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飼育ケース内の水滴について(カブトムシの幼虫)

こんにちは。今年初めてカブトムシの幼虫飼育に挑戦しています。 コバエシャッター(大)にカブトマットを入れて幼虫を入れています。 ケースは2つで5匹ずつです。2日前に1匹マットの上に出てきて他界し ました。 昨晩また2匹出ていたのですが、朝になっても2匹とも出てて、殆ど動かない状態です。 気になることが1つあるのですが、幼虫を移したその日からずっと、 ケース内側に水滴がかなりついています。これが原因でしょうか。 マットの水分調節は神経を使ってしたのですが、このままでは全滅 してしまうのでしょうか。それとも水滴は問題なくて、単に弱い幼虫 が他界していっているだけなのでしょうか。 アドバイス宜しくお願い致します。

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回答No.1

マットの水気が多いような気がします。 マットの上に幼虫が出てくるのはマットに問題があるためです。 マットの水分量は「握って離したとき、ぽろぽろ崩れる程度」。 わずかに水気を感じる程度でいいです。 もし「水槽にマットを入れて、その上から水をかけて…」とされたのでしたら、水槽の底に水がたまっているのかもしれません。 (マットに少量の水を加えてかき混ぜて、全体をほどよい水分量にしてから容器に詰める、のが無難です) また、「クヌギの枝の破片100%」のマットは小さな幼虫は食べることができなかったり、ガスが出たりして、幼虫に合わない場合もあります。 一度ひっくり返して、マットを確認されては?

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  • takefu22
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.2

私の経験上から言いますと、水分が多くても、幼虫はあまり死なないように思います。(サナギは、死にます。) この時期は、気温が高すぎるか、発酵しきっていない状態のマットを使用したのではないかと思われます。 マットがウンコくさい状態では、使用できません。