• 締切済み

心理カウンセリングについて

ここ数年 認知療法を中心とするカウンセリングに通っています。 元々 重度鬱で始めたので 精神的にかなり落ち着いたことではカウンセラーに感謝しています。 しかしこれ以上 治療費を払えないことと(月10万円は下りません) 下記のきっかけが起こったことで、カウンセリングをやめようと思い、その旨伝えても、最低あと数年は通わなければならないと言われ、やめることをカウンセラーに認めてもらえず 困っています。 やめたいと思ったきっかけは、最近 久しぶりにまた鬱状態になったのですが、その際、気違いだと言われ、その血を受け継ぐ子がかわいそうだから、結婚・出産を諦めろと言われました。他にも地獄に落ちるなど聞くに堪えないことを何時間にも亘って言われました。カウンセリングをやめたら あなたが気違いだということを他に知らしめるような意味のことも言われています。 お尋ねしたいのは 1.この気違いという言葉を使って 患者を罵るのも心理療法の一環としてありうるのか? 2.「今までの診断から あなたが気違いであるという証拠も持っている」と言われているのですが、それを公表することはプライバシー侵害につながるか? 3.やめる場合、カウンセラーが何らかの損害賠償を求めるのは可能か? 4.円満にやめるためのアドバイスがあればお聞かせ下さい。 かなり性格的にもきついカウンセラーの方なので、やめることを伝える時、更にそのあとのカウンセラーからの逆襲に怯える日々です。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • anzen123
  • ベストアンサー率3% (1/28)
回答No.1

質問に答えましょう。 患者をきちがいというのはいかなる時もよくないと信じます。 おそらく、患者にやめられのが怖いプロはそうゆでしょうが。。。これは間違いです。 3.の答えはわかりません。 4.彼はプロとして逆襲はできません。 後味が悪いですが、すぐやめるの地獄から抜け出す一番方法です。

watalu
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃる通り、やめて(今ある状況での)地獄から抜け出そうと思います。

関連するQ&A