- 締切済み
保険で直せるか
先日、セルフスタンド内にて物損事故を起こされました。 相手の軽トラックは何ともありませんでしたが、私のクルマの後部ドアには大きく凹みました。 警察の見聞後、これから保険会社に事故現場の見取り図と修理の見積もりを送付する段階ですが、これからの保険会社同士の話し合いの結果とはいえ、きちんと修理を行えるかどうか不安です。 そこで、もし、この場合、確実に修理が行えれるかどうか、皆さんからのアドバイスを頂ければ幸いです。 ちなみにクルマは19年前のクルマです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- big-easy
- ベストアンサー率61% (85/139)
>相手の軽トラックは何ともありませんでしたが、私のクルマの後部ドアには大きく凹みました。 このお話から推測すると、おそらくドア交換となるでしょう。金額的には10万円未満ですので十分保険修理の対象範囲です。「時価評価額」は軽自動車で15万円位が下限限度です。また普通乗用車などは25万円位が下限限度です。(新車価格の約10分の1です)。 >確実に修理が行えれるかどうか、皆さんからのアドバイスを頂ければ幸いです。 確実に修理可能です。ご安心下さい。
- yanyanzi
- ベストアンサー率38% (54/141)
私も10数年落ちのクルマに追突された事があります。(いわゆるヒャクゼロの事故) 簿価的な価値は当然0円でしたが、一種の希少車で中古車屋に出ると30万~100万で売られるクルマでした。 そこで、それを理由に粘りました。 実際の修理代よりは安かったものの、40数万円もらって廃車にしました。 質問者さんの場合19年落ちということですが、 こうなってくると、年式よりも「価値があるかないか」によると思います。 簿価0円のクルマでも、同じコンディションのものが中古車屋で100万で売られているようなら、当然それに見合った金額(←もちろん修理代の範囲内で)を要求できるでしょうし、 ピカピカでも中古車屋で5万円というクルマであれば、修理代が10万円かかっても、5万円しかもらえない という事になるかと思います。
- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
物の損害額は「修理費用相当額」「時価評価額」のいずれか低い額が認定されることになります。この損害額に相手の過失分を常時多額が質問者さんが賠償請求できる額となります。 これは話し合いで…とかではなく損害賠償のルールがこうなっているのです。 今回は車の年式がかなり古いことから、時価が実際の修理費用より低く評価される可能性があります。この場合は評価額=損害額となり、修理費用全額をまかなうことはできません。車検を受け公道を走っている限り、ゼロといった査定になることはありませんが…もしそうであれば、相手側はぶつけておいて何もしなくてもいいことになってしまいますね。
- ASIMOV
- ベストアンサー率41% (982/2351)
>クルマは19年前のクルマ 問題はこれですね 相手の保険会社は、残存価格無しとして、ゼロ査定の可能性が有ります 現在、この車の保険は「車両保険」は掛けれているのでしょうか?
- kensaku
- ベストアンサー率22% (2112/9525)
ふつうは、当方が修理工場に持ち込み、修理工場から相手保険会社へ見積もり連絡。承認されれば修理にとりかかる、ということになります。 お互いの過失の割合に応じて、かかった費用を分担する、というかたちになります。そのさい、当方の車両保険を使うか否かを考えてください。
お礼
じっくり今後の話し合いを見守って行こうと思っています。 ありがとうございます!