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車の修理トラブル

4月末にオイルの警告灯がついたので、修理の依頼を町の修理工場に出しました。 その際オイルストレーナーの交換をしてもらい「ときどきオイル残量のチェックをして下さい」と言われ、平均週1回ペースで点検を行いました。 ところが8月中旬に再度オイル警告灯がついたので残量をチェックした所オイルが減っていたので量販店に持ち込みオイル交換を行い、その2日後にオイル残量をチェックし異常はなかったのですがまたその2日後高速道路上でエンジンが停止してしまいました。 修理を依頼した工場に車を預けた所、エンジンが焼きついているので交換が必要と言われ、修理工場側には全く責任がないと中古エンジン代及び工賃の36万円を請求されています。 修理工場に言われたオイルチェックは頻繁に行っていたのにもかかわらず当方に支払い義務が発生するのでしょうか? 当方は修理工場の修理ミスだと思っています(ディーラーに修理内容を見てもらった所、最低限の修理しか行っておらず、なおかつオイルチェックの頻度やチェックを怠った場合の説明責任は果たしていないと言われました)。

みんなの回答

  • taikon3
  • ベストアンサー率22% (803/3613)
回答No.1

量販店での交換ミスが考えられますので、その修理工場には責任が無いですね。 量販店でオイル交換しないで、その修理工場でオイル交換すれば良かったのですが。

tomoyop
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 オイル交換は本来修理工場に持ち込みたかったのですが、お盆休みで連絡が取れなかったので…。 量販店では交換終了時オイル量チェックをしましたし、その2日後自分でもチェックして残量がある事は確認しています。 それでも交換ミスというのはありえるのでしょうか? そもそも修理依頼箇所が直っていないのでは?と素人目には見えてしまうのですが…。