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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新聞の契約について(2))
新聞の契約解除について考える
このQ&Aのポイント
- 新聞契約解除後に他紙との契約ができない理由について質問しましたが、販売店からは過剰なサービス提供が問題視されていることが明らかになりました。
- 他紙への移行を遠慮することになっている背景には、各紙の販売店が集まって競争の激化を抑える必要があるためです。
- また、販売店は顧客の新聞取得状況を把握しており、契約解除の理由になったことも把握していることがわかりました。しかし、契約違反を証明する書類は保管されるだけであり、契約解除時には提出する必要はありません。
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質問者が選んだベストアンサー
前回の質問も拝見いたしました。 最初の販売員の説明と販売店で聞いた話とまるで違いますね。「国からの通達だから」と脅しているようにもみえます。 まぁどう考えても常識外れな話です。 まずは消費生活センターへ電話してみたらいかがでしょうか? 意外に頼りになりますよ。
その他の回答 (2)
- hima-827
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回答No.2
それって、その地区の新聞屋の談合じゃないかな? そのような事がまかり通るとは、とうてい思えません。 談合の内容を、ぺらぺらしゃべるその新聞屋は、相当頭が悪いです。 公的機関に相談するか、直接、新聞社へクレームを入れるべきだと思います。
- GAG666
- ベストアンサー率21% (244/1118)
回答No.1
それは完全に談合行為ですね。 少なくとも、法的にそんな話は絶対通りませんので 読売本社に直接キツいクレームを入れてください。 ・・・呆れて言葉にならんな・・・。
質問者
補足
アドバイスありがとうございます。 先程、大阪本社へ電話してみましたが『それは、「談合」とは少し意味が違いますよ。販売店とお客さんとの契約ですから口を挟むわけにはいけません。お客さんからの一方的な話だけですので、なんとも・・・。』との回答でした。あきれました。っていうか、相当腹が立ちましたよ。
お礼
下にも書きましたが、大阪本社の対応もメチャクチャでした・・・ 公的機関に相談してみます。ありがとうございました。