- ベストアンサー
夫の家族にアレルギーを理解して欲しい。
こんにちは。みなさまのお知恵をお貸しください。 私と息子(2歳)には動物のアレルギーがあります。 調べたのはもう2年ほど前になりますが、 私は動物はクラス3で、疲れていたりすると咳や鼻水の症状が出ます。 また他にも食物、ハウスダスト、スギ(症状は未発症)があります。 (調べた時は「動物」というだけで細かくは調べていません) 息子は動物と卵です。 動物はクラス2でギリギリ陽性という感じです。 夫の実家には20歳を超えた猫がいて、 家族同然に可愛がっております。 私も猫は好きですし、息子も興味があるようです。 ですが、1歳代の頃にお医者様に 「動物を室内で飼っている部屋などは毛が舞うので なるべく避けるようにして欲しい」と言われました。 息子は生後半年の頃にアトピーを発症し、 今は完治しましたが、動物の毛はアレルギーのある子にとって 喘息の起因となるので避けたほうが良いとのことでした。 私の家族は私がアレルギーがあるのもあり、 息子のアレルギーを理解してくれていますが 夫の家族は表面上は理解してくれているのですが義母は 「水泳をやって体を強くしたらどうか」 「猫は大事な家族なのよ」 「掃除機をかけたから大丈夫」と言い、 夫も「(実家に)来たくないならこなくていいよ」と言います。 何度も「行きたくないんじゃなくて・・」と 理解を求めてもイマイチ分かってくれません。 夫の家族は大好きです。もちろん猫も好きです。 しかし、息子が喘息にもしなってしまったら・・と思うと 怖くて今は避けたいのです。 なってから後悔しても時間は戻せないので・・。 猫の寿命も近いと思いますが、 死んでからも何年かは毛が残るとも聞いています。 将来は同居の予定です。 夫や義母とも仲を悪くしたくもありません。 同居も息子が小学校に上がるくらいまでは 避けたほうがいいといわれているので今は別居です。 どうやったら 猫が嫌いなわけでも夫の実家が嫌いなわけでもなくて アレルギーだからだということを理解してもらえるでしょうか。 いいお知恵があればぜひアドバイスください。
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 困りましたねぇ。 私の経験談なのですが、私の実家ではもう20年以上前から常に猫を2~3匹飼っており、母以外は全員アレルギー体質でした。飼い始めたころは全員喘息等の症状が酷かったですが、猫と暮らし続けて10年ほど経った頃やっと免疫が付いたようで全員が猫アレルギーを克服しました(笑)いわゆるショック療法です。 私自身は11~12歳の頃のみ喘息が酷く(原因が猫かどうかは不明)その後は嘘のようにアレルギー症状は一切出ませんでしたが、どういうわけか二十歳を過ぎてから猫アレルギーを発症し腕に蕁麻疹が出るようになりました。結婚して家を出てからも、実家に帰ると蕁麻疹が出ます。 そして私の長男(3歳)も猫アレルギーです。(その他ハウスダスト、ダニ等) 里帰り出産や1歳ごろまでの帰省は全く症状が出ず、1歳半ごろ実家に行った後酷く咳き込み、原因がわからないままかなり長期の通院と点滴で収まりました。2歳前にまた実家に泊りがけで帰った後再び酷く咳き込み、薬や点滴でも収まらず入院する羽目に…。そのときの検査で猫アレルギーが判明しました。振り返ってみると、初めて猫アレルギーによる気管支炎を発症したと思われる以後は実家に行ったあと必ず咳き込んでいました。 医師からは今は良い薬が出てるから喘息にならないためには3歳までが勝負だと言われ、猫を飼っている家には絶対上がらないこと、どうしても上がらなければならない場合は前もってシールタイプの気管支膨張薬を背中に貼り、1室に3台くらい空気清浄機を前日から設置してその部屋にしか出入りしないこと、猫がいなくなってもしばらくはいくら掃除しても毛やフケが舞っているので家には上がらないこと、と指導されました。 それ以降自分の実家に帰ることが出来ずに居ます。もっと早くに気付いて避けていれば、こんなに酷くはならなかったのかも…と思うと悔やまれます。 1時間くらいならいいかな~とたまに思うんですが、一晩中苦しそうに咳き込む姿をもう見たくないので、やはり怖くて実家に上がることができません。 ちなみにオノンというアレルギーを抑える薬を毎日2回、1年ほど飲み続けていますが、先日の検査ではアレルギーは改善されていませんでした(ちょっと期待してたんですけどね)。でも、人によっては収まることもあるようです。 特に3歳までは注意しなければならないようなので、担当の先生に一筆書いてもらえばどうですか? 有料ですが診断書を書いてもらうとか。3000円くらいかな。 内容の注釈に「猫を飼っている家にはあがらないこと」という内容を書いてもらうとか。 経験のない(知らない)人には素人が口で言っても半信半疑と言うか、「そんな大げさな」「過保護じゃない?」って感じに捉えられてしまうと思います。 私自身も近づけないのが自分の実家だから、義母は「へぇ~大変ね~」って感じで話を聞いていますが、もし義母が猫を飼っていて帰省できないとなれば、もっと風当たりは悪かったと思いますので、お気持ちよくわかります! 猫の居る家に寝泊りして喘息を引き起こし入院させてしまった私の愚かな経験談も良かったらネタにしてみてください。 子供が苦しそうに咳き込んで眠れずに泣く姿は本当に痛々しいです…。くしゃみや蕁麻疹程度ならまだしも、喘息の可能性がある場合は絶対に注意したほうがいいですよ!おっしゃる通り引き起こしてからでは手遅れです。 お互いがんばりましょう!
その他の回答 (15)
このような問題は、誰だってその当事者になってみないと分からないと思います。 花粉症の辛さだって、経験がない人にはどのような辛さなのか理解できません。 なので、「自分がどれほど辛いのか分かって」と言われても正直難しいです。 なので義母に問題があるとも言えないと思うのです。 同じ辛さを経験されてない限り、難しいと思います。 動物を大切に飼われてる側からすれば、いい気分でないことも仕方ないと思います。 旦那さまが理解してくれてるのであれば、いいんじゃないでしょうか。 同居の際にも、旦那さまと話し合って、解決できると思います。 身近な人間全員に理解を求めようとすれば、こじれてしまうだけのような気がします。
お礼
回答、ありがとうございます。 確かにその当人でないと苦しみも気持ちも理解は出来ません。 夫の家族には花粉症以外 特段アレルギーの人間がいないので 特に実感がわかないのだと思います。 (といっても私の実家も私だけアレルギー持ちですが・・) お医者様にも 「実家に行かなくたって、自分の家に来てもらったり 外で食事したり、一緒に出かけたり 孫と触れ合う場所はいっぱいあるよ」と言われましたが 義母たちには私たちが猫を嫌っているように思うようです。 夫も頭では理解してくれていると思いますが、 心は「俺の実家はそんなにいやか」と 思っているような感じです。 同居は数年後の予定です。 息子も今が一番発症する危険な時期ということで それを超えればひとまず・・となると思います。 義母も夫も私たちと自分の実家で ゆっくりしたいのも分かりますが 祖母の家で会うようにするなど 私も考えているつもりです。 夫にも息子の将来を一番に考えてほしいと思っています。 でも息子よりも猫のほうが一緒に永く暮らしてきたので それは難しいことなのでしょうか。
- miumiu0000
- ベストアンサー率16% (1/6)
私は5年前から突然アレルギーを発症しました。 主に動物の毛がダメなんですが、まだ自覚がないときに実家の犬と遊んでいたら鼻が痒くなってきて、3日目には鼻の奥と喉の奥がパンパンに腫れ上がって爛れて息を吸うのも困難になり、その時病院へ行って初めてアレルギーになったことがわかりました。 特に動物好きなわけではなく実家の犬以外はむしろ嫌いなくらいなのですが、実家の犬は姉妹同然ですので本当にショックでした。今は帰省しただけで気管が腫れで塞がり息をするのも難儀するような状態です。 でも、実家の犬が大好きなので何の苦痛もありません。 体には確実に悪いですし、3日程度帰省しただけで2ヶ月位味も匂いも感じられなくなりますが、犬を遠ざけることに比べればなんでもありません。 ただ、もし私がまだご質問者様のお子さんの年齢でそんな反応が出たら、動物なんて大嫌いになると思います。そのくらいひどい。 ご質問者様のお子さんはまだ小さくて、動物やペットの本質的なかわいさがまだわからない年齢です。その本質がわからない間にそんなことがあれば動物自体が大嫌いになってしまいます。 皆さんの回答を含めてお義母さんと旦那さんに説明する際に、「体だけじゃなくてみすみす痛い思いをさせて動物嫌いにさせたくない、動物が本当の意味でかわいいと思えるような子に育ってほしいから」、というようなことも付け加えてみてはいかがでしょうか。 あんま役に立たなそうですみません。
お礼
回答、ありがとうございます。 犬を買っている方でアレルギーを発症されたお話、 とても参考になりました。 私自身、結婚前は夫の実家によく行っていて たまにアレルギー反応らしきものが出ていました。 当時は検査もしておらず、 疑ってもいなかったのですが 検査をしてお医者様に 「動物で思い当たる節はありませんか」と聞かれ ふと思い出したのです。 (私の実家はペットを飼ったことがありません) なにせ、私が一番心配しているのは喘息です。 アトピーがやっと治った今、 コレで喘息にでもなったりしたら・・と思うのです。 回答者様のようにひどいアレルギー反応が出ても それはそれで大変だと思いますが・・・。 息子は動物にも興味を持っています。 外でなら多少触れ合っても毛が舞い、 吸い込む率は低いので動物園や散歩中の犬とは たまに触れ合います。 (動物園のふれあいコーナーなどは避けますが) 「動物嫌いにさせたくないから・・」は いい言葉ですね。 確かに動物好きになってほしいと思っております。 一度そういうように話もしてみます。 お体、大変でしょうがお大事になさってください。
- name9999
- ベストアンサー率22% (106/468)
私もアレルギー持ちです。 が、クラス2程度の反応であれば、ほとんどの場合は大丈夫だと思うんです。 私はイヌ皮屑・毛にクラス3のアレルギーがありますが、犬を2匹飼っています。すごく体調の悪いときなどは軽い目のかゆみなどが出ますが、どうってことはありません。 他にもクラス5~6のけっこう高いアレルギーも持っていますが、それも対症療法で、症状が出たらお薬で抑えます。 あまり神経質になることだけがいいとも思えません。 本当は大丈夫かもしれないのに「死ぬかも・・・」とお子さんの行動や可能性を潰すのはかわいそうです。 アレルギーが出て、いきなり死んでしまうようなこともありませんし、様子を見ながら近づいてもいいように思います。 また、お医者さんが「動物」などという広範囲での検査しかせず、ハッキリ何の動物かわかりもしないのに、それ以上の検査を「注射がかわいそう」などという小さな理由で避けるのも理解できません。 そこまでご両親のことや、猫ちゃんのことを考えられるのですから、まずは検査をしてみてはいかがですか? 症状も出ていない、ハッキリした検査もしない状態で「わかってくれ」と言っても難しいと思いますし、お医者さんもそんな状態で断定的なことを言うなんて、何だかあまり信用できないように思います。 まずは検査、そしてクラスの低いものであれば、様子を見ながら克服に向けてチャレンジすることが大事だと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 クラスが低いからといって、 アレルギー反応が軽いわけではないし 高いからといって反応が強いわけではないと思っております。 (他の方の回答にも書きましたが 私自身、クラス2で生死をさまよいます) アレルギー反応が心配なのではありません。 お医者様が 「アレルギーを持っている子は 動物の毛が喘息の起因となる場合が多いので 室内で飼っている場合は毛が舞うので なるべくそういう場所は避けなさい」とのことでした。 なので、私が心配しているのは、 その場で生死に関わるとか 蕁麻疹が出来るとか出来ないじゃなくて、 その環境にいることで、 息子が喘息を引き起こさないかなのです。 なので、猫に限らず、 室内犬を飼っているお宅にもお邪魔しませんが 室外犬の場合は近くに行って見たりもします。 (毛が舞いにくいので外はOKとされています。) お医者様も特段症状が出ていなければ 痛い思いをさせるだけで検査の必要なしと おっしゃっているので私もそう思っております。 先生も一番危険な3歳までは注意が必要で 小学校上がるまでは気をつけなさいとのことでしたので あと数年の辛抱と思っております。
- precog
- ベストアンサー率22% (966/4314)
No.5です。 怒るのもコミュニケーションのうちなんですけどね。 >でも義母もとてもいい人で私は大好きなので >アレルギーだけ理解していただければ・・と・・。 政治的に動くなら、、、 お母様をお医者様に連れて行きましょう。連れて行く前に、お母さまの言っていることを先生に伝えて、息子のためにならないことを強制されると訴え「これは正しいのでしょうか?」等と促し、(出来れば)先生の怒りを引き出しておきましょう。で、次回連れて来ますので説明して欲しいとお願いして説得してもらいましょう。 お母様を連れて行ったら、その場で猫を取るのか孫を取るのかはっきりさせましょう。「猫を飼うのをやめるか、孫を連れて来いという要求をやめるかどっちかですね。」と迫ります。ここで猫を捨てるという選択は出来ないと思いますので、「孫より猫を取るのね。」と確認しておきましょう。今後は無理に連れて来いとは言わなくなると思います (孫より猫を取った罪悪感が残るので) 猫好きの人は、自分の周囲の人にも猫を愛して欲しいと考えますので、しっかり釘を刺しておかないと、また言ってくると思います。 わたしは猫アレルギーなら、猫を飼ってる人に近づくだけで宜しくないと思いますけどね。
お礼
再度の回答、ありがとうございます。 義母も私に対して怒った事がなく (むしろ大事にしてもらっています) 怒ることが出来ずにいます^^: アレルギーのお医者様も最近は症状が出ないので かかってはいないのです。 やはりお医者様に直接言っていただくのがいいのでしょうか。 ちなみに夫の姉(結婚して別居)も猫好きで 家に何匹もの猫を飼っていますが 夫の姉は 「うちには(猫がたくさんいるから)入れないね。 早く元気になって治ったら遊んでやってね」と 夫と義母よりは理解があるのですが 夫と義母はやはり実家でのんびりしたり、 食事をしたり、泊まったり・・としたいようで・・。 無理やり家に上がれとは言わないのですが 義母に会いに行くたびに 「ちょっとだけなら・・」みたいに言われます。 最近は先日一度上がって何もなかったことから 「大丈夫」という認識が出来たのか 実家に上がらないのに嫌な顔をされます。 実家に上がって息子が楽しそうにしていた反面、 内心私はビクビクして落ち着きませんでした。 猫は好きだという私の言葉も 上辺だけと捕らえられている気もします。 子どもが小学校にあがるまでの 数年の辛抱なのですが・・
- kanako1025
- ベストアンサー率31% (9/29)
下に回答されている方がいるように、多分旦那様もお姑さんも、 実際にアレルギーの症状(じんましん程度ではなくアナフィラキシーのような誰の目にも命に関わるといったことが分かるくらい危険なぐらいの) を実際見なければ、質問者様が何を言っても、どんな資料を持っていっても分かってもらえないと思います。 分かったと言ったとしても、本心は神経質だとか気にしすぎだとか感じているように思います。 喘息は、ひどくなると命にかかわる重大な病気です。 質問者様もご存知だと思いますが、喘息もちだと保険に入れないくらいですから、 それだけ命にかかわる病気だということです。 私自身も小さい頃喘息で、発作が出たときは、本当に苦しくて、 しんどくて、あまりのつらさに発作中涙がとまりませんでした。 息ができなくて、何キロも全力疾走した後のような、ぜえぜえ感が何時間も続くような感じでした。 それでも私の喘息は軽い方だったらしいです。 そんな思いを子どもにさせたくないですよね! 息子さんを守れるのは、あなたしかいません。 関係が悪くなっても、喘息にならない方がいいと思います。 他の方へのお礼の内容(旦那様やお姑さんの質問者様への言動について)を見ていても、多分このことが円満に解決することはなさそうな気がします。 ねこちゃんが寿命をまっとうするまで、行かないことが一番のような気がします。 そして旦那様をしっかり味方につけないと、後々大変ですよ。 そんな状態で同居したら、あなただけが我慢を強いられる生活になるのが目に見えています。 まず、旦那様へアレルギーのことをしっかり話し、 病院へもついてきてもらって一緒に話を聞いてもらうといいと思います。 大変だと思いますが、息子さんのためにもがんばってください!
お礼
回答、ありがとうございます。 実際の喘息経験者の方からのお話、ありがたいです。 私自身は喘息ではありませんので 喘息の方の苦しみは分かりかねますが、 息子も赤ちゃんの頃は風邪でもゼロゼロ言うことが多く、 病院で吸入してもらったりしていました。 隣には喘息の子どもたちが慣れた様子で かよってきていてとても大変そうでした。 私も泣き叫んで嫌がる息子に 吸入器を当てるだけで胸が締め付けられそうでした。 もし喘息になったら生活に制限が出てきます。 周りの子どもたちと同じ生活も出来なくなるかも・・と ならないですむならさせたくありません。 実際に今、回答者さまの実体験を読んで 喘息は辛いものだと再確認しました。 本当は夫の実家でゆっくりしてご飯を食べたり 泊まったりして孫と義母を触れ合わせたいし、 息子にも動物に直に触れ合って欲しいのですが 数年の辛抱だと思い、頑張っています。 でも猫に早く死んで欲しいなんて全く思っておらず、 むしろ義母のためにも 一日でも長生きして欲しいと願う毎日です。 息子を守るのは私しかいないと思い頑張ります。 お体、お大事にしてください。
- hirorocchi
- ベストアンサー率25% (349/1366)
むかつく回答と思われるでしょうけど 敵も同じ考えかもしれないと考え一応読んでください 理解して貰うのは極めて困難なことでしょう 何かにアレルギー反応が出たからと言って 単に神経質になりすぎているだけなのかもしれない 得てしてアレルギー持ちだと言う人は神経質になりすぎ 何でも無いことにまで考える 息子もそんな欠陥持ちの女と結婚して・・・全く 孫も可哀想なもんで、動物を飼っている家庭で育った子供の方が アレルギーになり難いという報告があるんだから 生まれたときから我が家(実家)で育てていたら アトピーなんかにかからなかったかもしれない なまじ、あの嫁の家で育てたもんだから嫁が神経質になりすぎ ならなくても良いアレルギーになったんじゃないのか? このように思われていたら理解されることは無いでしょう 実際私もアレルギーに関しては 自己暗示で症状が出るだけなんじゃないのかとも思ってます 眉唾もんかもしれませんが 催眠術でアレルギー症状が出なくなる人がいるという話を聞くと 自己暗示もあるんだろ?と思ってしまいます 実際問題として、さっきまで平気で漆に触れていた人が 「漆に触ってたけど大丈夫なのか?」と言われ漆に気が付いた瞬間 突然かぶれが出てきた人もおりました
お礼
回答、ありがとうございます。 相手の心理を考えてくださり参考になります。 夫も義母も花粉症なので (夫は春風邪だと言い張っていますが) アレルギーの原因は一概に私だけではないと思っております。 (実際、両親にアレルギーがあると 75%で遺伝すると本で読みました) 妊娠中はアトピーや喘息にならないよう、 食べ物の制限やいいと聞くものはいろいろしてきました。 それでもアトピーを発症し なんとか完治しましたので喘息だけは・・と思っています。 そして私の両親は 夫の実家にいたからこそ アトピーになったのでは、と思っています。 そこはやはり考え方の違いですね。 その捕らえ方の違いで難しいのですね。 義母はとてもいい人なので 私たちの体も気遣ってくれるのですが アレルギーの理解度に温度差があり、 あまり言うと猫を嫌っているだけのように思われるので 嫁の立場上、あまり言えない状態です。 ちなみにアレルギー、 私は暗示ではないと思っております。 実際幼少の頃、初めていくらを食べた時 危なく命を落す状態になり その後、検査で初めてアレルギーが判明したので 中にはそういう方もいらっしゃると思いますが 全員が全員そうではないと思っております。
- ponpokori
- ベストアンサー率38% (321/839)
素人が言っても、なかなか受け入れられないもんです。 参考記事などを読ませる。 医者に同行させる。 特に医者に同行させるのは、効果絶大。 うちは息子の心臓病の件でしたが、同行させました。 (ついてきてくださ~い、って言ってね) 私が子どもの頃からハウスダストとダニのアレルギーで アトピーです。 動物は反応はでないのですが、触ると蕁麻疹か 手のアトピーが悪化します。 喘息はないです。 3~11歳、21~24歳まで犬と生活しました。 飼ってる時、飼ってない時、症状に変化はありません。 人それぞれとは思いますが、 死んだ後も残る僅かながらの毛で、 クラス2が重症化するとは思えません。 新規ペットを飼わなければ、大丈夫では。
お礼
回答、ありがとうございます。 幼少の頃からアレルギーがあるのにも関わらず 動物と生活していらっしゃった方の 実際のお話、ありがたいです。 最近は息子も卵も症状が軽くなり (卵白の多いケーキなどはまだ出ますが) 動物もなるべく避けてますので (室外はOKとされていますので動物園には行きます ふれあいなどは出来ませんが・・) 病院には通っておりません。 なのでなかなかお医者様に直接・・という 機会がありません。 私も元気な時にはアレルギーの症状は出ません。 ただ、免疫が低下しているときは くしゃみ、鼻水、咳・・などの症状が出ます。 死んだ後の毛の量はわずかなのですか? いろんな方からいくら掃除しても 数年は残るよと伺っていたものですから すっかりそう思っておりました。 ちなみにクラス2だから、 症状が軽いとは思っていませんので これ以上ひどくならないように心配しています。 (私自身、食物でクラス2がありますが 食べると生死に関わります。 その代わりクラス4のスギは未発症です)
- Destiny376
- ベストアンサー率16% (4/25)
始めまして。 多分、夫の家族はそれほどひどい病気ではないと思っているんですね。 アレルギーは怖いですよね。最悪、死亡するケースもあるし... 単純にアレルギー検査を医療機関で行っているので、 その診断結果を夫の家族に見せてあげれば良いです。 (アレルギーに対する体調の変化等が解る書籍なんかも一緒に見せてあげれば良いでしょう) 海外ではピーナッツアレルギーで死亡するケースが多々あります。 私の知人にもいますが、蕎麦アレルギーで死に掛けた人もいます。 (本人は大好きらしいですが、アレルギーが有る為食べれないそうです) こう言った情報も伝えてあげれば、少しは真剣に捉えてくれると思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 そうなんです、きっと 目に見えて症状が出ていないので 実感がわかないのだと思います。 アトピーだったことも治ったのでもう忘れている感じで・・。 以前に診断結果を見せてお話したのですが、 時が経ち、元気な息子の姿を見ると そんな話は忘れてしまっているようです。 決して嫌いだとか、行きたくないとか感情の話ではなく、 子どものこれからの人生に関わることなので・・。 夫も義母も花粉症でアレルギーがあるので 理解してくれると思っていたのですが ちょっと温度差があるようです。
- m504
- ベストアンサー率20% (27/133)
アレルギー性鼻炎とアレルギーによる気管支喘息を持っています。 正直アレルギーのつらさは、持った人間にしか理解できないと思います。 喘息を発祥して随分経ちますが、実際自分の親もどのようなものか分かってないと思います。 わたしも動物・ハウスダストにアレルギー反応が出ました。猫も居ます。医者には、猫は止めた方が、と言われましたが私自身すっごい猫好きなので、猫に関しては諦めました。 色々改善できることを伝えてみましたが、家の中で改善されたものはありませんでした。 まぁ慣れてしまったし、改善は難しかった(リフォームするしかなかった)ので、そのままでした。 一緒に医者に連れて行き、話をしてもらうのが一番だと思います。 かかりつけのお医者様に事情を話して、病状・気を付ける点を話していただけば、どのようなものか分かりやすいかと思います。 アレルギーは注意しなければ、重症にもなります。本当に身をもって体験しました。 特に、喘息はとてもつらいです。発症まで至らないことを願います。
お礼
回答、ありがとうございます。 実際の経験者の方からのご意見、ありがたく思います。 息子も赤ちゃんの頃は何の疑いもなく しょっちゅう夫の実家につれて帰り泊まっていましたが ある日、帰ってきたら湿疹が出ていて 小児科の塗り薬でおさまり、1ヵ月後にまた行った後 プツプツと出来て、なんだろうと思っていたら その1ヵ月後にはアトピーと診断されました。 そのアトピーもひどくならないうちにと 県外まで有名な病院へ治療に出向き、 漢方でなんとか治したのに これでまた喘息になっては・・というところなのです。 私自身も夫の実家で寝ようとして 咳が止まらず苦しい思いをした時があります。 でも夫には 「そんなにウチがほこりっぽいのか 救急車でもよぼうか」と嫌味交じりに 言われたことが忘れられません。 その時は気付いていませんでしたが、 検査をした今、それが動物アレルギーだったと思います。 喘息になると子どもにとても負担がかかります。 3歳までが発症のピークで 小学校上がるまでは気をつけて欲しいといわれているので なんとか数年だけでも理解して欲しいです。 お体、お大事になさってください。
旦那さんの実家に極力行かないことですね。 今居る猫ちゃんが寿命を真っ当されるまでは。 うちは、質問者さんと真逆で、私の実家がアレルギーに対してイマイチ理解がないので、3歳のとき思い切って詳しいアレルギー検査をしてみたら 花粉症(イネ科のみ)レベル2とわかり、春先と夏の時期に子供を連れ出す時は、薬を持参させることとかゆみが出るので子供本人が薬を欲しがったら飲ませるように、厳しく言ってようやく理解しました。 残念ですが、こういう人達は、体験しないと理解することができないことが多いので、命に関わるようなレベルなら、断固として行かないことです。
お礼
回答、ありがとうございます。 はい、今は夫の実家には極力行かず、 一緒に外に食事に行ったり、祖母(息子からすると曾祖母)の家であったり と、実家自体へ行くことは避けていますが、 先日、「掃除機かけたから」と半ば強引に誘われ 夫も「ちょっとならいいだろう」と言い 嫁の立場上断りきれずちょっとだけお邪魔しました。 でも2歳の息子が 掃除機をかけて部屋だけにはじっとしているはずもなく あちこち行きたがり(掃除していない部屋も)大変でした。 お医者様には 「猫がいつも入っている部屋なら いくら掃除しても1歩入れば一緒」と言われてしまいました。 猫だけが嫌いだというわけではなく、 室内飼いの毛のある動物全般なのですが (犬でもうさぎでも・・) 夫の実家には猫なので猫嫌いに思えてくるようです。 猫が死んだ後も数年は毛が残ると聞き、 私の両親は同居するならハウスクリーニングを してもらいなさいというのですが 夫の家族にしてみれば猫を汚いものと見てる、 というようにしか見えないようで・・・。 義母も花粉症があるので アレルギーに関して少しは・・と思っていたのですが それとこれとは少々違うようですね。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございます。 実際の体験談、とても参考になりました。 私も動物アレルギーだったと伝えてはあるのですが、 以前、夫の実家で鼻水とくしゃみが止まらず、 【あ、アレルギーだな】と自分で自覚していたのですが 義母には「どうしたの?風邪?」といわれ終わりました^^: 私も3歳までは特に注意が必要で 小学校上がるまでは気をつけてといわれていました。 1歳の時以来アレルギー検査をしていないので 今の数値は分かりませんが、 数値が低いから症状が低いわけではないので・・ (私が身をもって体験しています) 赤ちゃんの頃にアトピーになり、 それも夫の実家へ行った後に湿疹ができたりしていたので 私の両親は夫の実家が原因では・・と 密かに思っていたようです(最近聞きました) アトピーもせっかく治り、元気に過ごしている今、 すこしでも不安要素は避けて行きたいです。 実体験、とても参考になりました。 お子様、お体お大事にしてくださいね。 少しでも快方に向かわれますように。