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サボり癖は神経の病気なのか

現在30代のいい大人です。 中学生頃から、朝どうしても起きられずサボってしまう事が頻繁にあります。仕事も行けず、無断欠勤してクビになった事が何度もあります。現在も欠勤7日です。後で後悔はするのですが、朝眠い時はたとえクビになろうが地球が最後の日だろうがいいという気持ちです。これは夜早く寝ようが睡眠不足だろうが関係ありません。気持ちの中で行きたくないと思ってるからなのか何なのかわかりません。普段は神経質な方で、時間がもったいないと思うほうなので、忙しくスケジュールを立てたり習い事や遊びもしたいほうです。仕事は、生活の為という意識が強く、楽しい事を仕事にした事はありませんし、するべきでもないと思っています。(やりたい事はお給料が低いので) 去年いやな事が多く続き、毎日死にたいと思っていたので神経科に一応行ったら、鬱病だと言われてお薬を処方してもらいましたが、本当に自分が鬱なのか、また薬の効き目もわからなかったので、数ヶ月で止めてしまいました。 結局自分が鬱なのかただのものぐさなのかはよくわかりませんが、朝仕事に行けるようになるなら、また神経科に行ってお薬に頼ってもいいと思います。とにかく仕事がなくなるのは怖いんです。

みんなの回答

  • fu_yoko
  • ベストアンサー率50% (10/20)
回答No.4

私は女性なので、kagaminouraさんが男性だと参考に ならないかもしれませんが・・・ 私も似たような症状があり、特に生理前が酷く、 他にも、めまいが酷くなったり体温が安定しないなどの 症状があったもので、色々な病院を回ってやっと判明したのは、 「自律神経」が正常に機能しないため ということでした。 一般的には、精神的なことから自律神経にくるのですが、 私の場合は精神面で何もなくても機能低下してしまうのです。 そのため、血圧が上が82とかになってしまい、 それでめまいを起こしたり、寝起きが辛かったりするそうで、 血圧を上げる薬やめまいを抑える薬を飲んでいます。 低血圧と朝が苦手は関係がないそうなのですが、 生活に支障をきたすくらいまで血圧が下がってしまうと目がまわり、 フラフラしてしまいます。そして、朝は血圧が下がる傾向にあり、 起きなくてはならない時間帯に血圧が下がり過ぎると 起き上がれないという症状になるのだそうです。 大きな大学病院などですと、何科にかかればいいのか分からない時に 相談にのってくれる窓口があるので、朝がどうしても起きられない時がある と相談されてみてはどうでしょうか?もしかしたら自律神経かもしれません。 あとは、その日の楽しみを何か見つけて、寝る前は 「起きられなかったら起きなきゃいいや」と気分を楽に持って就寝、 朝になったら、仕事のためというよりも見つけた楽しみを思い出し、 とにかく 起きるだけ起きてみよう!と思って起き上がってしまうと、 なんとかなります。 睡眠のサイクルもあるので、なるべく1.5時間単位・・・つまり 3時間・4時間半・6時間・7時間半の睡眠で起きるよう計算して 目覚ましセットしてみてください。 それと、ぐっすり眠るために少し運動したり肩こりをとるのも 効果的です。私はメラトニンも愛用しています。 国内では認可されてない睡眠導入剤ですので、個人輸入となりますが、 説明していると長くなってしまうので、、詳しいことは「メラトニン」で 検索してみてください。ご参考までに(^^)

kagaminoura
質問者

お礼

自律神経は関係あるかもしれませんね。 生理前や生理中は確かに眠いです。でも仕事をさぼる日とは関係ないようです。 朝サボる時と言うのは、何も考えられないので、楽しみがあるとかとにかく起き上がってみようとかできません… 睡眠導入剤で毎日同じ時間に眠るというのは、負担が大きそうですが確かに朝同じ時間に自動的に起きれそうですね。 お薬を貰う為にも神経科に行って見ます。

noname#37193
noname#37193
回答No.3

こんにちは。 学生の時は学校をサボってしまおうと考えていた人は結構、居たのでは ないでしょうか。 ただ、会社に行きたくなくて行かないのであれば病気ではないでしょうね。ただのサボりですよ。 しかし、体に偏重を来たし行けない時は病気です。 例えば、1日が以前より長く感じる。     体がだるい。     全く仕事をする気力が出ない。無気力。 >去年いやな事が多く続き、毎日死にたいと思っていたので神経科... 神経科に行かれうつ病との診断を受けたのですね。 何故、数ヶ月でやめてしまったのですか? 精神病と診断されたのに、ご自分でお薬をやめたのですね。 先生を信用された方が良いですよ? うつ病と診断された分けですから、抗うつ薬を服用してください。 先生に自分の症状を良く説明された方が宜しいですよ。 お大事になさって下さい。

kagaminoura
質問者

お礼

会社は、別にものすごくいやで行きたくないというわけではないです。 特にやりがいや生きがいを感じた事もありませんが。 例えば、すごくいいコンサートのチケットが手に入ったとしても、なぜか起きられない事があるんです。 精神科の先生を信用…はなぜか出来ないんですよ。確かに時間が経って、嫌だった事がうっすらしてきたので、前ほど死にたいと思わなくなったかもしれませんが、死にたい気持ちは慢性的な感じなんです。それが鬱によるものなのか、性格なのかわかりません。お薬をやめたのは、効き目を感じなかったからですね。 今回は行く理由が違うので、また相談してみようと思っています。

  • syaranty
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

初めまして。 私の身近にも精神を痛めた人がいます。かなり几帳面な根が真面目な人でした。周りから見れば何とかしてあげたくても、本人は人が薬を飲むようにいくら言っても、薬嫌いの人でズーッとのまずにいました。 もう少し早く薬の力も借りて、マイナスの気持ちになる気持ちの原因を取り除き、心の持ち方を良いほうに変えさせて行くべきだったのですが、手を拱いていて少し悪化させてしまいました。 しかし、進んでしまったため月日はかかりましたが良い病院も調べるとありましたので、薬もどんどん自分に合うもので軽いほうに変えていただきながら、現在はすんなり睡眠がとれるように程度に時々処方していただいているようです。 今は昔とは違いますが、気負いせずに気楽に本人なりに一日をこなしながら一生懸命生きているようです。あくまでも参考までにと書き込みました。 症状は全く同じではないと思います。kagaminouraさんが死にたくなられたのは嫌な思いをされた時に、心がマイナスに傾いてしまったからなのかもしれませんね。その時薬の力を借りたのは、間違いではなかったかもしれません。 でも、よくぞ‘生きる’方を選んでくれました。つらい事、悲しい事は経験として乗り越え~これからの嬉しい事・感動するkagaminouraさんの未来のためにも、心の持ち方・行動・心のある言葉・感謝の気持ちや良い本との出会い等など…でも変わってくると思います。 もし、ものぐさ癖があるのが気になるのであれば、空手などのシャキッと気合を入れる方法等を学んだりするのも良いのかもしれません。 私は今は、答えが見つからない時・困った時は大型書店にいつの間にか行って、必ず何かしら答えを見つける書籍を見つけ解決するようにしています。あくまで個人的な意見です。ご自分に合った方法が見つかるとよいですね。

kagaminoura
質問者

お礼

病院に行くこと自体は、病気なのだから仕方がないと言うか、特に恥ずかしい事・面倒な事だとは思っていません。 でも、お薬自体は脳に直接作用しますし、私がこれだけいろいろつらいと話したら、お医者さんははっきりわからなくても鬱って判断するんじゃないかなと思ってしまったのです。 ちなみに、死にたくなるというのはしょっちゅうあるので、私にとってはそれほど珍しい事ではありません。 武道は中学・高校でやっておりましたが、特にしゃきっとした気はしませんでした。本も沢山読んでいるほうだと思いますが、そうか!と思えるような本にはなかなか巡り合っていません。

  • manathi
  • ベストアンサー率22% (22/100)
回答No.1

私もあなたほどではありませんが、怠け癖を持つ者です。 あくまで私見、根拠のあるものではなく、「心の持ちよう」についてのお話ですのでご参考までにお聞き下さい。 いわゆる「心の病気」は、学問的には専門家の見解や理屈があるでしょう。しかし、総じて現代の精神医学は、人の精神状態を分類して名前をつける以上のところまでは進んでいないと思います。 お薬もアレルギーに対するかゆみ止めのような対症療法の域をでていないと思います。それを理解した上で節度を持って利用するのは、時に有効なことがあるとは思いますが、根本原因の解明とその解消法がない以上「医療」にまで辿り着いていないというのが現状と思います。 私個人としては、物で心が治せるものか、と考えております。 「病気」というのは、心の病に限らず身体の病でも、逃げ場所になっていることが往々にしております。 もし、ご自分が逃げ癖によって人生を損なっているとお考えならば、なるべくそのような考え方を選ばないようにおすすめ致します。

kagaminoura
質問者

お礼

つまり、精神的に病気だというわけではなく、怠け癖だということですね。 そうですね。私もよくわかりません。 でも治し方もわからないのです。

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