海物語６の勝ち方。

質問

どのような台を選べば勝ちますか。

回答No.6

myumie

こんばんわ。

基本的にはほかの方の回答が
勝利への近道だと思います。

補足として（蛇足ともいう）
すこしオカルトめいているかもしれませんが、
わたしの攻略法を紹介します。

海物語６の通常大当たり確率って
１/３０６．５
ですよね。

しかし必ずしも３００回転すれば
一回大当たりを引けるわけではありません。
確率はあくまで機械の理論値であって、
それが実際の大当たりと近似していれば、
誰だってパチンコなんてしませんし、
ホールも儲かりませんよね。

深いハマリがある一方で、大連荘があるからこそ面白いんです。

しかし機械はやはり機械ですから、
理論値を無視するわけにはいきません。

そこで最近のホールには必ずあるデータ表示機を利用します。
たいていは三日ほど前の大当たり履歴を公開しているはずですから、
三日ごとにデータを確認し、統計表をつくります。

攻略当日からさかのぼって１０日ほどデータを蓄積すると、
理論確率から大きく外れている（当たり回数が少ない）台が
必ず何台か見つかりますから、
その中から不調なりにも当たり回数が増加傾向にあるものを
選んでください。

かなりの確率で勝てる気が（！）します。(^_^;)

一度実践してみてください。

回答No.5

kanchan31

海物語６の必勝方法

まず、ゆっくりと打ちましょう。トイレに行ったり、ジュース買いに行ったり、
周りの台をゆっくり見回ったり。
とにかく、あせって銭を使うな。
俺は、仕事帰りの夜専門。基本的には、夜遅くなら５５０回転以上回した台を
狙うべし。
時間があるなら、２００回転未満の台をどんどん狙うべし。

今日は、久しぶりにサムを見ました。でも、大爆発せず。
明日は朝から１６８番台を狙い撃ち。
では、がんばって。

回答No.4

ssiinn

そうですね。皆さんのおしゃる通りだと思うのですが・・・補足。

いくら回る台を打っても、確実に儲かる方法なんて無いですよね。
不正行為するなら別ですが・・・
あと、まァ運が良ければ、別の話ですが。
一般的に、毎日強運に恵まれる事は無いので、どうしてもパチンコで勝ちたければ、「攻略本」等の、機種毎のボーダーラインを2回程（以上）上回る、台で、できれば、開店から閉店まで粘る覚悟でやりましょう。
（もちろんヨリ回る台がある、店選びを常に心がけましょう。）
それを、できれば毎日やるのが、もっともbetterな方法です。
それに、一週間とか10日等、長いスパンのトータルで「勝ち」を考えないと、一日や二日だけでは、どうしても負ける事がでてきます。
（毎日やると、心がけ次第では、釘の変化等も少しずつわかってくると思います。）

ですから、一般の会社勤めの方は、短い時間や休みの日にパチると思いますが、そのような方は、いくら「回る（常識の範囲で良く回る）」台で打っても、確実に勝てるわけではなく、並の運以下だと負けるリスクは多分にあります。

あと機種にこだわらず、パチンコだけなら、その中での「回る」機種にこだわるのも、より勝てる事に近づける手段だと思います。
お店のイベントやお勧めコーナー等もチックしてみて下さい。
もっとも、名ばかりの、客寄せの為のオススメコーナーを作る店もありますので注意して下さい。（ばれないように、時々嘘のオススメをやる店と、嘘のオススメを慢性的にやるとこもあります。）←尚前者は客足が多い（稼動率が高い）店に見受けられるパターンです。

回答No.3

ryokoitouaichi

NO.1の方の言うとおり。それしかありません。あとは、
１．高換金率の店では回る台なんてほとんどありません。
２．よく回る台に座ったらとことん粘る。
３．ハマっても弱気にならない。（１５００回程度のハマリならよくあります）
４．台のボーダー回転数をしっかり頭にいれておく。３０００円も打ってボーダーも満たない台なんて有無を言わず捨てましょう。
５．店の会員サービスなどのラッキーナンバーや無制限をとことん利用する。
６．回る台がなければ帰る。

６ができれば勝てるようになるでしょう。。
がんばってください。
今はスロットのが勝てますがね。。

回答No.2

nowhereman

No.1さんと、基本的には同じ意見です。
ただし、良く回った上で、魚群が良く出る、泡リーチでもスーパーリーチに発展する台が、良いと思います。

私自身、やはり上記のような台の時出ていますし、良く出ている台は見ていてそんな感じです。
だいいち、動きがあって楽しいですよ。
動きが少なく(魚群が出ない、ノーマルリーチばかり、リーチすらないetc)、うんとすんとも言わない台はダメな時が多いですね。

参考になれば…

回答No.1

mitty1982

結論から言えばよく回る台、すなわち釘のいい台です。
「どうこうすればよく出る」とか「何某が出れば当たりは近い」とか言いますがそれらはオカルトと呼ばれるものであって科学的根拠に一切基づかないものです（ジンクスと同じです）。
なので、確率的なものの見方をすると少ない投資でどれだけ多く回せるかが一番重要になりますので上記の結論に達するわけです。