ＶＨＳ内臓のＤＶＤレコーダーのビデオ部分の故障

質問

以前に９８年式テレビデオを使っていて、
ビデオ部分だけが故障して、
テレビはちゃんと映るのに、
メーカーに部品がないために
修理ができず、残念な思いをしたことがあります。
知人もテレビデオのビデオ部分だけが壊れたといっていたので、
よくあることなのでしょうか？
ＤＶＤレコーダーで、ＶＨＳビデオ内蔵型のものがありますが、
この商品もビデオだけが壊れるのでしょうか？
　そうなると
ビデオデッキ単体を買うのがいいかなあと思います。
ビデオ内臓のＤＶＤレコーダーをお使いの方で、
ビデオだけ壊れたという経験のあるかたや、
映像機器にお詳しい方
アドバイスをお願いします。

回答No.2

ame-sanc · ベストアンサー

テレビデオではビデオ部分だけ壊れるというのはかなりあると思います。
あまりテレビのほうが先に・・ということは聞いたことがないです。

ですからテレビデオに限らず、一体型というのはあまりお勧めしません。
（ＨＤＤ＋ＤＶＤは利便性から考えて、一体型のほうが有利）

「ビデオ内臓のＤＶＤレコーダー」は発売されて４～５年なので、壊れたという人は少ないでしょうが、
ＶＨＳが瀕死の状態であることを考えると、これはお勧めしません。

経験上では「ビデオ内臓ＨＤＤ＋ＤＶＤレコーダー」を購入した場合、
ＨＤＤ　ＶＨＳ　ＤＶＤ　の順番で故障すると思います。

使う頻度によっても違うので、この順番が正しいとは限りません。
ただ明らかにこれからは、ＶＨＳよりＤＶＤ系を使う頻度が多くなります。
ＨＤＤはこれからも品質が向上しますので、もっとよくなるとは思います。

お礼

ＨＤＤがＢＲよりおすすめでしょうか？
ありがとうございます。

回答No.1

shippo

テレビデオの場合はそのようなケースがよくあります。
テレビには駆動部分がないので、消耗といっても部品の劣化やブラウン管の消耗ぐらいですが、ビデオ部分は駆動部分も多く、ベルトなどもありますのでそういったものが故障の原因になります。このため、ビデオ部分がテレビの部分よりも早く故障する確率が高くなります。

DVDとビデオデッキのついた製品の場合、どちらも駆動部分があるので同じように使用しているものであれば、故障する確立も同じような感じになるかと思います。
ただ、DVDに比べるとビデオの方が駆動箇所が多いため、消耗的な故障はビデオの方が多いかもしれません。でも、DVDでもレンズの駆動部分などはシビアな動きをするので、そういった部分の故障も多いのも事実ですがね。。。

お礼

やはり、テレビは使えることが多いのですね、
ありがとうございます。