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1週間連続装用のコンタクトレンズ、外国で一ヶ月なのに日本では1週間ですか

1週間連続装用のコンタクトレンズ、ピュアビジョンは日本では一週間ですが、外国では1ヶ月用として発売されています。その理由をご存知の方があればお教えください。 一週間はずすことなく使用でき、面倒なレンズのケアも要らず、夜中に目覚めたときもそのまま見えるピュアビジョンがボシュロムから発売されています。ところが価格が高くできるだけ長く使いたいところですが、日本では厳格に一週間で捨てるように指示されています。 外国で一ヶ月使用できるものが何故日本では一ヶ月なのかその理由が分かりません。外国で買って個人輸入すればよいのか、日本人の目が弱くて同じものでも短期間しか使えないのか、それとも過度な規制によるものなのか、ほんとうの理由をご存知の方がありましたら教えてください。

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回答No.3

長文すんまそ。 規制の関係もあると思いますが、おそらく自己責任と企業責任という二点からも関係があると思います。 コンタクトレンズではないのですが、ある疾患の治療法について 調べたことがあります。そこで分かったことは、日本では欧米に比べて 治療の際の投薬量が少ない、ということです。 投薬量が多くなれば治療効果も上がるが、副作用やリスクも多少なりとも上がります。 そこで、国や製薬会社や医師がどう判断するかです。 安全な基準値を上げて設定し、もしその範囲内で異常が起こった場合、 責任を取らなければならないのはその基準を承認した国や製薬会社、投薬の判断をした医師になります。 そんなことになっては大変。企業にとっては経済的打撃、国や医師にとっては信頼問題に発展することになります。 だから日本では、安全と言われる範囲よりさらに無難な値で基準を設定する傾向があるそうなのです。 ここらへんの話が、同一のコンタクトレンズの使用期間が外国より日本の方が短い理由に繋がっていそうな気がしますね。

takanotume38
質問者

お礼

ありがとうございました。本当の理由をご存知の方はおられないようです。推定で考えるほかないようです。

takanotume38
質問者

補足

ありがとうございます。外国で1ヶ月の使用期間を承認されているわけですから、日本に適用するときに何が問題で1週間に短縮することになったのかを公表して欲しいと思います。使用期限を越えて使用するのは当然自己責任で行うわけですが、何の情報も資料もなければ自己責任の取りようもありません。そこで短縮することになった理由を非公式にでも知りたいのです。

その他の回答 (2)

回答No.2

おそらく規制でしょう。 2週間の使い捨てコンタクトなら一ヶ月以上使える、といった話もよく聞きますし。

回答No.1

おそらく規制の問題でしょう。

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