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トヨタ・2AZ-FE型エンジンについて
こんばんは、現在トヨタの2AZ-FE型(2400cc)エンジンについてお伺いします。 このエンジンが載っている車は、セダン・ハッチバック・ステーションワゴン型ミニバン・箱型ミニバン・SUVと幅広いですが、エンジン自体の耐久性や性能はいかがなものでしょうか? 私自身2AZ-FE型エンジンを積んだ車種に載っているのですが、結構幅広い採用なので「耐久性や性能が良いのかな?」と思い質問しました。 もちろんボディのタイプによってセッティングが違うだろうし、コスト削減の意味合いもあると思いますが・・・。
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>エンジン自体の耐久性や性能 2AZに限らず20万km以上の耐久性が確保してあるのが普通です。20万kmで壊れるという意味ではなく、最低20万kmという意味ですので、点検整備を怠らず無理な運転をしなければ40万km以上も可能です。 >ボディのタイプによって ブレイド(1.4t)とアルファード(1.8t)では車重差が400kgある(定員乗車で積載だともっと差あり)ので、エンジン負担にも差が生じると思いますが、実際に耐久限度まで乗り続けるユーザーはいないので、実用上は同じと考えて良いかと思います。
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- gatogato07
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多くの車種に採用されているのは、それしか無いからでは? 新型の開発までは時間が足りないでしょうし、コストの問題もあるのではないでしょうか? 2AZ型は9年間の延長保証されているトラブルがあります、これは何度でも修理するということ、つまり完全に解決できていない? 交差点などでエンストしないように祈りましょう。 http://toyota.jp/recall/kaisyu/070316.html 1AZ型も延長保証されています http://toyota.jp/recall/kaisyu/070615.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 >2AZ型は9年間の延長保証されているトラブルがあります、これは何度でも修理するということ、つまり完全に解決できていない? 交差点などでエンストしないように祈りましょう。 ↑ 色々な考えが出来ますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 エンジン自体20万キロまで大丈夫でも、大概他の部分が壊れたり、維持費との関係で20万キロ以前で乗り換えるのがほとんどだと思うので、「あまりシビアにならなくてもいいかな?」と思いました。