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日本国籍を持つGC保持者との結婚→ビザについて
私自身の問題ではなく、友人から聞かれて私も分からなかったので、代理で質問させてください。 代理のため、補足説明などに時間がかかるかもしれませんがご了承ください(。・ω・))(。uωu))ペコリ ☆友人が年明けに、アメリカに住むGC保持者(7歳でアメリカに渡り、ずっと現地で生活している日本人)と結婚します。 ☆その婚約者はGC保持者ではありますが、今後もずっとアメリカへいるわけではなく、アメリカでCPAの試験を受け(現在勉強中)、受かった時点で日本に来て、日本での就職を望んでいるそうです。 試験に受かる目安として、さ来年の1月をめどにしているそうです。 ☆婚約者が日本での就職を希望しているため、友人自身はGCは取らなくてもいいかなと考えたらしく、GCの申請もビザの申請もいまだしていないらしいです。 ☆友人自身が計画していたことは、ビザなしでは最大180日・1年で6ヶ月までしか渡米できないため、婚約者がCPA試験に受かるまでは、2ヶ月ごとに日本とアメリカを「観光目的ということで」行き来するというものでした。 ☆ですが、その後色々と調べると、結婚適齢期であるだろう女性が、特に目的もなく何度も米国に入国しようとすると、入国拒否される可能性が高いと聞いたらしく、今になってビザを取得するべきか悩んでいるらしいです。 そこで私の方に相談が来て、私も自分なりに調べてみたのですが、婚約者がアメリカ国籍なわけでもないし、日本で就職するつもりらしいのでGC申請というわけでもなさそうだし、色々調べているうちに頭がこんがらがってくるしで答えにたどりつけません。 そこでこういった話に詳しい方に知恵をお貸し願いたいのですが、 1、婚姻届を提出して結婚したあとであっても、相手が日本で就職するまでの間に、女性がビザなしで何度もアメリカへ入国しようとすると入国拒否をされるのでしょうか? 2、こういう事情の場合、ビザを申請するとなると何ビザになるのでしょうか? 3、友人は年明けに婚姻届を提出後、渡米したいらしいのですが、ビザ取得は間に合うのでしょうか? ややこしい話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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No3のものです。 > とりあえずは「観光ビザをダメモトで申請してみる」ということになりました。 ダメモトで申請してみるというのは、少々危険だと思います。ビザが承認されなかった状況によっては、お友達のヒストリーに傷がつく事がありますので、ぜひ、弁護士に相談するよう薦めてください。もしヒストリーに傷がつくと、次回からのビザが取りにくくなったりすることもあるようですので。今回のB-1/B-2ビザの申請は、他の方も言われているように、簡単には承認されそうにないですし、実際に、グリーンカードホルダーの配偶者になる彼にどういった内容のレターを書いてもらえばよいかもわかりません。例えば、グリーンカードホルダーが日本で就職すると言うのは、移民局側からすれば少々おかしな話なので(一定の期間以上アメリカを離れると、移民の意志を疑われ、グリーンカードを無効にされるようなルールがあります)、内容については注意が必要だと思います。 後ひとつこれに関連する記述をアメリカ大使館のサイトで見つけたので、以下に示します。 挙式後、自国(居住地)に戻ります: 米国市民の(外国籍の)婚約者が米国での挙式後米国外の居住地に戻る場合には、短期観光者 (B-2) ビザを申請するか、または ビザ免除プログラムの適用資格があればビザなしで渡米できます。ビザの申請そおよび米国入国の際には必ず短期訪問終了後帰国する海外の住所の証明を携帯し、移民審査官にそれを提示してください。 リンクは以下です。 http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-ivspouse.html これは、アメリカ市民とアメリカで結婚する場合で、永住の意志はない時の回答で、B-2かビザなしで渡米可能と言うことになっています。ただ、これは結婚式を挙げるためのもので、長期なものは想定していないかもしれませんけど。 > 1、年明け1回目の渡米は、婚約者も一緒だし、前回の渡米が2006年の冬であることから、通過できる可能性が高い。 > なので、1回目の渡米は旧姓の古いパスポートのまま使い、日本に帰国してから2回目の渡米までの間に新姓でパスポートを作り直し、パスポート番号と名前が変わった状態で行けば、大丈夫なのではないか。 > もしそれが可能であれば、3回目の渡米も運にまかせて観光目的で押し通してみる。 グリーンカードホルダーと結婚した後に、結婚相手と一緒に、入国審査を受けると、グリーンカードホルダーと結婚していることを自分で言っていることになり、ややこしくなるかもしれません。むしろ、別々に入国審査を受け、観光で入国すれば、一回目はOKのように思います。基本的に、GCの請願をしない限り、自分でGCホルダーと結婚していると言わなければ、入国審査官はそれを知りようがないので、大丈夫と思われます(が、100%の自信はありません。例えば、I-94Wにそのようなことを示す項目があったかどうかはわかりません)。嘘を言うのは問題ですが、必要のないことを言わないのは問題ないので、できるだけかんぐられないように振舞うのが良いと思います。ということで、二回目以降も、グリーンカードホルダーと結婚しているということを自分から言わなければ、普通に入国はしにくくなっていくと思います。パスポートの切り替えの件はわかりません。他の方のアドバイスをお願いします。 > 2、もししつこく入管で聞かれた場合なのですが、 > できる限りの書類を持って日本へ帰国する意志を説明し、旦那がアメリカにいることを正直に伝えるか、それともやはり観光目的であるといい通すか、どちらが良いのか。 これは、状況によると思いますが、虚偽の応答をしているととられないような対応が必要だと思います。最初に観光目的と言って、後で実はグリーンカードホルダーの夫がいて、会うために入国すると言う、のはあまり印象が良くないと思います。むしろ、最初から、本当のことを言って、ご自身で言われたようにできる限りの証明を見せるほうがよいと思います。
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- yuLC
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No3のものです。 以下に、日本にある移民を扱う弁護士のサイトのリンクを示します。 http://visabengoshi.com/ 良い弁護士かどうかわかりませんが、初回は無料と言うことなので、どうすれば良いのかを聞いてみたらよいのではないでしょうか。
お礼
本当に何度も、ていねいにありがとうございます。とても感謝しております。 私自身の見解は、日本へ何度も帰国するのをあきらめて、入籍も遅らせて、学生ビザを取って1年留学が一番良いんじゃないかと思うのですが、それも本人次第でしょうので・・・ とにかくあまり時間もなさそうですし、弁護士に相談することを勧めてみます。 本当にありがとうございました!
- yuLC
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米国で就労べースで、永住権申請しているものです。 > 1、婚姻届を提出して結婚したあとであっても、相手が日本で就職するまでの間に、女性がビザなしで何度もアメリカへ入国しようとすると入国拒否をされるのでしょうか? 僕自身は経験がないのでどの程度かわかりませんが、他の方が言われているとおり、回数が増えるごとに入国拒否される可能性は高くなると思います。それと、アメリカに住むGCを持つ配偶者に会うために入国すると言うと、それだけで審査が厳しくなると思います。GCを持つ配偶者を持つということは、永住する意思があるかもしれないということなので。さらに、もしGCの請願(I-130)を行ってしまった場合、明確に永住の意思を示していることになるので、さらに入国の審査が厳しくなっていきます。ちなみにこのGCの請願を行った場合、B-1/B-2やF-1のような移民の意思を許さない非移民ビザは、承認されなくなります。ですので、もしGCホルダーの婚約者が将来的に日本に住む予定なら、その彼がアメリカで勉強中は、GCの請願を行わないのが懸命のような気がします。 > 2、こういう事情の場合、ビザを申請するとなると何ビザになるのでしょうか? GCの請願を行わない場合、B-1/B-2の観光ビザがおそらく最適かと思われます。それと、ビザ取得時に、GCホルダーの配偶者が一時的にアメリカで勉強し、その後、日本に戻る旨の誓約書と、あなたのお友達の日本に戻る旨の誓約書、および、住居や仕事の証明等を提出すれば、承認されるかもしれません。もし、承認されれば、ビザなしで入国するよりも問題が少ないと思いますので、これをやる価値はあると思います。F-1も同様に可能と思われますが、もし勉強をする意思がないのなら、最適とは言えません。I-20の取得等、一般的には、F-1の方が取得に時間がかかります。 GCの請願を行った場合、唯一使えるのが、H-1やL-1のような、非移民ビザですが移民の意思を許すビザがあり、これが取得できれば問題なく入国することが可能です。ただ、これらは、審査基準も比較的厳しい就労ビザで、事前に米国内で職を見つけておく必要があるので、おそらく質問者さんのお友達の場合は、現実的でないかもしれません。前にも書きましたが、この場合には、F-1やB-1/B-2のような非移民ビザは承認されません。 > 3、友人は年明けに婚姻届を提出後、渡米したいらしいのですが、ビザ取得は間に合うのでしょうか? B-1/B-2なら、承認されるのなら、面接の後、すぐに郵送されると思います。F-1を取得するのなら、I-20をまず取得してからですが、今からなら間に合いそうです。ただ、結婚前にビザ取得した場合、後でパスポートの記載事項の変更等、ややこしくなるかもしれません。 ということで、あなたのお友達の場合、今は移民の意思がないし、GCの請願(I-130)はほとんどの非移民ビザの取得に悪影響を及ぼすので、しないほうが無難だと思います。今の状態で、GCホルダーと結婚し、GCの請願を行うと取得の難しいH-1やL-1以外に、取得できる非移民ビザはないことになり、アメリカに入国するのが難しくなります(ビザなしでは可能かもしれませんが、可能だとしても、常に審査は厳しくなると思います)。それに、今GCの請願を行うと、GC取得までに五年程度はかかるようで、その間は、ずっとこの不便な状態が続くことになります。彼がに日本で働き始めて、でも、やっぱりアメリカが良くて、アメリカ市民になろうと思ったら、そのときにGCを請願すれば、問題はかなり少なくなると思います。 ここで僕が書いたものは、あくまでも参考意見として聞いてください。GCホルダーとの結婚は、非移民ビザの取得にはかなり影響しますので、移民弁護士に相談されることを強くお勧めします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 みなさんがおっしゃられている通り、やはり現状は厳しいですね・・・。 友人は、将来的には取ることになるかもしれないけれど、現時点ではGCを取るつもりはないと言っていました。 ですからやはり、観光ビザになりそうですね・・・。取れればよいのですが。ダメ元ではあるようですが、出れば問題がなくなるので、申請をしてみるようです。 本人が日本に帰国する意志がちゃんとあって、なおかつ正当な理由なのに、入国がむずかしいのは困ったものですね(´・ω・`) もし観光ビザが却下された場合、移民弁護士に相談するのが早道のようなので、そうしてみるとのことです。
補足
相談自体の補足なのですが、こちらのレスに付けさせていただきますね。皆様丁寧なアドバイスを本当にありがとうございます。 アドバイスしてくださったことを友人に話した結果、とりあえずは「観光ビザをダメモトで申請してみる」ということになりました。これもだめならyuLC様がおっしゃっていた「移民弁護士に相談」してみるらしいのですが、やはり弁護士に相談というのは少々敷居が高く感じるらしく、最終手段にしたいようです^^; そこであらたに2人で無い知恵を搾り出して案を出してみたのですが、 1、年明け1回目の渡米は、婚約者も一緒だし、前回の渡米が2006年の冬であることから、通過できる可能性が高い。 なので、1回目の渡米は旧姓の古いパスポートのまま使い、日本に帰国してから2回目の渡米までの間に新姓でパスポートを作り直し、パスポート番号と名前が変わった状態で行けば、大丈夫なのではないか。 もしそれが可能であれば、3回目の渡米も運にまかせて観光目的で押し通してみる。 ↑この案は可能なのでしょうか? パスポートや個人情報の管理のことなどは全く知識がないのですが、日本の概念から言えば名前が変わった時点で「イチから」というイメージがあるので、うまくいきそうな気はするのですが・・・。 2、もししつこく入管で聞かれた場合なのですが、 できる限りの書類を持って日本へ帰国する意志を説明し、旦那がアメリカにいることを正直に伝えるか、それともやはり観光目的であるといい通すか、どちらが良いのか。 この2点を追加質問させてください。 よろしくお願いします。
- milky2222
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>1、婚姻届を提出して結婚したあとであっても、相手が日本で就職するまでの間に、女性がビザなしで何度もアメリカへ入国しようとすると入国拒否をされるのでしょうか? 1回目の90日(180日ではありません)は大丈夫ですが、頻繁に長期滞在を繰り返すと入国拒否される危険性が高いです。2回目で黄信号、3回目で赤信号と聞いています。 通算で1年180日までというのも目安であり、確実ではありません。 入国審査官は入国拒否する全権を持っています。「住みつくかもしれない、違法労働するかもしれない」と疑われたら2回目でもアウトです。2ヶ月滞在でも長期滞在にかわりありませんから。 そして、あくまでも入国理由は「観光」です。婚約者や結婚相手がいるなんて言うと余計に怪しまれます。 1回でも入国拒否を受けたら、半永久的にアメリカに再入国できませんので、慎重に行動することをお勧めします。 >2、こういう事情の場合、ビザを申請するとなると何ビザになるのでしょうか? B-1/B-2の観光ビザになりますが、ビザ免除の恩恵のある日本人には殆ど下りないそうです。 このビザ申請には、ビザが欲しい理由(GC保持者の配偶者は冷遇されているので、結婚相手がGCでアメリカにいるという理由では難しいです)や働かずに生活できる証明(銀行預金証明書など)、確実に日本へ帰る証拠(仕事や持ち家など)を提出する必要があるでしょう。 現在のところ、簡単に取得できて長期に滞在できるのは、語学学校のF-1ビザだと思います。ただし、真面目に学校に通うことが義務づけられてます。 住みつくと思われないために、婚姻届は渡米後に提出する方がいいと思われます。 >3、友人は年明けに婚姻届を提出後、渡米したいらしいのですが、ビザ取得は間に合うのでしょうか? 学生ビザならI-20を貰って大使館で面接をすればいいので、何とか間に合うでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ステイ時間は1回につき90日で、1年で180日だったのですね。勘違い申し訳ありません。友人の計画は、2ヶ月アメリカ、2ヶ月日本、というようにこれを年に3回繰り返すというものでした(これで180日)が、やはり厳しいようですねえ・・・。 普通に考えて、観光目的で年に180日も、しかもアメリカにばかり行くというのはおかしいと思ってしまいますもんね。 私も他人事とはいえ、結婚しているのに入国が難しいというのはどうも納得がいかず、何とか解決策を出してあげたいのですが、ビザが出るのすら厳しいとなると、もう運にまかせて頑張れ!としか言いようがなさそうですね(´・ω・`) F-1ビザの件は、前に一度話しには出たそうなのですが、友人の母親が介護を必要としているため、考えた結果やめたそうです。 2ヶ月ごとに3回というのもそのへんの理由からきているようです。 とりあえずは観光ビザが出るかどうか、申請だけしてみると言っていました。正当な理由だと思うのですけど、あちらからすると住みつくかもしれないと思われてしまうのですね・・・。
- carolinablue
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>1、婚姻届を提出して結婚したあとであっても、相手が日本で就職するまでの間に、女性がビザなしで何度もアメリカへ入国しようとすると入国拒否をされるのでしょうか? 入国拒否の可能性はありますね。 出入国を繰り返すということはそのご友人は定職には就いていない状況ということですよね。日本の住所、勤め先の証明、正規の往復航空券など必ず日本に帰国するという日本との関わりを証明するものがあった方が入国拒否される可能性は下がります。あとは、彼の「自分は近々帰国するので彼女が180日以上滞在することは決してありません。」みたいな一筆あると少しいいかもしれません。とにかくこれでもかと言うほど書類を携えていくと何かの助けにはなるかもしれません。 アメリカのどこの州に彼が住んでいらっしゃるのかわかりませんが、デトロイト入国管理局は厳しいので、そこからの入国は避けた方がいいですよ。 >2、こういう事情の場合、ビザを申請するとなると何ビザになるのでしょうか? 観光ビザしかないと思いますが、観光ビザはなかなか出してもらえないと聞いています。婚約者が帰国するまでの間だけであることと、渡米の必要性を完璧に主張できる書類を用意して申請しても認可は難しいと思います。 >3、友人は年明けに婚姻届を提出後、渡米したいらしいのですが、ビザ取得は間に合うのでしょうか? 今からなら間に合うと思います。 一番無難なのは、一度だけ180日以内のビザなし渡航をすることだと思います。 それか、2回目は入国拒否覚悟で渡米することでしょうか。 2回目も入国できるのが一番いいんですけどね。 大丈夫な人は全然大丈夫だし、その辺りの基準が入管の人の機嫌ひとつって感じなので言明するのは難しいのです・・・。
お礼
ていねいなアドバイス、ありがとうございます。 やはりビザなしにしてもビザを取るにしても、かなり問題があるようですね・・・。しかしながら観光ビザの件は、取らないよりはダメ元で申請してみたほうが良さそうですね。友人も「ビザが却下されても渡航自体に何も支障がないなら、申請してみる価値はあるね」と言っていました。 婚約者はデトロイト空港経由ではないそうです。この点は安心できそうなのですが、書いてくださっている、「一筆持っていくといい」というところなのですが、この携えていく英文レターに(もちろん日本との関わりを示す書類とともに)、正直に現状を書いて、「こういう理由で会いに来てもらっているが、絶対にオーバーステイはしません」と説明しても危ないものなのでしょうか? やはりウソをついて、観光目的としたほうがいいのでしょうか・・・。 私も何度か渡米の経験はありますが、いつもスムーズに通れたので、やはり管理官の采配1つで決まってしまうところはあるんでしょうね・・・。
お礼
何度もありがとうございます。 なるほど・・・婚約者と一緒であっても入国は厳しいかもしれないのですね。何と大変な・・・! それにしても、永住権を持っている人との結婚は、かなりの知識と忍耐と努力が必要そうですね(笑) 友人本人はどうもお気楽に考えているというか、のほほんと構えているというか、こんなに大変だということをあまり分かってなさそうで、なぜか私の方があせっております(笑) とりあえずは、ともかく弁護士に相談したほうがよさそうですね。 そのように助言したいと思います。 本当にありがとうございました。