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西洋人って直球でナンパ上手?これどう思います?
よく洋画を見ていて思うことなんですが、西洋人の人は気になる相手がいるとすると、あまり物怖じせずに自分の気持ちをストレートに表現・接近するよなぁって。映画等の中では時間の制約があって、進展の時間の経過がただ省略形なのかもしれないけど、例えば「自分の好み♪」って相手に出会うと『ハイ!』とか話し掛けて、それが町なら『何、ここ新しく来たの?』とか『見かけない顔だね』とか、とにかく接近するきっかけを作って話をして、次に会うときまでのきっかけを作る。(会話が突飛でも気にしない♪) そして次に会ったとき『また会ったね』とか言って、新たな話のきっかけを作り、相手の様子をうかがって話がはずんだりすると『コーヒーでもどう?(Want some coffee?とかちょっとカジュアルかなとは思うけど、英語だと何だか気軽!)』ってデートの機会を作って、時間が遅くなると『送ってくよ』ってなって、男性が女性を送っていくと『(私の部屋でまたまた)コーヒーでもどう?』とかってなって、急激に接近してベッドイン・・・みたいな経過が自然というかはやいというか・・・。 これって偏見ですかしらねぇ? 向こうの方々は、挨拶でキスをしたりが私たちより普通のことに近いせいか、ハグしたりキスしたりっていうのがものすごく自然で、そうなる経過がはやいって感じる。『私は(僕は)あなたのこと好き』って意思表示がストレートだから?だから相手の気持ちを腹でさぐる(これはある意味恋愛の醍醐味かも)というよりは、言葉や態度でガツーンと直球で行っちゃうんでしょうかねぇ? これは文化の違い?それとも恋愛に対するスタンスみたいのの違い? 映画とかドラマとかを見ていて、『ナンパ自然でうまい!』ってよくそういう風に思ったので・・・。(日本のドラマとかでも時間の関係上、やっぱり同様な感じに表現されているのかも?) どう思いますか?ご意見お待ちしています。
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私は海外駐在の経験もありますが、私の見るところ、全ての欧米人が、テレビや映画で見るように、明るく気さくでハキハキ、という訳ではないようです。 もちろん、日本人に比べ、見知らぬ人に話しかけて会話を弾ませたり、気軽に声をかけるという面では、よりオープンだとは思います。また、日本人が良く行く観光地や、ツアーコースになっているようなところの住民は、日本のそういうところと同じく、「人慣れ」していて、一層オープンなイメージが強いのかも知れません。 しかしそれも比較論での話で、個人個人をみれば、そうでない人もそれなりにいますので、テレビなどの世界が全てだと思ってしまうと、現地ではおそらくギャップを感じると思います。 さて、ナンパ上手か?ということですが、これには文化の違いがあります。 欧米では、異性をデートに誘うこと自体に罪悪感を感じる習慣がありません。誘って断られたのにしつこくするとマナー違反で、場合によっては犯罪として厳しく罰せられますが、相手のYes、Noを素直に受け入れる限りに於いては、誘うこと自体はごく自然に行われます。日本では、誘うという行為自体が、何か悪いことをしているように云われることもありますよね。そこの違いがあると思います。 また、誘い方もストレートです。 例えば「やぁ、初対面で失礼ですが、ボクとお茶など付き合って頂けませんか?そこのカフェで」というように、非常に爽やかです。日本の漫画に良く出てくるように「ねぇ、一人?今からどっか行かない?」「今ヒマかなぁ?連れ、居るの?」というような、回りくどい、はっきりしない物言いは聞いたことがありませんね。 そのあたりの雰囲気の違いがあるのではないかと思います。
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- gun_bull
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海外在住経験者です。 他の皆様が非常に参考になる回答をされています。これは補足です。 全てがそうではありませんが、一般論として欧米社会では、例えば職業上などの公式な場で男が単独でいることは、エチケット上あまり良いことではありません。 公式な席、例えば、各種の記念パーティや晩餐会などに招待されるときは、夫人(又は彼女)の同伴、アベック参加が暗黙のエチケットです。 夫人(又は彼女)以外では、令嬢(つまり娘さん)の同伴があります。父娘カップルもOKです。次善として秘書や女性部下同伴によるカップルも認められますが、これは「彼女」の拡大解釈例でしょう。 唯一、男性単独でも許される例は、「死別」により相手がいない、という場合です(「離別」ではありません)。死別によるひとりぼっちは、エチケット違反にはなりません。 閑話休題。とにかく、学生が集まるような遊びパーティではどうでも良いのですが、大小は別として、社会的に公式な席に招待される程度の立場を持っている人なら、公の席へ女性同伴で行動できなければ、それだけでマイナスになります。 私も海外駐在当時は独身で現地では彼女がおらず、しかも現地ではひとつの組織の責任者の地位にありましたので、いろいろなパーティに出る機会が常にありましたから、苦労しておりました。秘書を伴ったり、人材派遣会社から、そういう場での同伴を専門にしている人(ちゃんとそういう商売もあるのです)を派遣して貰うなど、いろいろ工夫しました。 そのような事情がありますから、ガールフレンドや妻を持つことはビジネス社会への登竜門とも言えますので、ナンパは単なる遊びの技術ではなく、厳しいビジネスを生き抜くための必須ノウハウなのです。それゆえ、その研鑽に励み、また、積極性のある若者が日本より多くても不思議ではありません。
お礼
gun_bullさん、回答をいただいていたのに、お礼がずいぶん遅くなってしまってごめんなさい。 海外在住経験者さんからの意見、とても参考になります。 なるほど・・そんな文化背景が彼らの積極性の中にはあるのかぁと思いました。 回答をありがとうございました。
イギリス在住で相方がイギリス人です。 相方の場合、気が強くはっきりした性格で意思表示もストレートですが、ナンパ的出会いは好きじゃないみたいです。 個人主義という考え方がこのような行動の一つではないかと思いますが、結局ナンパ上手かは西洋人でも人によると思いますし逆にすごく奥手とか真面目な人もいますから。 直球ナンパのようなSmall Talkを経験したことは数回ありますが歩いていると突然どこからかあらわれ横にいて、話し始めるのですが(笑)こっちが相手にしないとか、はっきりNOと言えばかなりあきらめが早いです。 最近では道で声をかけられるより、クラブとかパブの 方が多いということです。 余談ですがこちらで、ハグはやるけどキスは嫌いな人もいますよ。 イギリス人とはいえ、これは人それぞれみたいです。
お礼
hiyokomaruさん、回答をありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。 実際に欧米人の恋人をお持ちの方々からも意見をいただけて、とても興味深いです。 私もせっかく英語を勉強してきたのだから、一生に一度くらいは欧米人・・・に限らず、日本人以外の彼氏をもってみたいなぁと思いますねぇ。日本人同士というのは言葉でも文化の面でも、ある意味楽ですよね。世界っていう広い枠で考えると。違う国で育った同士でしかわからない違いからくる悩みというのも、外国人の恋人の間では生じるのでしょうが、だからこそ分かり合おうと歩み寄るところに、日本人同士では味わえないよさがあるように(勝手に)想像しています。 歩いていると突然話し始める・・・というのは凄いですねぇ。直球というかカーブって感じですね(笑)。 私も外国の地でそういうナンパを体験してみたいものです。 みなさんのお話、とても楽しくて、投稿してよかったと思います。 ありがとうございました!
- J-2
- ベストアンサー率11% (4/36)
あくまでも自己責任において行動してるってことでしょ 親の育て方もきっとストレートに愛情を表現してたんだろなー しがらみ・・・親がとか、友だちがとか・・・関係ない。 それより今の自分と直感。 気持ちに正直。 降られても、人のせいにしないしね・・・まあ、ココは人によるんだけど。
お礼
回答をありがとうございます。お礼が遅くなってごめんなさい。 あくまでも自己責任・・・いいですねぇ、その言葉。 自分で責任を持って恋愛をする。大人だったらこう行きたいですね。 今の自分と直感。気持ちに正直。 がんばりまっす! 回答をありがとう。
私は海外在住経験も何もないのですが(海外にさえ行った事無いです)。 私には2歳の娘がいます。娘と一緒に出かけると、なぜか色んな人から話し掛けられますし、娘も話し掛けていきます。きっと「子供」というのがバリアを無くしてるんでしょうね。(今日もお出かけしたのですが、一体何人の知らない人とお話した事か) 日本人と欧米人ではそのバリアの範囲が違うのではないでしょうか。何かそう言う話を聞いたことがあるような気もします。もちろん個人差はあるでしょうけれども、バリアの範囲で「近づきやすさ」は変わってくるのかも。 でもやっぱり恋愛に対する考え方の違いもあるのかな~とも思います。私は海外の学園物のドラマが好きで良く見るのですが、親子の関係が日本とは違いますよね。 あくまでTVなどで見た感じですが、日本では夫婦派子供の前では「父と母」であるのに対し、欧米は「夫と妻」であるような気がします。よく「子供産んだら旦那の事は堂でも良くなった」って人がいますよね。愛情が旦那さんから子供へと移ってしまったと言う。 小さい頃から両親と言う恋愛のお手本が身近にあるのとないのでは随分違う気がします。きちんと恋愛の教育をされてないのでいざ自分の時となるとどうしたらいいのか分からない人が多いのではないでしょうか。(かくいう私もその一人だと思います。)もちろん時には悪い例が身近にある場合もありますけどね。 また「素直に感情を表現するのはあまりよろしくない」とされる環境もあるのではないでしょうか。日本にはお世辞や謙遜、本音と建前など、思ってることを素直に言わない方が良いとされるケースが多々あります。その辺も好きという感情をストレートに表現するのは・・と言う方向につながるのかもしれません。 もちろん個人差はあるのでしょうが、環境や考え方の違いは随分大きいのではないかと思います。映画で使われてるような事は「一例」って感じなのでしょうね。日本のドラマのような恋愛が現実にあるかって言えば意外と無いですし。 でも私自身、地域を問わず海外の方から声をかけられることが凄く多いです。(日本人からだともっと多い!なぜか良く道を聞かれるタイプです)バリアが他の人よりか狭いのかもしれませんね。
お礼
m2_mさん、回答をありがとうございます。お礼が遅くなってしまってごめんなさい。 子どもができてから「母と父」になってしまって「夫と妻」でなくなるというのは寂しいですよね。でもいつまでもそういう雰囲気を保つためには、夫婦お互いに自分磨きを怠らないことが大切ですよね。あ、ナンパとはちょっと関係ない線に話がいっているかな・・・? うーん、でも外でもナンパされたりナンパしたり(おいおい)ということが全く縁のない風になっちゃいたくはないですね。実際に浮気をするというのではなくて、声をかけられるくらい旦那さんにはカッコよくいて欲しいし、自分も「お、あの奥さんえーなー」と言われ続けたいです。 でももちろん気持ちはだ・ん・なさん一筋ですけどね。 実際にするのと、ただスリルを楽しむというのとは違うと思うのです。 余裕を持っている女になりたいゾ! 確かに日本では「素直に感情を表現するのはあまりよろしくない」とされる環境がありますね。好きな人に素直に「好き」って言えたら気持ちよいでしょうね。あ・・・でも今はこれやっちゃって相手が「??」だと途端にストーカー。。怖いですぅ。 m2_mさんはきっと穏やかな表情をされているのだと思いますよ。 私もにこやかにしているときは人が寄ってきてくれるから。 バリアというか、ほがらかなオーラが漂っているんじゃないかなぁ? お子さんと一緒のとき話し掛けられるなんて、素敵なお母さんだと思います。 回答をありがとう。
- mikedon
- ベストアンサー率31% (122/391)
こんにちは。 現在アメリカ(ニューヨーク)に在住している者です。 ご質問にあるような欧米人男性との数々の華やかな恋愛遍歴があるわけでもないので、上手くお答えする自信はありませんが…。 人にもよりますが、恋愛に限らず欧米人は表現がストレート、というか親しみやすいという気質はあるかもしれません。例えば地下鉄に乗っていて偶然隣り合わせた人と旧知の友人とのように話が盛り上がっている人達など良く見かけますし、私が以前薬局である製品を買った時もレジを担当してくれたお姉さんに "ねえ、それ効き目あるのぉ? アタシ使ってみたいんだけど… "と聞かれたり…。そういった事が日常茶飯事であります。 特に私の住んでいる所は色んな国籍の方がいるので、常にそういった異人種の人達と折り合いを付けていく中でオープンな性格になりがちなのかな?という気がします。 すみません、恋愛についてですね。 まずご存知だと思いますが、欧米はカップル社会です。で、どこへ行くにもパートナー同伴。特に公のパーティーなどになりますと、単身で出席という事はやはりちょっと恥ずかしいようで。そういった意味でも常にパートナーを確保していたいが為にモジモジしてられない、という事もあるのではないかと思います…。 あと出会いの場所にもよると思います。 例えば夜のバーなどで、女性1人か2人でいたらもうそれは "アタシをナンパしてちょうだ~い!"というオシルシのようですから、その場合男性もそれに応えるべくナンパ気味になるのではないでしょうか? 私も仕事関係で数回会った人何人かから "ねえ、今度デートしようよ~ "と誘われた事があります。でも私はそういう類の "侘び寂 "に欠ける男性は好きでないですし、決まった人がいるのでお断りしましたが、本気でなく軽い誘いなのはよく伝わりましたし、何か焦ってるようでいい気分では無かったです。 先の方もおっしゃっているように、人それぞれだと思いますし、その男性の本気度にも寄るかと思います。いくら欧米人でも本気で付き合いたい相手には慎重になるかと思います。その辺りは日本人男性と変わりはないかと…。 ただその時々を楽しみたい、人生をもっともっとエンジョイしたい、という意欲を欧米人の方々はものすごく持っていらっしゃるようにお見受けますので、その辺の人生に対する姿勢も、ストレートに声をかける、という行為にある程度結びついているかもしれませんね。 …私が思ったのはこんな所ですが、少しでも参考になれば幸いです(^^)。
お礼
回答をありがとうございます。 なるほど・・・とても面白い説明でした。 欧米人の方々のその『人生をもっともっとエンジョイしたい』という姿勢は 私もぜひぜひ見習いたいと思います。 私も自分の気持ちに正直になって、相手に接したいと思います。 とても参考になりました。ありがとう。
- satiro
- ベストアンサー率9% (60/630)
ある国の語学校にいたとき、欧米のある国の女の子(18ぐらいだったと思います)。授業の中である話をしました。その時は授業の内容はSEXに関する新聞記事かなにかを読んでいたんですね。で、その内容に対して先生が質問していくんですが。先生の質問は”自分の彼や彼女を自分の家(両親が一緒に住んでいる事が前提)に呼んでSEXできるか?”だったんですが、その女の子はYESだったんです。他に韓国人、台湾人、ドイツ人、アメリカ人なんかがいました。他にYESの人はいませんでした。まぁ彼女の家庭が特殊かどうかは別にして、欧米人達はSEXに興味を持つ前の段階から、くわしーく知識を学んでいるので意識が日本人とは男女問わず違うとは言えると思います。
お礼
回答をありがとうございます。 両親と住んでいる家に恋人を呼んでSEXできるか?という質問の回答には、例えば自分の部屋が個室で確保されているか、等の住宅事情によるところもあるのかも知れないですね。・・・それでも日本的には(常識的には)親がいる家で・・という状況では躊躇してしまうかも。そういう風に育ってしまっているというところもあるように感じます。 あと、感情がオープンで開放的というのも関係があるんじゃないかと思います。日本って『恥の文化』と言われますよね。自分の行動に対してヘマをすると恥ずかしいという風な意識があるように思うのです。 逆に言うと、失敗をしても恥ずかしいと感じない人が、ストレートに感情を表に出せるように感じるのです。そういう点において、好きだと思ったら躊躇せずに相手に熱い視線を送れたり、ストレートにツツツって歩いていって『ハーイ!』って話し掛けたり、お茶に誘ってみたり、抱きしめたりキスしたりできる素直さに私はどうしようもなく憧れを感じてしまうのだと思います。 自分がそういう風にできないから、できる人が羨ましい。 だから、そういうアプローチを受けるとダメですね(笑)。 相手の素直さが健気に感じられて心がグググって動いちゃいます。 この体質も何とかせにゃあかんのかも知れないけど・・・。 興味深いお話をありがとう。
- sydney924
- ベストアンサー率28% (109/382)
それは人によって違うと思います。 私の今の彼氏はイギリス人です。それで、その前はアメリカ人でしたが、2人とも性格はおとなしく、自分の意見を誰にでもハキハキ言えるようなタイプではなかったです。日本人の私がイライラしたくらい・・(笑) 私はどうもストレートすぎる人は苦手かも知れない。 というよりも、気軽に女性に声をかけちゃうような男性が苦手なんだな・・。 でも、キスやハグは結構自然に、友達同士とでもしますね。 それと全体的に見ると、全く会ったことのない人とでも物怖じせずに話すタイプの人は多いとは思います。レストランで隣の席になった人とか、飛行機の中で隣に座った席の人なんかが、気軽に話し掛けてくるケースはありますが、全員ではありません(もちろん)。 それは偏見ではなくて、思い込みなんだと思います。 私も外国人を恋人に持つまでは、そうだと思ってましたから。
お礼
回答をありがとうございます。 今彼さんも元彼さんも、おとなしい方だったのですね。 欧米人の全てがハキハキタイプという風には思ってはいなかったのですが、 あらためて実際の話を聞くと、そういうタイプの人もいるんだぁ・・という感じです。 思い込みはあるかも知れないです。 うーん、というよりも、私はもしかしたらストレートなタイプに憧れを感じているのかも知れないです。 だから物怖じせずにお茶にさりげなく、(ここがミソなのですが)誘える雰囲気を持っている外国人の人のやり方に、わけもなく興味を抱いてしまうのかも知れません。あの体質は一体どこから来るのだろう??っていうか。 私自身がどちらかと言うと恋愛に関して物怖じしちゃうタイプで、それが特別自分にとって得になっているように思えないんですよね。あれこれ悩むだけ悩んでいるうちに、相手が行っちゃった~とか、思い過ごすだけ過ごして、相手は自分の気持ちにちっとも気がついていなかった・・とかね(笑)。 今接近してきつつある人がいるんですが、妙に直球なんですよ。 誰にでもそういう風にせまっている・・・裏を返せばそういうことなのかも知れないのですが、それがわかっていてもストレートに向かってくれるのにはどうしても惹かれてしまう部分が自分の中にあります。 これが私の恋愛のよくない傾向なのかも??知れないけれど! そういうことで、欧米人のストレートさに興味があって質問させていただきました。 体験談をありがとう。
お礼
回答をありがとうございます。 私の質問に丁寧に説明をしてくださって、とても納得しました。 「やぁ、初対面で失礼ですが、ボクと・・・」という誘い方は実に爽やかでいいですね。こんな風に誘われたら、「いっちょ行ってみっか!」という気持ちになれますね。だって個人的に話してみないと相手のことわからないし、話してみて合ったらラッキーだって思いますもの。 そうそう、日本だと何かにつけてストーカーまがいにされちゃいますよね?アメリカでも断られてからは厳しく罰せられるとのことですが、日本の場合何でもかんでもストーカーみたいに言われてしまうので、余計に異性に思いを伝えるのを躊躇してしまいます。 そう言えば英語で「あなたには付き合っている人いる?」というのは "Are you seeing someone?"とかって聞きますよね?初対面で相手をカフェに誘ってから、相手にはステディーに付き合っている人がいるかどうかを確かめるのでしょうか?それともやはり最初に相手がフリーかどうかを確かめてからデートに誘うのでしょうか?(誘ったら"I'm seeing someone, sorry."とか言って断りを入れるからフリーじゃないってわかってちょうどよいのかな?) 回りくどくないというところは実に好感が持てます。 そんな風にさりげなく爽やかに誘えるようになりたい私です。 興味深い解説をありがとうございました。