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北斗の拳
北斗の拳についてなんですが、 「本来、心技体ともに優れたトキが伝承者になるはずだったが、死の灰を浴びて不可能になった」 みたいなことが原作にあるんですが、トキが死の灰を浴びる前(黒髪の頃)にすでに伝承者はケンシロウに決まってた気がするのですが、これはどういうことなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
作者も言っていますが、北斗の拳は勢いで描いたので、あとから見ると矛盾だらけだと言っていました。 伝承問題もそうですね。 あとは、シンだけ南斗聖拳の宗派が書かれていなくて、後から付け加えられたり、死の灰を浴びて髪が白くなったはずのトキがなぜか子供時代の描写で髪が白かったり黒かったり、長兄と言われていたラオウに兄がいたり、ラオウ・トキ・ケンシロウの3人で修羅の国からリュウケンに弟子入りしたのに、なぜかケンシロウだけ弟子入りが遅かったり、ハズがバズと途中で名前が変わったりと・・・ まあ週刊誌の連載ではいちいち細かいことを覚えていられないというのが真実なんでしょう。
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noname#116065
回答No.1
トキ自身が伝承者になる事を望んでいなかったからじゃなかったっけ? 北斗神拳を医療に使いたいとかどうとかで、暗殺拳としての伝承者になる気がなかったからだったと記憶してます。
質問者
お礼
回答有難うございます。 伝承者になれなかった人は、北斗神拳を封印されると原作にはあるのですが、トキは医療に用いるという理由で、伝承者がケンシロウに決まっても、拳を潰されたり、記憶を奪われたりするのを免れた、と原作にはあるような気がするので。。。伝承者になるのを望んでなかったかどうかは。。。
お礼
回答有難うございました。 確かに、矛盾だらけですよね^^; ラオウの子供って、いつ生まれたのか謎ですよね。しかもケンシロウがそれを知っているという。。。ラオウ戦以降はかなり矛盾が見受けられ、それは知っていたのですが、ラオウ戦以前にも多少矛盾があったのですね。