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一眼レフカメラのズームレンズについて
会場等(体育館、式場等)の一番後ろから、一番前の講演者の撮影をする事になりました。 主とする会場は30m位なのですが、倍率はどの位が適していますでしょうか?
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試しに30mほど離れた(目測なので実際より遠いかもしれません)ところをデジタル一眼で覗いてみましたが、その距離いる人の上半身をフレーム一杯に写すとなると300mm(銀塩なら450mm相当)ではまったく足らず500~600mmのレンズが必要と感じました。銀塩一眼レフならもっと高倍率のレンズが必要でしょう。 しかも体育館は薄暗いので、演者に照明が当たっていないのなら、高感度に設定した上で大口径レンズが必要になると思います(でないと被写体ぶれになると思います)。当然しっかりした三脚も必須でしょう。 前日のリハーサルや会場設営時に実際にテスト撮影をしてみるのが、一番確実です。 自分なら、主催者の承諾を得てもっと近いところから狙うと思います。大きな望遠レンズも必要ありませんし。 ステージ下とかステージの袖、会場の真ん中付近の通路からなど。可能であれば、ステージの演者の後方から会場をバックにした写真も。 会場の一番後ろからの撮影は、高価なレンズや三脚が必要だと思います。
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- shredder
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回答No.1
概ねの目安として、腕を伸ばして握り拳の突起の端から端までの 間隔が200mmで一つ減らすと300mmで一間隔が400mmと言われています。 参考にしてください。
質問者
お礼
ご返答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
お礼
ご返答ありがとうございました。 ご意見を参考の上、レンズを決めたいと思います。