• ベストアンサー

自転車の練習場所(札幌)及び練習方法

自転車に乗れることは乗れるのですが(大人です)、ふらつきが酷く、まだまだ公道で乗れる感じではありません。そこで車がおらず、人が少なくあまり狭くない公園などで練習したいと思っているのですが、札幌及び札幌近郊でいい場所はありますでしょうか。 また、ふらつきをなくす、うまくカーブできるようになるなどの効果的な練習方法がありましたら教えていただけますでしょうか。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zzzz20t
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.2

モエレ沼公園はお勧めです。 外周をまわってくるといい練習になると思います。 相当大きいので、平日の昼間だと人も全然いないです。駐車場も広いので、はじっこの方なら練習できると思います。 あとは、東雁来の豊平川沿いのサイクリングロードとか、北区なら屯田西公園なんかもお勧めです。 自転車はスピードが遅いと安定しづらくなる乗り物なので、ある程度の適正なスピードに慣れるようにがんばってください。

sdfsdfsdfs
質問者

お礼

有難うございます。 仕事をしているので平日に行くのはちょっと難しいのですが、お休みの日にでもちょっと行ってきます。

その他の回答 (5)

  • YHU00444
  • ベストアンサー率44% (155/352)
回答No.6

「乗れない人のための自転車教室」 http://homepage1.nifty.com/kadooka/riding/class.html

sdfsdfsdfs
質問者

お礼

有難うございます。参考になりました。

  • YHU00444
  • ベストアンサー率44% (155/352)
回答No.5

>頭ではわかっていても、なかなか身体はその通りに動かないというのがある程度年をとった人間の悲しさですね… まぁ語学よりは簡単ですから、焦らずやりましょう。人間の脳は存外高性能なものですよ。 ただ、中学生が英文法を習うように、大人の脳にはそれなりのトレーニングの仕方がありますから、そこは押さえてやった方が効率は良いです。 ということで、ペダリングの話。 以下はロード競技向けのページですが、基本は同じなので載せておきます。 ・ペダリングの基本は「回すこと」 http://www.shimano-event.jp/suzuka/2005race/04_4.htm ・そのためには上死点から90度付近まで力を掛けるようにイメージを描くとよい(「第一段階」を参照) http://homepage2.nifty.com/goldfinger/br1/point.htm http://www.shimano-event.jp/suzuka/2005race/08/up.html 特に、上の図1の力の掛かり方をみれば、必要なところ以外で力を抜くことがいかに大事であるかお分かり頂けるものと思います。

  • hautacam
  • ベストアンサー率38% (82/211)
回答No.4

最初はペダリングがギクシャクしがちでそれがふらつきの原因になることもあります。 そのような場合は、サドルをつま先が地面に付くぐらいの高さに調整してみましょう。サドルが低すぎて常に膝が大きく曲がったポジションではうまくペダルを回すのが難しくなります。

sdfsdfsdfs
質問者

お礼

有難うございます。 確かにまだペダリングが怪しいかもしれません。 右足は先に乗せてますので問題ないのですが、漕ぎ出したあとの左足の位置が…。 その点に関しては馴れるしかないですね。

  • YHU00444
  • ベストアンサー率44% (155/352)
回答No.3

>ふらつきをなくす、うまくカーブできるようになるなどの効果的な練習方法 この点のみお答えしますが、これは「なぜ自転車が倒れないで走るのか」を理解するのが手っ取り早いかと。 ---- 実は、自転車というのは、車体が傾いたらちょうど傾いた分だけわずかに前輪が切れ込むようになっていまして(「セルフステア」といいます)、たとえば車体が左に傾くと前輪が左に切れ込むのです。 すると何が起こるかというと、前輪と後輪のホイールの回転方向と車体全体の進行にずれが出来るため、車輪と地面との間にそのズレに逆らうような力が働きます(今の場合はタイヤに車体の左向き方向の力が掛かる)。 そして、その力は車体を立ち上がらせる作用を及ぼしますから、自転車は立ち上がり、と同時に前輪(ハンドル)の切れも元に戻って直進状態に戻るわけです。 一方でカーブの場合は、人間が体を車体の内側に傾けることで重心位置をずらし、車体の立ち上がり作用を押さえ込むことで曲がり続ける状態を維持できると。 という次第で、この流れを見ても解るように「ハンドルの傾きは結果論」なのでして、だから自転車に乗るときには、ハンドルの動きを妨げないよう肩の力を抜かなくてはいけないのです。 なので我々はよく「腰で曲がれ」と言いますが、下半身の軸にしっかりと力を入れて支える一方で、上半身はリラックスして無心で乗るような感覚でいると上手く乗れるようになります。 ※ココで大事なのは、乗っている最中に動きを一々考えないこと。たとえば路面のでこぼこ等に対応するためにはわずかにハンドルを支えて外乱を収束させてやる必要があるのですが、考えながらやっていては絶対に間に合いませんから。 ---- まぁ、上記のリクツを押さえた上で、「乗ってみてあとで反省する」のサイクルを繰り返していけば、そんなに難しいものでもないとは思います。(自転車の操作そのものは単純作業の繰り返しなので)

sdfsdfsdfs
質問者

お礼

頭ではわかっていても、なかなか身体はその通りに動かないというのがある程度年をとった人間の悲しさですね…

  • zzzz20t
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.1

札幌のどの辺かによって公園の場所も変わってきますよ。 大きくて広いところは沢山あるのでもう少し地区を限定していただければ。 効果的な練習方法ですが、毎日乗って慣れれば普通に乗れるようになります。それと近くを見ないで視線を遠くにもっていくことで変わると思います。ちょっとずつでも毎日乗ると自然にふらつきは無くなってくるものです。 がんばってください!!

sdfsdfsdfs
質問者

補足

回答有難うございます。 地区は西・北・東区あたりでしょうか。 モエレ沼公園などはどうなのでしょうか?? 昔行ったことはあるのですが、その当時は自転車のことなんて気にしていなかったのでどんな様子なのかよくわからなくて…。

関連するQ&A