【鹿児島】火山灰・対策・ 潔癖症で毎日辛いです
鹿児島に住む二十歳、女です。
潔癖性(潔癖症)です。
灰が降るようになってから、灰以外のことはほとんど我慢できるようになりました。というか灰にしか頭が回りません。
火山灰のせいで毎日苦しいです。周りに理解してくれる人がいなくて、本当に辛いです。
同じような気持ちでいる方がいらっしゃれば、どのように対処しているのか教えていただきたいです。共感してくださるだけでも結構です。以下の点において、ここはこうしたら良いよ、こうしたら楽だよ、などありましたらぜひお願いします。
灰がもう本当に嫌で、ツイッターなどで灰が降っているかどうか情報収集をしてから外出するようにしています。
もし外出先で灰が降れば、ビジネスホテルでシャワーを浴びてから帰り、着ていた衣類は捨てます。家に灰が一粒でもあると思うと吐き気がしてしまいます。もう一年以上窓を開けていませんし、洗濯物も部屋干しです。去年の夏あたりに大量に降ってから、道路のあちこちに灰溜まりがありますが、降っていない日でも風に舞い上げられて、空気中を漂っていると思ったらおぞましいです。お店の商品もザラザラしているし、店外に陳列されている商品なんて触ることもできません。物を地面に落としたら、拾えません。外のベンチに座れません。
私はいつか鹿児島から出て、灰のない所に住むのが夢ですが、鹿児島から他県に灰が輸送されることを考えると、逃げ場が無いようで泣きそうです。輸送というのは、鹿児島の方が体に灰をまとったまま、飛行機に乗り他県へ行くことや、宅急便や郵便物のに付着した灰が他県へ送られることです。
私が一番灰を嫌いとする理由は、一生無くならないことです。風に舞い、どこかへいくことはありますが、浄化されない。
・灰を被り、衣類につく、それが洗濯機の中で別の服につく(被害の拡大)
・灰がバッグに入る、中身もざらざら、財布など細かい溝のあるもの場に詰まる(永久停滞)
・帰宅し家の中を歩くと頭や髪に付いていた灰が落ち、風呂へ行く途中の床がザラザラする、それに気づかず風呂上がりにまた踏んでしまう(最悪)
他にも、ポストに灰が入って、入れられたハガキに付いた灰をはらうと軽く舞う、その粒が私の靴に乗る…とか言い出したらキリが無いです。
少し下ネタになりますが、
彼が灰が舞う野外に干したパンツを穿いていて、彼のに灰が付いている、それを私のに入れたら、私に灰が入ることになると思うともう嫌です。
補足
広告によれば、自然界で最高級のマイナスイオン、遠赤外線を放射しているとのことでした。 基礎代謝がよくなる→美白効果もあり得る ってことですね。