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ワックスについて
ワックスには塗ったあとしばらく乾燥させてふき取る必要のあるものと、 塗るだけでふき取り不要のものがあるようですが、耐久性など何か違いはありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
塗ったあと乾燥させるタイプ 溶剤の中にワックス成分を溶かしてあり、塗布後、溶剤が飛び、固形分(ワックス)が残り皮膜になる。 塗りっぱなしタイプ 主成分は、シリコンオイル。 要するに油を伸ばして塗っただけと思えば・・・・ よって、雨が降ると流れてガラスに油膜が付いてやっかいなことになります。 耐久性は固形分が残る、乾燥タイプが強いです(ものによりますが)
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- konjiji
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回答No.3
迷わずコレいきましょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 うーん・・・質はよさそうですが価格がちょっと・・・ もう少し安ければいいのですが。
- bobbyhiro
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回答No.1
私も、いろいろなワックスを使ったことがありますが、耐久性やつやなどが一番優れているのが固形でふき取るものでした。しかも、汚れ落しなどのおまけがついていないものが優れていました。 簡単にいうと、手間がかかるほど長持ちし、つやもあります。逆に、すぐに取れてしまうものほど簡単にワックスがけができます。つやもたいしたことありません。 最近はいろいろなワックスやコーティング材があるので、上に書いたものとちがうワックスなどがあるかもしれませんが、一般的にはこんなところだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 固形のほうが耐久性があるんですね。 耐久性があるならやはり固形の方を使いたいですね。 ふき取るだけでいいのも耐久性があるのであればいいのですが・・・ 今度店に行って探してみることにします。
お礼
ありがとうございます。 雨で流れてしまっては困りますね。屋根だけ固形のワックスを使えば どうにかなるのかもしれませんが。 固形の方が耐久性があるなら、面倒でも固形を使いたいですね。