わかります。 逃げた自分に腹が立つのですよね。 私の場合は、問題を先送りにしているというか、 執行猶予つきの判決を受けた気分になるので、 嫌な事は先に済ませるようにしています。

  • kobacyu
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.4

私が最近気づいたことです。直接関係ないし、具体的でもありませんが、何か考えるきっかけになればうれしいです。 努力にはよい努力と、悪い努力の二種類がある。 良い努力とは、自主的に、自分が望んで行う努力。もちろん目標も自分が望んだものを目指す努力。これは、努力が苦労ではなく、また努力することで更なる努力をするためのエネルギーを生み出す。人生も好循環。 悪い努力とは、他人から押し付けられた努力。または他人の目を意識した努力。他人に認められることのみを目指す努力。これは努力すればするほど生命エネルギーをその人から奪っていく。虚しい努力。最後はエネルギー切れをおこしてしまう。 ※説教くさいかな(笑)でも思いついたのでどっかで発表したくてさ。このQを利用させてもらいました。ごめんよ。

noname#58692
noname#58692
回答No.3

ありますね。そういう時って。 どういうことをしなければいけない状況なのかによっては違うとおもいますが、 「絶対にやらなければいけないけど、嫌なこと」であれば、率先してさきにやります。 結局後からやるまでの間の待ち時間が「嫌だぁ嫌だぁ」となってしまい面白くないからです。 仕事だと会社を辞めるか、人に押し付けるかという話になるので、大概先にやらざるを得ないことが多いです。 「やった方がいいんだけど嫌なこと」であれば、打算勘定して決めます。 場合によっては逃げます。受験勉強や試験なんかがこの手あいですね。 私は高校三年生の水泳の試験が嫌で逃げ出したことがあります。 卒業させられないと言われ、マラソン3キロ分で1点を22点分走らされました。

  • dd_stone
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

どんなことでも「~ねばならない。」と考えたときから、 とてもいやな受け止め方になるようです。 絶対逃げてはいけないことから逃げた、やってはならないこと をやってしまった、と思っていらっしゃるのではないでしょうか。 そんなあなたへのお奨めは、こちらの本です。 「プレッシャー管理のセオリー」 書評だけでも是非。 (堅苦しくなく読み物としても面白い。企業研修でも使われています)

参考URL:
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4140111992.html
  • wsws
  • ベストアンサー率9% (256/2568)
回答No.1

正しい事をしたのに迷う必要は無いです。 逃げたのではありません、自分を守ったのです。 嫌な事に対する時間を嫌な事を考える時間に変えることはおやめください。 またやらなければならない事が起因しています。 それならそれからさえも逃げる事です。 必ず逃げる事が出来ます。 それでもやらなければと言うのならそれは質問者様がやりたいと願っているのです。 やらなくて構わない、と変えてください。