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吃音で発声練習。
私は軽度の吃音(会社で電話を受ける時だけ社名が言いづらくなる)らしいのですが、家でよく発声練習をしています。どうしても自分の吃音のことが頭から離れず、気づいたら練習していると言う状態です。 吃音に関するHPに、軽度の吃音なら家での発声練習は1日5分程度がいいと書かれていたのですが、それはあまりに練習するとそれがプレッシャーになりかえって逆効果になるからでしょうか。私は3,4回程度まではなんとか普通に言えるのですが、4,5回目ぐらいからどこか言葉がつまり始めます。言葉が出てこないときもあります。これは普通の人でもそうなるのでしょうか。
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- yopitarou
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回答No.1
まず、吃音症は、主に幼児期に発症する障害で、子どもの成長と ともに、自然と治っていく場合がほとんどですので、 成人まで残ってしまったとなると、軽度ではなく重症です。 (たとえ社名だけ言いづらくなる、としてもです。) 発声練習の時間については、 吃音のために自信をなくすことがない程度に練習すればいいと思います。 私も、突然の電話などを受ける際に“どもる”こともありますし、 言葉が出てこなくて「えーと」などと言ってしまうこともありますよ。 要は、ゆっくり話せば問題がないのに、予期しないことで、 軽いパニックになっていると考えられます。 後から“ああ言えばよかった”と後悔することが結構ありますよ。
お礼
私が重度とすると日常会話に支障があるほどの吃音の方はどうなってしまうのだろうかという感じがしますが・・・。 >吃音のために自信をなくすことがない程度に練習すればいいと思います。 あまり神経質になりすぎず、ほどほどに練習すればいいのかもしれませんね。ありがとうございました。