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コンマスが指揮者に!
いつもお世話様です。先ほど途中からN響アワーを見ていたら、チャイコの4番の終楽章をやっていましたが、指揮者はおらず、コンマスの堀さんが弓を指揮棒に変えて振ったり、ヴァイオリンを弾いたりと大忙しでした。本番中になにかアクシデントでもあったのでしょうか?お分りになる方教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
指揮者だったアシュケナージ氏が、指揮棒が指に刺さるアクシデントのため降板して、第4楽章だけコンサートマスターの指揮で演奏しました。 翌日は復帰していたので、軽症だったようです。 演奏中に指揮者が倒れたらどうなるの?という質問で、実はN響でもそういうことがありまして、みたいな流れで紹介された映像です。
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- nayu-nayu
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回答No.2
見ていれば良かったです。 もしかして、それはアシュケナージ氏が演奏中に指揮棒を自らの手に誤って刺してしまった演奏会ではないでしょうか。 一部の曲(曲名まで覚えていませんが)をコンマスの弾き振りで代行してもらったそうです。
質問者
お礼
了解です。できれば、手に刺さった瞬間(決定的瞬間)の映像でも流して欲しかったなあ。ありがとうございました。
- tairou
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回答No.1
指揮者にアクシデントが合った場合にコンマスが代行する場合の例として放送していました。
質問者
お礼
チャイコの4番だったからいいものの、もし現代音楽のように変拍子がいっぱいだったら、どうするのでしょうかね。ありがとうございました。
お礼
了解です。指に指揮棒が刺さるなんて実際あるわけですね。有難うございました。