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濱マイクの時代設定
てっきり昭和の年代かと思っていたら この前、携帯電話を使うシーンがありましたよね。 毎回設定が替わっているのでしょうか? それとも、「不思議」「曖昧」といった印象を 強くするための演出なんでしょうか?
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時代設定は、ほぼ「今」だと思いますよ。 どの辺りで「昭和」だと思われたのでしょうか? 基本的な設定は、シリーズを通して同じはずです。 依頼や事件によりあちこち遠出もしているようですが、マイクの本拠地である横浜という港町特有の多国籍というか無国籍な感じは特に強く出ているのかも。 また、1本ごとに違う監督を起用しているので、その監督の個性が強く反映されていて、それぞれの回が別物な印象を与えているのかもしれませんね。
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- MoONLightdRIVE
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映像の感じが何か、凝っていますからね。 でも、携帯電話は始めから使っていたと思います。 昔だと思われた所は、2話のUAがゲストの時の、焼きそば 屋さんとか、岸田今日子さんの雰囲気からではないでしょうか。 こういう感じはちょっと、ノスタルジーですね(好きです)。 でもそのイメージで、良いと思いますよ。 製作側も、それを狙っているのだと思います。 井川遥が居る映画館とか、今日も「ブルーライト横浜」とか古い曲 が使われてました。 これはギャグで、使ったんだと思いますが(笑)。
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レスありがとうございます^^ ほんと、よくできた作品ですね。騙されました(笑) 美術、演出、効果・・・ 製作者の意図が完璧に表現されているように思います。 次回もとっても楽しみです。
- asuca
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時代設定は現代です。 主人公が使う物が主人公の好みで古めかしい物が多いので勘違いしがちですね。しかし、ハードボイルドはこういった古めかしい物を使うことを好みますのでその影響かと思います。 濱マイクがハードボイルドかというと難しいですがそうなりたいと思ってはいるのではないかと思います。
お礼
れすありがとうございます^^ ほんと、そんな感じがいたします。 「ハードボイルド」カッコいい言葉ですね^^ 確かにそういった小説を読んでる時のイメージと ピッタリします。それがキーワードだったんですね
お礼
レスありがとうございます^^ 毎回見ていたわけではないのでちょっと早合点 したようですw 勘違いする原因として、駐車中や被写体のバックを通る 「車」でした。 なぜか15~20年前のものが多く見られ 撮影に苦労しただろうなぁという印象がありました。 でも、その地域の特徴だったのかもしれませんね。