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窒素にエア補充/N2キャップって意味なし?
ディーラーで点検を受けてきて、今チェックシートを確認したら、窒素を入れているタイヤにエアを入れられているのに気が付きました。 窒素を入れている事をすっかり忘れていて「窒素を入れてます」と伝えなかった私の落ち度ですので、再充填となれば実費でするつもりですが、少し疑問なのは「整備の方、N2キャップに気が付いてくれなかったのかな?」という事です。 私の利用しているディーラーで窒素を扱っているかは分かりませんが、今はGSでも入れられる位なので、整備の方もN2キャップは知っていらっしゃると思うのですが・・・。 「万が一、自分が窒素を入れている事を忘れた時のために、N2キャップにすれば整備の方に気が付いてもらえるかな?」という事で取り替えたのに、残念ながら役目を果たしてくれませんでした・・・。 わざわざ窒素、N2キャップに替えていらっしゃる方って少ないのでしょうか? ちなみに、過去の質問では「調整程度のエアなら問題無し」との回答が多かったので、窒素の再充填は後日のするつもりです。
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確認を取らなかった作業者のミスだとは思いますが、 元同業者の立場から一つだけ弁護を・・・。 「ファッションとしてN2キャップを付けている」人が結構多いんです。 それで実際に窒素を入れている人以上に。 なので、残念ながらキャップだけでは判断できないのです。
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空気の80%は窒素です。除湿された空気を充填しているので、全く気にする必要はありません。 窒素を充填しても抜けにくいだけであって、全く抜けない訳ではありません。逆に今までエアー圧のチェックをどうしていたのか、疑問です。
お礼
窒素は6月にタイヤを購入した時に初めて入れました。 ショップの方に、お試しという事で無料で入れて頂いたのです。 今までは普通にエアを入れていて、GSでチェックを受けていました。 でも、よくよく考えてみると、窒素濃度を保ちたい場合は補充も窒素を入れなくてはいけないんですよね。 ロードノイズが軽減されて良かったのですが、抜ける度にショップに行くのも面倒くさいので(頻繁に行くワケではありませんが)窒素は今回限りになるかもしれません。 アドバイスありがとうございます。
補足
皆様、回答、アドバイスありがとうございました。 全員の方にポイントを差し上げたいのですが、決めかねますので 早い順に差し上げたいと思います。
キャップを換えていますけれど、今まではそのようなことはなかったです。 何か整備をするときには、きっちり調整(話し合い)して、コレはこのように換えてあるとか、ここは触らないでくれとかを言ってからでないとやらせません。 ですから、タイヤのエア調整不可と伝えています。 とはいえ、人間はミスをする生き物 大きめの紙に、やってもらっては困るコトを大書きして貼っておくのも手かな。
お礼
ディーラーでの点検項目は基本的なものしか無いので、交換している部品をわざわざ伝えるといった事は今までしませんでした。 今回の出来事で「プロだからといって任せっきりにしてはいけない」という事が分かりました。 次回の点検の時には重要事項は忘れずに伝えたいと思います。 アドバイスありがとうございました。
- mlboss
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解りますよ、その気持ち。 僕は窒素は入れていませんが、空気圧を変えられるのを嫌ってキャップを簡単に外せないタイプにしていたことがあります。 それでも無理やり引きちぎるようにして封印を取り、空気圧をいじっていた事もありました。 なぜ一言聞いてくれないのかと、この時は腹が立ちましたね。 待合室にいるのに(封印を引きちぎるより聞きに来た方が早い)、ちょっと配慮が足りなすぎると思います。 とはいえ、本当に機械相手しかまともに対応できない人間も、現実にいますからね。 >わざわざ窒素、N2キャップに替えていらっしゃる方って少ないのでしょうか? 多くはなさそうですね。 (たとえファッションとしてN2キャップを付けている人がいるから実際に窒素を入れているかどうか不明だとしても、そんな話は関係ありません。 実際どうかなど、その場ではわからないのですから、当然持ち主の確認なしに空気を入れたりするべきではないはずです。 むしろキャップに気づかなかったなら仕方ないのですが、このように気づいていて「本当かどうか判らないじゃないか」と勝手に空気を入れるなど、これは許されないでしょう。 これで弁護になると考えること自体が既にあり得ない・・・・・。)
お礼
>無理やり引きちぎるようにして封印を取り、空気圧をいじっていた事もありました。 それって有り得ないです。ヒド過ぎます。 プロの驕りとしか言いようがないですね。 私も「ひとこと聞いてくれれば良かったのに」と思いました。 プロですから、うっかりミスでは済まされないですし、客の事を第一に考えなくてはいけないと思います。 場合によっては命取りになりますし。 でも、今回は感謝ディだったのと遅い時間の持込だった為に、整備の方も急がし過ぎて気が付かなかったのかもしれません。(事前に時間は確認して予約していたのですが、飛び込みのお客さんがとても多かったようです) キャップの色をボディと合わせているので、単なるファッションと捉えられたのかもしれません。 かと言って、このような内容でいい訳されても困ってしまうのですが、今回の事で「プロだからといって任せっきりではいけない。自己責任もあるんだ」という事を肝に銘じました。 今ではGSなどでも簡単に窒素が入れられるようになりましたが、有料なので実際に使用されてる方が少ないとなると、なおさら気を付けないといけないですね。 回答ありがとうございました。
お礼
昨日はオイル交換がメインだったので、「点検もしておきますね」と言われても、窒素やキャップの事は思い出しませんでした。 そのためのキャップだったんですが、検索してみるといろんなカラーがあるんですね。 ファッションで使うのも分かる気がします。 「整備の際に聞いてくれればよかったのに」とも思いましたが、ファッションで使う方も多いとなると、やっぱり自分で忘れないようにする事が大事ですね。 回答ありがとうございました。