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ビザ申請不許可仮決定

今年の9月中旬から米国留学するために手続を行っているんですが、先日 大阪総領事館から「ビザ申請不許可仮決定」の書類が送られてきて 再審査を希望するのであれば、8月20日PM2:00に面接に来るようにと 記載されておりました。自分でエッセイを書き送ったのですが、その内容から 一時的な滞在後居住地に戻ってくる根拠が立証されていないことが、原因のようです。このような場合、どういった状況で面接・質問されるか教えてください。 ちなみに私は、32歳・無職(留学の為辞職)・独身です。

みんなの回答

  • ToshiJP
  • ベストアンサー率38% (482/1255)
回答No.2

自身は一度面談経験、そして親友は一度不許可決定をもらった経歴があります(アメリカ留学)。 エッセイはとやかく言われていますが、争点は卒業後に日本に戻るのか、それともアメリカで働くのか?というところです。あなたの場合どうかかれたのか分からないので、何ともいえませんが、、、 昔(10年ほど前)は「卒業後はその知識をアメリカ国内で役立てて働きたいと思います」ってのがいい印象を与えたみたいですが、最近は「卒業後は日本に帰り、地元で就職しアメリカで学んだ知識を役立てて働きたいと思います」ってのがうけるみたいですね。最近は妙な遊びの留学生やら、海外からの不法滞在者にアメリカも頭を悩ませているのでしょうか。 友人の再審理の場合、面接官(アメリカ人)と1対1でいきなり「で、どうしようというのかな?」という高圧的な態度で来られたみたいで、最初から順序だてて話をしないと話すら受け付けてくれないような感じだったそうです。 友人は「前回のエッセイであいまいだった部分をはっきりさせます。アメリカに行く目的はアメリカでの最先端の文化(近代アートでした)を学びたいからであり。4年できっちりと卒業した後はその学んだ知識と英語力を使って、日本の親元に帰ってアメリカと日本のアートを結びつけるような仕事に就きたいと思います。」のような内容でガッシリとスピーチしたそうです。 なんにせよ、kh1970さんの年齢を考えると、なぜその年齢で?また仕事やめてまで?と向こうは不信がるでしょうから、そのあたりもしっかりと説明しないといけないでしょう。 かなり厳しい面接になることだけは覚悟しておいてください。練習はしっかりと!がんばって!

kh1970
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回の面接には、通訳(友人)に同行してもらう予定です。自分なりに考えをまとめて用意はしているんですが、なにぶん語学力が乏しいので頼らざるえないのが現状です。 しっかり準備して、頑張ります!

  • yukiban
  • ベストアンサー率34% (41/118)
回答No.1

>一時的な滞在後居住地に戻ってくる根拠が立証されていないことが、原因のようです 日本へ帰国後、どのようにしたいか?どこに滞在するか? というようなことをお書きにならなかったんでしょうか? どのくらいの期間、どこで何を勉強なさるのかが分からないので、 ちょっとあいまいな回答になるかもしれませんが、 ・何を勉強しに行くのか ・帰国後、その留学をどう生かすのか ・なぜ、その学校を希望したのか を具体的にされていたほうがいいように思います。 長期でどちらかの大学に入られるのではなく、 短期の語学留学では説得は難しくなるかもしれません。 頑張ってください。

kh1970
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 ・何を勉強しに行くのか → 英語を勉強しに一年間です。 ・帰国後、その留学をどう生かすのか → 輸入雑貨の仕事を立ち上げる計画です。 ・なぜ、その学校を希望したのか → 身内が住んでいる(シアトル)近くのESLにしました。 ※今回の面接時に「離婚したが、娘がいることと自分名義の家を所有していること」をPRして帰国の根拠にしようと考えています。

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