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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マザーボードにメモリをMAXまで搭載した場合)
マザーボードにメモリをMAXまで搭載した場合の弊害と解決方法
このQ&Aのポイント
- マザーボードにメモリをMAXまで搭載した場合、PCの動作に問題が発生する可能性があります。起動時のBIOS画面でメモリの認識が正しく行われず、エラーが発生することがあります。
- また、Windows Updateなど一部のソフトウェアが正常に動作しなくなることもあります。さらに、セキュリティソフトのインストールも困難になる場合があります。
- このような問題が発生した場合、マザーボードのBIOSを最新バージョンに更新することや、メモリのロットをばらしてチャンネルを組むなどの方法を試すことが解決策となります。
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かんたんなところだけ仕様を全く見ずに理論上の話を: まず DDR400 → DDR333 のところですが, これは「DIMM の本数が増えたから」という可能性があります. 端的にいうと DRAM = コンデンサで「電気がたまっていたら 1, たまってなければ 0」のように記憶します. ということは, 書き込むときには電流を流してコンデンサに電気をためる必要があるんですが, 「DDR400 だと使える時間が短かいのでちゃんと電気がたまらないかもしれない」ということで DDR333 に落ちている可能性があります. とはいえ, これで速度が落ちるというのは体感できないはず. でもって 32ビットの XP でメモリの量が 2.75GB になるというところですが, これは PCI のための穴があいているのだと思います. 32ビットモードだと 4GB しかアクセスできず, (PCI の仕様上) その中に「PCI のために空けておかなければならない場所」を作る必要があります. これは通常メモリ空間の上 (高位アドレス側) に作りますが, 4GB まるまるメモリを積んでも「PCI 用の穴」のために 4GB 全部はアクセスできないということです. 3GB くらいまで減る例は見たことあるけど, SLI になっていることもあってかなり削られてるのかなぁ?
お礼
ありがとうございます。 故障や誤認でないことがわかりあんしんしました。 Windows Update は64のほうでURLをコピーして32で実行したらできました。 Update終了後にアンチウイルスもインストールできました。 メモリの仕組みは初めて知ったので感謝です。