心配事が頭から離れない

質問

19歳、男、大学生のものです。
僕は今、ストレスを原因とする湿疹を主に顔と頭皮に患っています。
しかし、ここでストレスの原因となっているのも湿疹なのです。
つまり、湿疹がひどくなる→痒くなったり、見た目が悪くなったりして気が滅入る→ストレスがたまる→湿疹がひどくなる→……
というような悪い結果がストレスを生み、さらに悪い結果をもたらすという無限ループに陥ってしまい抜け出すことができません。
今では「もう一生なおらないんじゃないか」「頭皮の湿疹のせいでハゲてしまうんじゃないか」というようなことを遊んでいるときも、勉強しているときも、ご飯を食べているときも、起きてから寝るまでずっと考えてしまって頭から離れなくなってしまっています。
湿疹のことを考えなければストレスはたまらず、治っていくということを頭ではわかっているんですが、忘れようとしてもすぐ頭に浮かんできて忘れていることができません。
何かに没頭しようとしてもその没頭する度合いよりも、湿疹を心配する度合いのほうが強くて何かに没頭することもできません。
僕はどうしたら湿疹のことを忘れることができるんでしょうか?

回答No.2

patrash07 · ベストアンサー

湿疹の辛さ、わかります。
悪循環になられているのでしたら、ちょとでも良いから、今よりも湿疹を治すことだと思います。
治ってくれば、快方に向かうのではないでしょうか。
私はアトピー持ちで、以前に症状がひどくなり全然治らなくて、毎日辛いという日々があったけど、いいお薬に出会えて、少し治ってきたことで、ストレスもなくなり、症状もどんどん軽くなり、明るくなれました。
症状がひどくなった原因も取り除きました。
ストレスが原因の湿疹ということですが、最初のストレスの原因は何ですか？その原因がまだあるなら、それを取り除いたほうが良いと思います。
あとは、治らないことばかり気にせずに、湿疹と上手く付き合っていこうと、覚悟してみるのはどうでしょうか。
すごく辛いなら病院に行って安定剤とかを処方してもらうのも有りなのかもしれませんが、医者でないので、ここのあたりは何とも言えません・・・。
早く、治ると良いですね。

回答No.5

ha-to1

そうですね。ストレスから蕁麻疹、湿疹が出る事ってありますね。
ストレスの無い生活と言うのも難しいですが、極力ストレスをためない、ストレスにならない様に普段から生活リズムを整えていったらどうでしょうか？
医者に行って、蕁麻疹の出やすい体質かどうか調べてもらって、もし、アレルギー体質だったなら、抗アレルギー剤など内服すると蕁麻疹も出にくくなると思いますが。花粉症のときに飲むものと同じで、症状を軽くする事も出来ると思いますが。

回答No.4

noname#234035

私も２０歳の頃、酷いジンマシンに悩まされました。
でも１年ほどで、良くなり、「早く治るものだなあ」と思ったものです。
ストレスは、続いてあったと記憶していますが、体の方が耐性がついたのかなと思っているのですが。
案外、体は、私達が思っているほど弱くなく、貴女もその内、必ず、良くなると思います。

回答No.3

hamakkotarou

ストレスをためないようにするならば、
「治らなかったら治らないで一生病気と付き合っていく」とか
「はげてしまっても構わない」くらいの気持ちを持てるように
することです。

そうすれば病気のことでストレスを感じないようになると思います。
もちろん、病気を治さなくていいというわけではありません。
ストレスを少なくするためには物事に対する考え方を変える
必要があるということです。

自分の治癒力で治せる病気であればその力を自分が持っていることを
信じることです。
もし治らなかったらと思うことは、自分の治癒力を信じていないことです。
自分の力を信じていなければ、治るものも治らなくなってしまうのかもしれません。
それから治すための薬や治療は十分に活用しましょう。

回答No.1

noname#38692

それはお辛いですね。
外にでるのが苦痛なくらい、ひどいものですか？
考える暇をつくらない、なるべく外で活動する、というのが単純なようで良い策だと思うのですがどうでしょう。他の事に気をとられて、湿疹のことを考えないですむように。意識的に、別のものに気をとられるようにすることだと思います。
友達に連絡しまくって、予定だらけにするとか。運動して、ラフな気分になるのもよいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
外に出るのが苦痛ということはないです。
ただ、今、自動車学校に通っているので予定が組みにくいというのと、もともとインドアな性格なので、あまりに外に出ているのはこんどはそれが精神的にしんどくなりそうです。
運動はやってみましたが、結局運動中でも湿疹のことは頭から離れませんでした…