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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯列矯正のホールディングアーチ)
歯列矯正のホールディングアーチとは?痛みや違和感について解説
このQ&Aのポイント
- 歯列矯正で使用されるホールディングアーチは、上顎に装置を固定するために使用されます。装置を付け終わった後に装着されるホールディングアーチは、違和感を感じることがありますが、痛みはほとんどありません。しかし、アーチの形状によっては食べ物の摂取や舌への違和感が生じることがあります。
- ホールディングアーチは、個々の患者に合わせて作られますが、上顎との隙間がある場合があります。これにより、食べ物が挟まりやすくなったり、舌がアーチに触れたりして痛みを感じることがあります。また、装置の配置によっては内頬にあたり、傷ができることもあります。
- ホールディングアーチによる違和感や痛みは一時的なもので、口腔内の慣れやアーチの調整によって改善されることがあります。しかし、症状がひどい場合や傷がひどくなる場合は歯科医に相談することをおすすめします。また、次回の診察までの間に問題がある場合は、早めに歯科医に連絡することも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
実際に、お口の中を見ていませんので、一般的な話とします。 アーチですが、基本的には口蓋に沿わせます。しかし、口蓋は単純な円弧ではないため、浮く部分も出てくると思われます。ただでさえ、口の感覚は敏感で、ほんの0.2mmでも大きな隙間に感じます。 食べにくい、挟まるというのは、アーチを入れた患者さん共通の悩みです。また、舌にアーチの瘢が着くとのことですが、安静時に舌をどこに置いているかは、人によって違います。あなたは、比較的口蓋につけるタイプなのでしょう。 矯正装置は初めてのようですが、次第に慣れて「痛くない、キズがつかない口の動かし方」が身についてきます。 ただ、粘膜が切れまくるというのは、良い状態ではありませんので、予約前でも受診することをおすすめします。
お礼
詳しい御回答ありがとうございます。 とても分かりやすかったです!アーチの事ですが本日たまたま歯科の方に連絡する用事があり、聞いてみたところピッタリと沿わすと余計に食べ物が取りにくく、その様にしているとの事でした・・・。 そういう事もあるのでしょうか? 私としては沿わしてもらった方が違和感なく食事も取りやすいと思うのですが・・・。 もしよろしければまた教えて下さい。 傷に関してはワックスで対処して頂ければ、との事でしたが何せ一番奥の為、見えにくくワックスも上手く付いてくれないので近いうちに受診したいと思います。 ありがとうございました☆